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2006年9月 2日 (土)

「儒教と近代国家」

「人倫」」の日本、「道徳」の韓国

(朴倍暎著、講談社)

 日本と韓国での、近代と儒教思想についての関わりを論じた本です。
 日韓とも儒教の路線を守りながら近代化を目指したのですが、その路線の違いにより両国の近代化の道のりは異なりました。
 その是非ではなく、両国ともどういう思想を辿ったのか、という歴史的背景を観察した本です。

 著者は韓国の人で、韓国と日本でそれぞれ哲学や論理学を修めた人ですが、こういった観点で日韓を論じたのは初めてでしょうか。

 特に韓国での近代化の歴史は、やはり韓国の人が書いたものを見るに限ります。
 儒教は死んだ学問ではなく、ひょっとしたら現代思想として甦らせる事ができるかもしれないですね。それも決して復古主義的なものではありえない形で。

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