日本の国について考える
真名さんの考察は外れませんね(Speak Easy 社会)。
Kしゅしょうは茫然自失しているかと思ったけどちゃっかりしてるわ。漢字で書くのももったいなくなってきました。
そして状況も思ったほど改善してなかった・・・
日本人の弱さが露呈しています。
さて、今日は叫んでいるだけではなんなので、日本の国とは何かを考えさせてくれる一つのブログを紹介してみます。
先日のspiralさんのところで紹介されていました、びーちぇさんのブログ「ヲシテの国」です。綺麗なサイトで、内容も心洗われるようです。
いまや人類にとっても貴重な存在となった皇室を、我々の代で破壊していいはずはありません。これは、現代の日本人だけではなく、将来の世界の人類に残しておくべき至宝だと考えられます。
そして、日本の国、いや日本列島に生きてきた我々の、祖先から受け継いできたこの文化を、日本人はもう一度思い直してみるのもいいかもしれません。
予言しておきます。
人類を救うのは日本人の心です。
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今のように世の中が混乱して、何が一番大事な守るべきものかを問うときには、やはり [続きを読む]
» 田中卓教授の論はおかしい。 [びーちぇの別館]
歴史学の泰斗であられる、田中教授の「女系天皇で問題ありません」という寛仁親王殿下への諌言を読んで、たいへん悲しくなりました。学問というものは、適用の仕方で結論が変わってしまいます。なんだか、その知識、学問がまったく反対の結論へと導かれているのに、驚きを...... [続きを読む]
TBありがとうございました。
男系男子制の皇位継承や、家を継ぐのには男性といった伝統は、
女性を本当に尊重していたからなのです。
男系尊重は、すなわち女性尊重のしるしであったことを知って頂きたいと思っています。
また、紀元前からはじまった特定アジアの脅威は、
巧妙な手段で我が国に侵入し、大事な伝統や歴史を抹殺してきました。
それから、二千年・・・
現代の混乱は、ここに遠因があります。
祖先の伝えたかったことを知らなくてはなりません。
読んで頂ければ、嬉しいです。
投稿: びーちぇ | 2006年2月11日 (土) 10時30分