[RS]Lv150
マップ3クエで熊血もゲットして、クリアできました。
ついでにテな人にタクシーしてもらってマップ4クエもクリアしました。
ついでに目標まであと23。
近いような遠いような・・・
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マップ3クエで熊血もゲットして、クリアできました。
ついでにテな人にタクシーしてもらってマップ4クエもクリアしました。
ついでに目標まであと23。
近いような遠いような・・・
今日はinしていると、FSの人から「マップ3クエ手伝うよ」とのありがたいお言葉がありましたので、甘えてさせていただいて助っ人をお願いしました。ルクさんとドラさんとパイさんです。
塩へ突入すると古代待ちで2人ほどでしたので、待っておりましたら、2番目のPTの人と組むことになりました。あちらも4人だったのでフルPTで古代をやっつけていたところ、まず相手さんがゲット。5匹もなかったかな?けっこう早かった気がします。続いてこちらの方も手伝っていただいて、こっちも早かった、5匹もなかったように思いますが、アップしました。
皆様のご助力を頂きまして無事古代を倒すことができました。
けど、なんでマップ3クエであんなに強いの倒さないといけないのでしょう。疑問ですわ・・・
残りは熊~です。がんばろ・・・
米国人、中国人、日本人の性格を単純化して比較してみた本。とても面白かったです。まあ、書いている人も言っていますが激しく単純化しているので使い方には気をつけないといけませんね。米国人は「基準」、中国人は「圏子」、日本人は「場」を大事にしているというのが補助線です。「場」の論理をできるだけ単純化して「基準」化の努力を行い、「圏子」を作っていくのがよさそうです。確かに、できる人やチームは空気を読むのがうまく、基準化への努力を怠らず、違う世界の友達をたくさん作っていろいろな事態に備える、っていうのができているものなんでしょうね。ここまでできると漫画や小説の世界にしかいない超人になってしまいますが。一読をお勧めします。
松井先生の本です。人間圏という言葉がいいですね。地球システムから考えて、人間圏は今世紀半ばに破綻する、ってさらっと言うところが素敵です。地球のことを知らない人が語る地球環境問題ってのも、さらっと言ってますがある意味凶悪です。もちろん松井先生の方が妥当性が高いと思いますが。
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本の紹介は以上なんですが、似たようなことを違う面で語っているのが田中宇氏。
昨日2/20の記事(地球温暖化のエセ科学)と、2005年8/27の記事(地球温暖化問題の歪曲)というのを見ても、いやはや世の中は複雑怪奇ですなぁ、と感心することしきりです。
さて、人類よ、どこへ行こうか?
こういう考え方をする中国人が出てきたら手強いということなんですが、岡田史観を知っている人ならば、あまり違和感を覚えないかも。もちろん、これが中国人の手になる論文と言うところが味噌なのでありまして、日本人がこんなのを書いたら意味が無いのであります。冷徹に自国の歴史を眺めるものが出てきたということで、こわいですね。ところで、この論文を親日家が著したものと間違う人がいたら、はりせんで叩いていいですか?
もうおとといになりますが、ペンダントの運比率Lv2を拾ったんですよ。
かなりいいものらしいんですが、Lvがまだ低い自キャラにはちょと早い。
別途某泰な人からパパ手をもらいました。
なかなか。
MMOで昨日獲得したアイテムを紹介しようと思ったのですが、友人のところで「これ」を見つけたので、後日に回します。
これ、あまりに面白いんで紹介します。
・・・http://www.youtube.com/watch?v=I5anNWJkw08
ある意味素敵(笑)
昨日は久しぶりのGvでした。
青ポット満載で臨みましたが・・・ガルパラする暇もなく瞬殺されていきました・・・
それでも後半は、ノヴァうさぎで盛り返し、なんとかお邪魔虫に徹することができました。
青ポ、約90個完売です(ぉ
結果は僅差。
私2回分死ななければ勝ってました・・・
次回はスキップジャンプ(使うの忘れてた・・・)とライトニングワインダーをきちんと使っていこうと考えています。
反省反省。
※トラックバックしてみた。
藤原氏を古代史の補助線とする関氏の新刊。今回は出雲について。この人の古代史説はロマンあふれていて非常に興味があります。
某国の厚生担当大臣の発言に関する記事では、
関係者によると、柳沢厚労相は27日に松江市で開かれた島根県議の会合で講演し、「(女性という)産む機械、装置の数は決まっている。あとは一人頭で(多くの子供を産むように)がんばってもらうしかない」と発言した。厚労相はその場で「機械と言ってごめんなさい」と謝罪し、「産む役目の人」と訂正した。 (引用先) |
これでわかると思いますが、「女性は産む機械」と実際に言ったのは柳沢大臣ではなく、マスコミの記者さんということがよくわかります。
大臣は後で謝っていて、そういう意図だと認めているので、さほど咎める人はいないのですが、明らかにマスコミによる捏造です。
ま、捏造は”あるある”みてもわかるけど、マスコミの十八番だから、別に特記事項でもありませんけどね。
「右翼が新鮮」って言葉に驚く著者が、ある意味素敵。やっぱり若者の気持ちなんて壮年以上のおじさんにはわかってなかったのですね。まあ、それはともかく「小日本、大日本、国際日本」の補助線を用いた切り口。最近「ヒダリ」系の人がだんだん反省の本を出してくる時代になりました。そろそろ気をつけよう。
某国の厚生大臣が、女性を子供を産む機械と発言したとのかどで、様々な人から非難されている問題。
発言の是非はここでは問わないが、非難している人にも言いたい。
汝、隣人を機械又は道具と、心の中でも一瞬でも思ったことの無き者は、かの者に石礫を投げよ。さもあらざれば、汝よ、静かに立ち去るべし。
と、仏教徒の私でも某宗教の教祖の言葉を使いたくなるものですわ。
幕末史専門の先生、ご登場です。
やっぱり、こういうのは専門の歴史の先生に出てきてもらわないといけません。
もっともっとご活躍されることを期待します。
三谷史観がんばれ。
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