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2007年6月29日 (金)

何が何だか

 米下院の委員会で所謂従軍慰安婦決議案が可決されたようだが、それだけではなく、中国のダルフール問題とかトルコのアルメニア問題とかも話題となっているようである。
 日本の件の方は、安倍首相が既に訪米時に処理しているので、これ以上は問題にはならないという観測もあり、そうであれば後は日本の媒体達の遊び場と化すだろう。CNあるいはKR,KPの影が云々という声を聞くが、皆無ではないとはいえ、それは主要因とは言えず、他の問題を見ても、単に米議員達が暴走しているという感じがするだけである。
 トルコは日本と違って激怒している、というのはそれは置かれた状況とお国柄の違いであって、どちらがより好ましい姿であるとは言い難い。言ってみれば今回の事件の使い方が各国で違うということか。日本もトルコも中国も国内の諸勢力のバランスの具合が異なるから、反応も異なるのは当たり前とも言える。

 とはいえ、こういった決議案をぽんぽんと審議している米議会は、何やってるんだろうな、とみんな思っているはずである。
 日本で何箇所か無防備都市宣言が審議され、可決されたり否決されたりしているのを見ていても、人間の善意って、やっぱり小さな親切大きなお世話、系になってしまうのだろうか。

 人間とは、とにかく面白いものであるなあ。

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