2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月30日 (土)

「忘却の船に流れは光」(田中啓文)

 神曲っぽい流れで始まるこの作品。
 しかしてその実態は、お世辞にも上品とは言えない表現の連続。

 コンセプトは凄い。
 表現方法は群を抜いてめちゃくちゃ。
 一つ一つの部品が最後につながる、SFの王道。

 ある意味すごいです。 

2007年6月29日 (金)

何が何だか

 米下院の委員会で所謂従軍慰安婦決議案が可決されたようだが、それだけではなく、中国のダルフール問題とかトルコのアルメニア問題とかも話題となっているようである。
 日本の件の方は、安倍首相が既に訪米時に処理しているので、これ以上は問題にはならないという観測もあり、そうであれば後は日本の媒体達の遊び場と化すだろう。CNあるいはKR,KPの影が云々という声を聞くが、皆無ではないとはいえ、それは主要因とは言えず、他の問題を見ても、単に米議員達が暴走しているという感じがするだけである。
 トルコは日本と違って激怒している、というのはそれは置かれた状況とお国柄の違いであって、どちらがより好ましい姿であるとは言い難い。言ってみれば今回の事件の使い方が各国で違うということか。日本もトルコも中国も国内の諸勢力のバランスの具合が異なるから、反応も異なるのは当たり前とも言える。

 とはいえ、こういった決議案をぽんぽんと審議している米議会は、何やってるんだろうな、とみんな思っているはずである。
 日本で何箇所か無防備都市宣言が審議され、可決されたり否決されたりしているのを見ていても、人間の善意って、やっぱり小さな親切大きなお世話、系になってしまうのだろうか。

 人間とは、とにかく面白いものであるなあ。

2007年6月27日 (水)

決定打でもあり、そうでもない

 池田信夫氏の今日のブログ(ここ)。
 小心者なのでトラックバックはせずにリンクのみにします。

 まあ、予想通りとはいえ、来ました。
 これを見て、何通りかのアニメを思い出しました。

 マクロスの「マクロの空を貫いて、地球を撃ったいかづちは、我ら幼い人類に、目覚めてくれと放たれた・・・」

 キャプテン・ハーロックで「劣等種として異星人に支配される人類」が、へたれた豚の如き存在として描かれている様。

 まあ、過去の維新直後の日本とか、かつての黒人の辛さとかを思えば、これくらいのことでへこたれては、申し訳がたちませんけどね。

 気持ちが悪いものの、華麗にスルーするのが大人の味というものでしょうか。

 

2007年6月26日 (火)

精密な世の中

 人類は努力して段々精密な世界を作りあげてきたが、余りに精密なので人類自身が住むことができない世の中になりつつある。

2007年6月24日 (日)

信頼

 本当の意味で「相手を信頼する」という行為は、本当の実力を持っている人にのみ許されるものである。

梅雨空の皐月十日

 梅雨空です。
 旧暦(伝統的暦)では皐月で、一説には旧暦の皐月に入ると梅雨入り、皐月が終わると梅雨明けになるということのようで、割と侮れないな、という印象を受けます。

 最近中国の奇伝、山海経を図書館から借りて読みましたが、いまいち面白いんだか面白くないんだかわかりませんでした。畢竟古代漢文は事象の羅列だと思うので、そういった意味では読み手に大きく依存するのですな。

 あと、放っていたTBですが、そろそろ煩いと感じておりますので、さくさく削っていくこととします。

2007年6月23日 (土)

「敵は海賊・正義の眼」(神林長平)

 10年振りの海賊課ということで買ってみました。
 それなりに面白かったのですが、なんとなくパワーが足りない気がしました。
 ラテル、アプロ、ラジェンドラのトリオや匋の出番が少なかったから感じたのかもしれませんが、神林ワールドが堪能できなかった感じがするのが正直なところ。
 なんだろう、この感じは。

2007年6月 6日 (水)

「とてつもない日本」(麻生太郎)

 本の題名を見て、日下公人さんかと思いましたが、外務大臣でした。
 好き勝手書いている様に見えて、限度ちょっと下で止めているのが、おしゃれと言いましょうか。
 目新しい話題がそれほど多いというわけではないのですが、頭の整理と、麻生さんの本だからということで買って、まあいい本でしたね、と。

 この人が外務大臣でかなり日本は得をしていると考えるのは、小生だけではないでしょう。
 安倍さんががんばっているけど、がんばり切れなかったらまあ後は麻生さんがいますから、というのは慰めになってないか。

(新潮新書)

2007年6月 3日 (日)

ベトナム関連の新聞記事

 新聞の連載で、ベトナムの人が日本で働きたくて来日したが、何らかの事情で滞在資格が切れて送還されるかもしれないどうしよう、系の記事が載っていました。
 まあ、もっと深い事情があるのでしょうが、概ねそういった流れで。
 なんだか、数年後には日系企業が退去してポストチャイナとばかりにベトナムに進出していきそうな気配の時に、この記事は何が言いたいんだろうと、頭をひねることしばし。
 世の中にはきっといろいろ裏事情があるのでしょう。
 と逃げてみるテスト。

2007年6月 2日 (土)

戯言

 民主党の鳩山センセイが、
「安倍政権は末期症状だ」
 とのたまったが、ここは誰か
「そうだね、民主党並になっちゃったね」
 とギャグをかまして欲しいところ。

 確かに安倍さん、ちょっと地に足が付いてない気がするけどね。
 でも、カエサル曰く
「地獄への道は善意でできている」
 との台詞でもわかるけど、一所懸命やるほど、どつぼにはまるんだろうな・・・

***

 年金のデータがどうにかなってしまったらしい件で、民主党の攻撃を受けた自民党が
「当時の厚生大臣は菅センセイです」
 とがんばってしまった件。
 反撃になっているのかいないのか・・・

 本質と違ったところで戦いが熱を帯びるのは、人間世界の性なのでしょうかねぇ。

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

今日の月齢

無料ブログはココログ

その他

  • 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
    Copyright (C) 2010 - 2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.