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2006年3月 5日 (日)

「でたまか アウトニア王国人類戦記録5 長嶺来光篇」

(鷹見一幸著、スニーカー文庫)

 15冊にも渡る旅がやっと終わりました。
 楽屋落ち小説と作者も自嘲していますが、アニメ・漫画世代、それもちょうど我々の世代にとってはとても懐かしいものでした。いわば、我々の世代に向けて「こんなのあったよね、覚えてる?」と語りかけてくるような作品でした。
 ザナックスと人類の生存を賭けての戦いは、どのように行われ、どのような結果になったか、それは本書を読んでください。
 いつもは電車の中で読むのですが、今回は自宅で読んで正解でした。とても電車の中では読めなかったでしょう。
 「ええかっこしいと、やせ我慢」
 この作品の基本律が、この最終巻で開示されました。
 この作品はネット世代の共感を呼びながら、なおかつネットで批評されると言う最近の出版物に特有の業を背負って生まれ、書かれています。作者は小生の一世代上の自称オヤジですが、このような人がライトノベル界に参入してくれたことは、ライトノベルの層を厚くする意味で非常に重要だったと思われます。
 ライトノベルは、少年少女にとっては憧れであり、我々若い大人にとっては懐かしい童話であると思います。この作品にこめられた想いの一つは、ひょっとしたらこれからの戦いに役立つかもしれない。
 そう思います。

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