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2006年2月19日 (日)

守護者が必要

 

びーちぇさんまなさんのところで竹田恒泰氏の戦いぶりを記事にされておりますが、これを見て非常に危ない戦い方をしていると感じました。

 寛仁親王殿下も竹田恒泰氏も皇族あるいは旧皇族として身を挺して論戦されておりますが、一歩間違えれば論敵に何をされるかわかりません。論敵は草か既に脳みそを洗濯された人ですから論破は無理なのです。無理と言うより意味が無いかもしれません。両氏とももちろんそれをお覚悟で戦っておられるのですが、お二人が倒れたら駄目なのです。
 イメージとしては両名を柱に括り付けた姿を公衆に晒し、篭城者に降伏を迫る。
 そこまで行ってしまわないように、誰か守護者が必要だと思うのです。

 とはいえ守護者・・・
 マスコミはまったく役立たずということが証明されていますが、心ある人がいればいいのに。ブログは今のところ無力かも。政治家、文化人でちゃんとした人がいないものか。
 ないものねだりなんでしょうか。

 できるところから手をつけるしかしかたありませんかね。

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