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2006年2月19日 (日)

「ガリア戦記」

(ガイウス・ユリウス・カエサル著、國原吉之助訳、講談社学術文庫)

 カエサルは2千年と少し前くらいに活躍したローマの政治家であり司令官であり著作者であった人です。塩野七海さんの「ローマ人の歴史」でも2巻を費やして書かれています。まさに世界史に冠たる人物といって過言ではないでしょう。

 そのカエサルがガリア(今のフランス地域)で戦った記録を、本人が執筆したものです。
 ラテン語で書かれたこの戦闘報告書は文学としても一級品とされ、カエサルが武将としてではなく、文筆家としても優れていたことを示すものです。

 カエサルはこの「ガリア戦記」の後、ルビコン川を渡って内乱に突入し、幾多の戦いを経て勝利を得ます。しかし、最後は共和制ローマを守ろうとした人々に暗殺されてしまいます。カエサルがそのまま生きていたらどのような世界史になったか、非常に興味が尽きないところです。

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