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2006年7月31日 (月)

米国産牛肉輸入再開(またか)に寄せて

 川崎厚生労働相「立場上食べざるを得ない」

 米国産牛肉再上陸を受けての報道です。
 この件については政府を批判する人が多いですが、今回の場合に限っては、国民の多くが
(1)米国産牛肉はやはりちょっと怪しい
(2)米国の圧力で輸入再開がなされた
 という事情を知っていることを考えると、
「ごめん。米国産牛肉上陸を阻止できませんでした。後はみんなに任せました。がんばってください」
 と言っているように思うのですけどね(脳内変換)。

*****

 とにかく米国産牛肉の安全性がとてつもなく怪しいというのはネット界では既に定説となっております。
 米国でジャーナリストか誰かが米国産牛肉に対する懸念をTVでやったけど、その後この手の報道は黙殺されて現在に至っていると、そういうことらしいです。
 (ここら辺はいろんなサイト・ブログを当たればいろいろ書かれているので省略)

*****

 米国産牛肉の日本市場開放を望む米国政治家・食肉産業界の考えは
(1)単純に市場拡大
(2)日本が米国産牛肉の安全性云々と言い続けると、「おいおい俺たちの食べてるのは何なんだ?」との疑いが米国民から沸くと困る
 その他にもあるかもしれませんが、まあこれくらいで。

*****

 さらに疑うときりが無いですが。
 いくら食肉産業優先とか言ったって、とてつもなく怪しいわけですよ、米国産牛肉は。
 そんな物を供給するのは米国民にとってどうなのか。
 どうも米国上層部は米国を普通の国にしたいと思っているらしいです。日本が言う普通の国とはちょっと違いますが。
 こちらは田中宇氏のサイトをご覧になればよくわかるでしょう。
 あと、副島先生のサイトとか著作とか見た人なら肯けるはず。

*****

 とにかく、焼肉セットとかハンバーグとかいろいろ加工食品は食べられなくなるような気がしますね。
 肉消費量が適当に減って健康にいいかも。

2006年7月26日 (水)

「スレイヤーズすぺしゃる27 スタンプ・トゥ・キル」

(神坂一著、富士見ファンタジア文庫)

 外伝の27冊目。今回は珍しくナーガ無しです。
 話のテンポがいいので好きなのですが、新シリーズはまだでしょうか。

2006年7月13日 (木)

「プログラマを笑え!」

(藤井裕之著、株式会社ソーテック社)

 叫ぶ!Cプログラマの人が書いたエッセイ集みたいなもの。
 著者の哲学が所狭しと、ギャグ満載で並べられています。
 一部腹を立てる人がいるかもしれないけど、真実のかなりの部分を付いているんじゃないかな。

 ちなみに一番気に入ったのは、”エシュロン対抗案”。
 メールのフッタに「核兵器・スパイ・爆弾・・・etc」と2行くらい書いたらいいんじゃないか、という案であるが、うまいなぁ。
 こういう機転が欲しいものです。

2006年7月 6日 (木)

「叫ぶ!Cプログラマ プロが説くCのカラクリと落とし穴」

(藤井裕之著、株式会社ソーテック社)

 なんでみんなCを誤解しているかを解説した本(違う?)。
 これを読んでいたら私もプログラマになっていたかも・・・ということは無いだろうな。きっと。
 いや、まあ、面白い本です。
 うんちくだけでも読む価値あり。

2006年7月 2日 (日)

「雷轟 rolling thunder」

(押井守著、エンターブレイン)

 米国が南北戦争で2つに分裂し、日本が太平洋で覇権を握ることになった仮想歴史でのベトナム戦争を描く。

 押井監督がこの本を書いた動機は本の中でいろいろ書かれているので省略するが、登場人物の台詞:

「もしかしたら、日本人は空なんか飛んじゃいけないんじゃないかって、そう思うんだよ。」(p.83)

 そしてあとがきで書かれている作者の独白:

 この国に戦争を放棄する権利などありません。
 負けるべき戦争をそれと承知で戦い、敗れるべくして敗れた国に、戦争を放棄する権利などあっていいはずがありません。
 そんな国には懲罰を下さねばならない。
 なぜなら--懲罰こそが正義の本質だからです。
 現実の日本が戦争に値せず、まして勝利に値する国でもなく、むしろ戦争という行為から自身を阻害して生きようとするなら、虚構のなかで不相応な勝者の試練を与えてみよう--そう思ったことが、この企画の発端でした。
(p.170-171)

 とある。
 圧巻は、p122-137の戦争に対する醐堂に語らせる部分でしょう。
 一読されることをお勧めします。
 押井監督の個人的趣味であることは忘れずにね。

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