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2006年9月24日 (日)

「涼宮ハルヒの溜息」

(谷川流著、角川スニーカー文庫)

 涼宮ハルヒシリーズ第二巻。
 今回は映画。
 SOS団の面々はどんな目に合わされるのでしょうか。
 流れで読むライトノベル、なかなかです。

「一万年の天皇」

(上田篤著、文春新書)

 帯に『戦後60年でも、近代140年でも、皇紀2600年でもなく - 縄文以来、一万年の単位で「天皇」を取り戻そう』と書いてあったので、何も考えずに買ってしまいましたが、ちょっと後悔。

 天皇制に対する筆者の考えはなかなかユニークです。

 ところで、著者には失礼かもしれませんが、ところどころに挿まれているコメントのほうがよほど大事だと思うのです。
 むすびで書かれていることや、あとがきの阪神大震災の裏話の方が、よほど意味があります。
 あと、ひらがなが多いのはわざとでしょうか。

2006年9月18日 (月)

「涼宮ハルヒの憂鬱」

(谷川流著、角川スニーカー文庫)

 高校の入学早々、新入生の自己紹介のとき後の席の美少女が、いきなりとんでもないことを口走ったら、あなたは一体どうするか。

 といった感じの書き出しで始まる本作。
 世界観の作り方、話の進め方、登場人物のユニークさ。気に入りました。
 ライトノベルでそろそろ面白い作家がいないかな、と思っていたところなのですが、なかなか手が出せなかったのは、最近立ち読みする時間が無くなってとりあえず読んでみて面白かったら買おうということができなくなったせいかなと思っています。

 世間では面白いと評判だったのですが、学園物は最近たくさん出るようになったので却って遠慮してたのですが、遠慮してて損したと言う感じです。
 まあ、そのかわりシリーズ物をこれから何冊か読めるというわくわく感がありますので、相殺ですかね。
 はまる人ははまると思います。

「在日の耐えられない軽さ」

(鄭大均著、中公新書)

 著者は父親が朝鮮の人、母親が日本の人である在日の人です。
 著者の在日論は政治化しておらず、血肉が通っているものの様に感じられます。
 題名は「存在の耐えられない軽さ」をちょっと捻ってつけています。
 父のこと、母のこと、自分のこと、そして妹のことについて語られる本書は、自叙伝風でもありますが、マスコミで喧しく語られている在日論とは少し毛色が変わっています。
 著者の父親も著述業の人で、かなり有名な人だったようです。

 さて、この本の中で一番興味を引いたのは以下の部分です:
(p.184-185)
 だが、在日がコリアンであるとか外国人であるということは、本当に自明なことだったのだろうか。先にも記したように、朝鮮・台湾出身者の日本国籍は、一九五二年の民事局長通達で一律に喪失したとされるが、ということは、例えば一九四八年生まれのわたしは、生まれてから四年ほどの間は、日本人だったということを意味するのだろうか。いや在日の日本国籍は今でも存続しているのだという人もいる。国際法学者で東大教授の大沼保昭氏によれば、民事局長通達による国籍剥奪措置は、国籍を法律事項とする憲法第十条に反する意見向こうの措置であり、したがって在日韓国・朝鮮人の日本国籍は潜在的には今でも存続しているのだという(略)。
 にもかかわらず、日本人も在日も、在日の外国籍を自明のものとして行動してきたのはなぜか。おそらく重要なのは左派。進歩派系知識人の役割であろう。なぜならば、日本社会で、在日に恒常的な関心を寄せ、その擁護者や専門家を任じ、在日論者として活動してきたのはこれらの人々であり、彼らは一九五二年の民事局長通達を批判しながらも、だから五二年以前の在日には日本国籍があったのだとか、だから在日には今でも日本国籍があるのだとは決していわないからである。なぜなのか。彼らの活動は長い間、北朝鮮労働党の支配下にある朝鮮総連に歩調を合わせたものであり、朝鮮総連は在日を在外公民と位置づけ、在日の使命は南北の統一、韓国の民主化にあるといっていたからである。つまり日本の左派・進歩派系知識人は、「帰化は同化である」とか「帰化は民族的裏切りである」などという朝鮮総連のプロパガンダの流布に協力しながら、在日が日本社会に統合されることに反対してきたのであり、それは最近では「外国人参政権法案」の推進という形で、今度は民団との関係によってそのことが実践されているのである。(略)
(p.186-187)
 かつて朝鮮総連と歩みをともにする日本人知識人が奇妙なことをいっていたように、今日、民団と歩みを共にする日本人知識人もおかしなことを言っているなと思う。(略)
 左派・進歩派系の日本人知識人はかつては差別にたいする批判者として、今日では多文化共生の実践者として在日の擁護者を装っているが、彼らは在日が日本社会に統合されることに反対してきたという意味では、在日たちからライフ・チャンスを奪ってきた人々であるともいえる。(略)

 自叙伝風の書き物ではあるけれど、上記の記述からは、何事かが読み取れるような気がするのですが。
 在日の苦労を重化させたのは誰か。興味深いところです。

2006年9月16日 (土)

「美しい国へ」

(安倍晋三著、文春新書)

 自民党総裁選前に読み終わりました。
 ご存知平成18年秋の自民党総裁選立候補者の中で一番人気の安倍氏の本です。
 内容はまあ普通の本といったところ。バランスはいいと思います。
 特に可もなく不可もなくと言ったら厳しすぎるでしょうか。

 それにしてもところどころさりげなく挿まれている、特定勢力に対する恨み節は、さすがというかなんと言うか。
 まあ、事実だったら反論なんてできないんでしょうけどね。

 小生は麻生さん支持なのですが・・・もし安倍さんが自民党総裁、ひいては総理大臣になったとしても、麻生さんには外相とか続けて欲しいものです。面白いし。
 谷垣さんはごめん、いらない。

「戦術と指揮」

(命令の与え方・集団の動かし方)

(松村劭著、PHP文庫)

 元自衛隊陸将補の松村氏の著書。
 軍隊における戦術というものは存外応用範囲が広い。その基本的なところを解説している本です。
 基本の解説の他、シミュレーションが3題あって、なかなか読み応えがあります。

 挿入されているコラムが秀逸なので、いろいろ考えさせられます。
 現代日本人は軍事アレルギーがありすぎますが、教養として最低これくらいは認識しておかなくてはならないでしょう。

2006年9月12日 (火)

[RS]Lv109

 今日は出張から帰ってログインしました。
 さてどうしようと思っていると、Gの人からオーガに~とのお声が。
 わ~い。
5  みなさん凄いスキルを持ってますね~
 集めてきた大量の敵を範囲スキルでげしげし倒していきます。

 お陰様でLvアップしました。

 ときに、この最中にあるアイテムが出ました。
 なんだかいいものらしいですが、現在の私のキャラのLvでは装備できません。
 後で指を咥えて見ている人のところに行きそうです。
 30Lvくらい足りないんです・・・


 さて、私が行っている物理姫の育て方ですが、Lv90前後までは基本的に力1、敏捷2、カリスマ1で振っていました。この振り方では若干健康不足が心配されますが、ソロで活動するにはさほど問題はないようです。(Gv戦の問題は後で考えることにして・・・)

 姫・リトルはとてもソロ向きです。

 準主力攻撃とも言える岩投げが、難易度2の割には高威力でCPも貯まりやすい。スカルリングを付けると致命打が35%にもなります。赤ダメが出やすい。すぐにマスターできますしね。

 主砲のゴリアテは、初期段階では岩投げに劣ってしまいます。難易度5なので大変ですが、マスターすれば化けるのでしょう。自分はまだLvが低いので実感が出てきたらもっと書けると思いますが・・・

 CP貯めは泣きまねかおしゃべりなんですが、岩投げでCPが貯まってしまうので最初はおしゃべりLv1で止めておいてもいいかなと思います。ソロの場合は後で考えて良いでしょう。

 うさぎ変身が、移動手段としてピカ一です。上位スキルのスキップジャンプの前提Lv18まで振っておけば、初期は十分役立ちます。実際マップ移動のときにこれほどありがたいスキルはありません。

 リトルスキルになりますが、回復スキルとしてのビッグサービスがこれまた役立ちます。ガルパラ前提のLv6あれば、まったく赤POTいらずです。

 以上があればソロで活動する分には十分だと思いました。もちろん他に取得しておいた方が良いスキルはいろいろありますが、それは次回にでも。

 尤も、私はいろいろ浮気をしているので、主砲のはずのゴリアテが伸びていません。なんだかな~

2006年9月11日 (月)

[RS]Lv108

 今日は薮に誘ってもらって、友達とLv上げしてました。
 悪魔って凄いですね~
 私もエンチャをもらってスリング殴りでげしげし倒してましたが、悪魔の仕業には勝てません(笑)
 天使さんが回復しつつ、WIZさんがエンチャしつつ、釣ってきたMOBを悪魔が処理する・・・
 あんまり姫の出番はないですね・・・
 一応攻撃はげしげししてたんですが・・・
3


 そして薮で2Lv上がりました。
 みんなでほくほく。
 ドラゴンスキンを着ることができるようになったのがうれしいところ。

 そして、次は廃鉱秘密。
 Lvこそ上がりませんでしたが、経験値は大量に得ることができました。

4  廃鉱秘密はLv80-115しか参加できないのですが、これが一番簡単に上げられる道だそうで。

 だから大人気なんですけどね。


 最後は、塔ファミ。

 ・・・怖いところでした。
 多くは語りませんが・・・
 低Lvの姫が寄与できたのは、勝利の女神でLv上げすること(それでもLv5しか上げることができませんが・・・)と思い出したようにステラピアで運を上げること。
 どれくらい役に立ったのやら・・・
 何回も死んでしまった。
 迷惑かけまくりです。

 あんなLvが3倍のところにほいほい付いていった私もいい加減だな・・・
 でも面白かったです(^^)

2006年9月10日 (日)

[RS]祝Lvアップ

 昨日は参加させていただいているギルドのGMさんが、大台になるということで、みんなでお祝いをすることになりました。
 ダンジョンに潜って、みんなでその時を待ちます。

 GMさんがMOBをやっつけて、めでたく大台に!
 本当におめでとうございます。
2

「数年後に起きていること」

- 日本の「反撃力」が世界を変える -

(日下公人著、PHP研究所)

 日下さんの本です。
 日本人は自信を回復し世界に羽ばたこうとしている、という日下さんらしい愛情のあふれた本です。
 日下さんは日本を褒め過ぎるので、却って慢心してまずいのではないかとも時々思うのですが、かといってみんなが日下さんの発言を妄信してそっちの方面にも転ぶこともどうやらなさそうなので、最近では、まあいいかと思っています。

 面白い切り口としては、上流と下流は同じような生活スタイルになってしまう、というくだり。
 この観点は正直に言って、無かった。
 もう一つの切り口は、「中国は外交下手で昔から失敗ばかり、これからも」という話。これは盲点で、しかも納得できる。中国は古代から世界政府で外国がなかったからである。さすが。

 あとは、ドラえもんやポケモンが世界の子供達の共通認識になるだろうこと。
 これはマンガやアニメが基本的に日本精神をベースにしているからで。
 欧米やその他世界各国と世界観が違う日本の文化が、アニメやマンガを媒介として世界に広がる、面白いですね。

 ここは麻生さんに総理大臣になってもらって、もっと日本のアニメやマンガからくる日本精神を世界に広げることができれば、世界は平和になるんじゃないでしょうか。
 妄想ですけど。

 日下さんの本は、視点が独自で面白いです。

2006年9月 6日 (水)

皇孫殿下ご生誕お祝い

 親王殿下のご生誕、まことめでたき。
 本朝の行く末を心配せしこともありしが、天は今一度機会を与えたもう。
 或いは産土の神の底力なりや。

2006年9月 5日 (火)

[RS]Lv104

 月曜日は帰ったのが午前様だったので(火曜日じゃん)、久しぶりのRSです。
 今日はGの人々と廃鉱秘密に向かいます。
 思ったよりも早く扉が開きました。
 みんなでMOBを倒してボスを倒して終了~
 Lv104になりました。

 しかし、今日の立ち回りは良くなかった。
 少し寄生っぽかったかな?

 研究が必要です。

2006年9月 4日 (月)

[RS]ベイナビル

 お店で見つけて、欲しいと思っていたU品。
 T氏からたいしたものじゃないと言われてたので、買わずにいたのだが、T氏がアイテムを落としてくれました。
1
これ。
ポーション回復と、武器交換にいい感じかと。



 ただ、他は確かにいまいちな性能なんですね~。
 Gv戦に使えるかな?

2006年9月 2日 (土)

「儒教と近代国家」

「人倫」」の日本、「道徳」の韓国

(朴倍暎著、講談社)

 日本と韓国での、近代と儒教思想についての関わりを論じた本です。
 日韓とも儒教の路線を守りながら近代化を目指したのですが、その路線の違いにより両国の近代化の道のりは異なりました。
 その是非ではなく、両国ともどういう思想を辿ったのか、という歴史的背景を観察した本です。

 著者は韓国の人で、韓国と日本でそれぞれ哲学や論理学を修めた人ですが、こういった観点で日韓を論じたのは初めてでしょうか。

 特に韓国での近代化の歴史は、やはり韓国の人が書いたものを見るに限ります。
 儒教は死んだ学問ではなく、ひょっとしたら現代思想として甦らせる事ができるかもしれないですね。それも決して復古主義的なものではありえない形で。

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