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2008年10月31日 (金)

対馬が危ない(その3)

 対馬シリーズ最後です。
 さて、われわれ個々人に何ができるでしょうか。
 かなり根が深い問題です。

(魚拓:出展=産経

【対馬が危ない】(下)生き残りへ苦渋の“歓迎”

 ◆強い島民の孤立感

 「対馬は何県?」。こんな問いに「長崎県」と即答できる日本人は何人いるだろうか。「福岡県」と答える日本人も結構多い。

 対馬市議会の国境離島活性化特別委委員長の作元義文市議(58)はこう言う。

 「対馬は行政圏は長崎だが、経済圏は福岡。区分けが中途半端なうえ、県庁所在地の長崎まで行くのに往復2万5000円もかかるから、対馬の人間にとって、本土はますます遠くなる。本土の人も、交通の便が悪いこともあり、年々対馬から遠ざかっていく。対馬の存在感は薄い」

 「福岡と対馬をむすぶ連絡船も、値上げをするところもあれば、便数を減らすところもあり、ますます距離が広がっていく」

 聞けば聞くほど、本土と対馬の距離を感じる。

 作元市議は島民の思いをこう代弁する。

 「島民は、日本から見放されていると感じ、孤立感でいっぱい。だったら、少々のことには目をつぶってでも韓国と仲良くすればいい。福岡からは約130キロあるが釜山まではわずか50キロだから親近感がある」

 対馬は今、島民の心の隙間(すきま)を狙うかのように不動産の買い占めに奔走する韓国資本と、怒濤(どとう)のように押し寄せる韓国人観光客に右往左往するばかりだが、それでも韓国人、韓国資本を受け入れざるを得ない大きな課題を抱えている。

 ◆経済悪化、過疎に拍車

 対馬は、南北約82キロ、東西約18キロの細長い島だ。89%が山林に覆われ、耕地面積はわずか1・4%。平成17年の国勢調査によると、第1次産業の 林業、漁業が21・1%を占めた。だが、林業は価格の低迷で、漁業も燃料費の高騰や価格安などで危機的な状況に追い込まれている。

 作元市議はこう嘆く。

 「漁船の重油は今、1リットル130円もする。60円を超えると採算が取れない。19トンのイカ釣り船の場合、1回に2000リットル積んで3日で使い 切る。燃料費だけで26万円もかかるから1日に10万円の水揚げをしないと、燃料費も出ない。それにイカの卸値は、20匹で2000円ぐらい。これから燃 料費や氷代を差し引くと手取りは500円ほど。勘定が合うはずがない」

 財部能成市長(50)は対馬の経済状況をこう説明する。

 「昭和28年に公布された離島振興法で、港湾整備や道路整備などの公共事業が増えたため、潤っていたが、小泉改革で、公共事業が削減され建設業は倒産が 相次いだ。水産業も水揚げ高は大きかったから、地域に金が回り、シャワー効果があったが、今は燃料費が上がり、船を出せなくなっている状況だ」

 経済状況の悪化は島の過疎化に拍車をかけている。働き場所がないため、毎年1000人前後が離島、一時は7万人あった人口も年々減少し、今では3万 7117人(今年7月現在)と、激しい勢いで過疎化が進んでいる。しかも、残った若年労働者は各地区に2人いるかどうか、それも50代だという。

 過疎化については、出稼ぎに出ている島民も多く、実際の人口は、言われている数よりさらに3、4000人は少ないという声もある。

                   ◇

 ■“防人の島新法”望む声

 ◆韓国は経済起爆剤

 生き延びるためにはどうすればいいか。浮上したのが、歴史的にも交流のある韓国からの観光客の誘致だった。

 市は、17年度から19年度まで、県と共同で、厳原(いづはら)-比田勝(ひたかつ)間のシャトルバス代として、1人当たり2330円の補助まで出して いる。同地域再生推進本部によると、その額は、17年度が456万2000円、18年度が481万8000円、19年度は850万円にのぼった。韓国人観 光客の歓心を買うため、税金で交通費を補(ほ)填(てん)したことに反発の声が聞かれるが、その是非は別として、それほどまでに韓国に依存せざるを得な かったということだろう。

 対馬観光物産協会総代の高雄武保さん(83)は「韓国から観光客が来てもらわないと困る。雨だれが垂れる程度でも、韓国との交流は対馬の経済浮揚につながる」と期待感を隠さない。

 厳原町のホテル経営者が「それぞれ文化が違うのだから、マナーが悪いといっても仕方がない。それより、1日1万円でもいいから落としてもらったほうがい い。以前は絶対に韓国人は泊めないと言っていたホテルも背に腹は代えられないのか、受け入れる数が増えてきている。生き延びるには、韓国人を受け入れるほ かないのです」と心の内を吐露したが、それは、多くの島民の共通した思いだった。

 もちろん、島民の間には、公共事業に頼りすぎ、国内向けの観光行政を怠ってきたため、そのツケが回ってきたと、行政当局を批判する指摘もある。

 だが、もはや、責任の所在を追及している段階ではない。国家の要衝が韓国に侵食されていく。インタビューをしたほとんどの島民は、生きるための苦渋の選択と危機感のはざまに立たされていた。

 ◆ようやく危機感台頭

 こうした状況に対馬市もようやく目が覚めたのか、危機感を強めてきている。

 財部市長は「少なくとも国境に面した島については、安全保障の点からも外国資本による不動産買収を認めない除外規定など、実効支配につながることを防ぐ 手だてを設けるべきだ」「日本人の国境に対する感覚は極めて希薄。対馬の資源を生かした新たな産業を興すなど、国境に面した島を守る施策をとるべきだ。そ れが国境を国土として国が守っていくことになる」と“防人(さきもり)の島新法”の成立を訴える。

 駐留する自衛隊の増強も一つの手段だ。本土に住む日本人が当事者意識を持って不動産の買収に乗り出し、買い占めに歯止めをかけるのもその方法だ。対馬の特性を生かし、海洋学などの教育施設を造ることもありうる。

 対馬市では、新法の素案作りを始めたが、対馬問題は単に対馬だけの問題にとどまらない。国家防衛は、常に最悪の事態を想定しなければいけない。

 島民からはこんな声が聞こえてきた。

 「韓国によるリゾート化は、密航組織に利用される懸念があるうえ、有事の際にはゲリラの潜入さえ可能にしてしまいかねない」

 韓国資本による対馬攻勢は激しいスピードで進んでいる。残された時間は少ない。(編集委員 宮本雅史)

2008年10月30日 (木)

対馬が危ない(その2)

 昨日の続きです。

(魚拓:出展=産経

【対馬が危ない】(中)島民の3倍、韓国から大挙

 「対馬が危ない」(上)では、韓国資本による対馬でのすさまじい不動産買収ブームを伝えた。第2回では、年々増え最近では大挙してやってくる韓国人観光 客の実態、島は彼らをどのように迎え、そして、どのような感情を抱いているのかを、率直な声を交えて報告する。(編集委員 宮本雅史)

 ◆交通標識もハングル

 対馬を車で走ると、至る所に、名所、旧跡を示す交通標識にハングルが併記されている。途中、韓国人観光客を乗せた観光バスに何度も出合った。日本人観光客の姿はない。

 ここ数年、国内からの観光客が減少する半面、韓国資本による民宿や釣り宿などの買い占めを促すかのように、韓国人観光客が大挙して押し寄せている。

 今月初めの土曜日、島の中心地に近い厳原(いづはら)港ターミナル。午前11時前、秋晴れの日差しを浴び、白地に鮮やかなブルーと赤のラインが入った「ドリームフラワー」号が入港してきた。大亜高速海運(釜山)が運航する定期国際航路で、釜山港と厳原港を約2時間10分でむすぶ。観光客のほとんどは、家族連れや釣り客だ。

 大亜高速海運のグループ会社で、出入国の手続きをしているジャパン大亜によると、この便での観光客は277人で、午後2時には新たに230人が訪れるという。

 ターミナルから少し歩くと、厳原町の中心部に出る。厳原町は、鎌倉時代から600年以上にわたり対馬を統治した宗家10万石の城下町だ。今も、武家屋敷が当時の面影を残す。

 飲食店やホテルが立ち並ぶ厳原本川沿いでは、下船したばかりの韓国人観光客が十数人単位の集団で、ブラブラと、横に大きく広がりながら歩いている。タク シーが近づいても気にしない。道を開ける気配もない。その数は、週末を楽しむ島民より明らかに多い。島内唯一の免税店前にたむろしているグループもいる。 ガイドらしき女性に先導されて集団が向かう飲食店をのぞくと、すでに満席だ。日本人の姿はない。

 対馬に韓国人観光客が集中するようになったのは、平成11年7月、釜山-厳原間に国際航路が就航してから。13年4月、新たに、島北部の比田勝(ひたか つ)港と釜山港を約1時間20分でむすぶ航路が運航されると、年間約1600人程度だった観光客が急増、16年には2万942人に。その後も増加の一途を たどり、17年は3万6636人、18年は4万2002人、そして、19年には6万5491人を数えた。財部能成・対馬市長(50)は「現時点ですでに昨 年の44%の増。これまで毎年、前年比で50%アップで推移してきたが、今年も間違いなく8、9万人にはなるだろう」ともくろむ。

 現在、対馬市の人口は3万7000人余りだから、人口の3倍近い韓国人観光客が押し寄せる計算になる。

 ◆地元は潤わない

 観光客が増えれば、当然、飲食店なども増える。

 対馬協議会事務局長の友納徹さん(58)によると、2、3年前から、韓国人相手の居酒屋や料理店、ホテルが増え、厳原本川沿いでは、すでに8店舗が韓国 人相手に模様替えをし、カラオケ店を計画している店もあるという。ホテルの観光バスで案内をしているうちに、韓国人向けの飲食店を開いた島民もいるとい う。

 これだけをみると、島全体が活気づきそうなものだ。ところが、島民の表情はそうでもない。どことなく暗い。

 商工会の関係者は「観光客で潤っているようにみえるが、実はそれほどでもない。渡航費は全部韓国の船会社に入るし、食事も韓国人が経営する飲食店を利用している。土産も、それほど買っているようには見えない」とぼやく。

 精彩を欠く理由はここにあった。韓国人はそれほどお金を落としていないのだ。

 長崎県対馬地方局の池松誠二局長(52)は「観光客は釜山で10万円分のウォンを円に両替し、帰国時に8万円をウォンに戻している。だから、1人当たり 2万円ぐらい、トータルで13億円ぐらいは対馬で使っているのではないかと推測している」と楽観的だが、島民の話を聞くと、この13億円という数字は怪し い。

 韓国人観光客を専門にするホテルの従業員も「うちは1泊6000~7000円ぐらいだが、韓国人は特別料金で、2000~3000円ぐらいで泊めているようだ。それで採算が取れているのかどうか…」と、格安サービスに首をかしげる。

                   ◇

 ■「ここはわれわれの領土だ」

 ◆万引、ゴミに頭抱える

 マナーの悪さを指摘する声もある。

 厳原町で飲食店を経営する中嶋明雄さん(49)は、「酔ってツバを吐いたり、以前、ただ食いされたこともある。スーパーなんかでは、集団で万引されたと いう話も聞いた。酔って、『竹島と同じで対馬も韓国の領土になる』と叫ぶのを何度も聞いた。勘違いしているんじゃないかと思う。うちは絶対に韓国人は受け 入れない」と反発を示す。

 「山登りをする韓国人も多いが、糞尿(ふんにょう)処理とゴミ対策が大変だ」と頭を抱える商工会関係者もいる。

 漁業関係者からも怒りに似た声が聞こえる。対馬市議会の国境離島活性化特別委員会委員長で自ら定置網漁業を営んでいる作元義文市議(58)はこう不満をぶつける。

 「外国人に禁止されているまき餌で、メジナやイサキ、イシダイなどを狙ってくる。手引きをしている島民もいるようだ。日本人は、小さい獲物はそのまま海 に帰して、大きくなるのを待つが、連中は、クーラーがいっぱいになるまで持ち帰る。韓国で商売でもしているのでしょう」

 さらにこんな問題も起きている。

 比田勝港ターミナルで観光客の出入りをチェックしている上対馬観光物産事務所長の武田延幸さん(58)はいう。

 「添乗員もガイドも韓国人なのが問題。日本語を正確に理解できない者もいるし、何より、正確な歴史教育を受けていないから、間違った説明をするため、観 光客も間違った印象を持って帰る。旅行会社の社員のなかには、『対馬は韓国の領土だ』とはっきり言う者もいる。これが一番の問題だ」

 韓国人観光客と市民の間には、さまざまな問題や不信感が生じている。しかも、すでに紹介したように水面下では、不動産の買い占めが着々と進んでいる。それでも、韓国人を受け入れざるを得ない。

 対馬はどこへ行くのか。取材を進めると、その背後には、本土から遠く離れた島に住む「日本人」の悲鳴が聞こえてくる。

2008年10月29日 (水)

対馬が危ない(その1)

 対馬からちょっと危ないにおいが。

(魚拓:出展=産経

 古事記や日本書紀にも登場する「対馬」(長崎県)。国境を背負い、古来、防衛の要衝だった“防人の島”が、韓国パワーに席巻されている。韓国からの観光 ラッシュに続き、島の不動産が続々と韓国資本に買い占められている。リゾートホテルに民宿、釣り宿…。過疎化に悩む対馬自身が本土よりはるかに近い韓国に 傾斜せざるを得ないという複雑な事情もあり、豊富な資金力を武器に買収はこれからも激しさを増すだろう。韓国人観光客のなかには、自国領土と本気で信じ込 んでいる人すらいる。日本人が気づかない間に、対馬は、安全保障、主権国家としての領土保全にかかわる深刻な事態にさらされつつある。(編集委員 宮本雅 史)

 対馬空港に到着してまず耳にしたのは、島内の不動産が韓国勢に買い占められていることを危惧(きぐ)する声だった。それも1人や2人からではなかった。中でも、「海上自衛隊の基地に隣接する土地が韓国資本に買収された」という話に危機を直感した。

 真偽を確かめるため、対馬市の中心街・厳原(いづはら)町から車で国道382号線を北上、海上自衛隊対馬防備隊本部がある同市美津島町竹敷を訪ねた。

 竹敷地区はリアス式海岸特有の湾曲に富んだ入り江と無数の小島からなる浅茅(あそう)湾に面している。古くは遣新羅使が停泊するなど、船舶交通の中心 だったが、明治19(1886)年に、自然が作った海の迷路を生かして、水雷施設部が設置されたほか、日清戦争後はロシアに対する前進根拠地として海軍要 港施設が整備されるなど、国土防衛の要害であり続けた。

 余談になるが、近代に入り、ロシアやイギリスの対馬接近に脅威を感じた日本政府は、島内30カ所に砲台を整備。特に昭和初期に作られた上対馬の豊砲台に は、巡洋戦艦から航空母艦に転用された「赤城」の40センチ連装砲塔を設置するなど、対馬海峡全体を防衛できるよう整備した。この豊砲台は太平洋戦争後、 連合軍が解体を試みたが、あまりにも堅固過ぎ爆破するしか手段がなかったという。

 このように、対馬は、風光明媚(めいび)な観光地だけではなく、国土防衛の要の地として島全体が要塞(ようさい)として歴史を刻んできた。

 竹敷の集落に入るとすぐ、海沿いの左側にみえてくる大きな建物が防備隊本部だ。同本部は、島北部の大浦基地と南部の安神基地を統括、対馬海峡近辺の情報収集に当たっている。防備隊本部と隣接してリゾートホテルが目に飛び込んでくる。

 対馬市議会の国境離島活性化特別委員会委員長の作元義文市議(58)によると、以前は、旧大洋漁業系の大洋真珠の加工工場だったが、真珠養殖業の衰退で 平成14年に工場を閉鎖。海自に隣接するため、自衛隊に買ってもらうつもりで話をしていたが、先延ばししているうちに、昨年夏、島民名義で韓国資本に買わ れてしまったという。現在は、韓国資本が100%出資するリゾートホテルに様変わりしていた。

 ◆行幸の碑も“人質”

 敷地内には、韓国の寺院を思わせる檜(ひのき)造りの門が来訪者を威圧するように構えている。駐車場に車を止めると、マネジャー風の韓国人男性が飛び出 してきて、厳しい表情で取材はダメだという。見学するだけという条件で門をくぐると、10棟近くの戸建ての宿泊施設が並ぶ。門は“国境”の意味を兼ねてい るのだろうか。韓国領に足を踏み入れたような違和感を覚える。

 真珠工場が使っていたとみられるはしけには、釣り用のボートが停泊している。旧海軍ゆかりの赤煉瓦(れんが)の弾薬庫が場違いな雰囲気で残されている。 平成2年、天皇、皇后両陛下が長崎県を行幸啓の折、真珠工場にお立ち寄りになったことを記念した「行幸記念の碑」が宿泊施設にはさまれ、人質のように鎮座 している。

 敷地は険しい岸壁と海に囲まれ、外から中の様子をうかがうことはできない。ただ、海からはボートで自由に出入りできる作りになっている。

 韓国人男性によると、70人ぐらいは宿泊でき、近くの島民8人が従業員として働いているという。

 ある地元住民が匿名を条件にこう言って顔を曇らせた。

 「自衛隊の動向がいつも監視されているような気がする。買い戻そうという声が上がったこともあるが、一度買ったものを手放すはずがない。今更、手の打ちようはないが、せめて両陛下の記念碑だけは市が引き取るなど対処してほしい」

 対馬で民宿を経営する在留韓国人によると、このリゾートホテルの実質的なオーナーは釜山に住む60代後半の畜産会社社長。最初は別荘を計画、知り合いの島民名義で3000坪を5000万円で購入したが、その後、2億5000万円の費用をかけてホテルに改築したという。

 この韓国人は「10人ぐらいの地元島民をかき集めて、突貫工事で完成させた。工費はすべて、現金で支払われた」という。

 そういえば、門に使われている檜は、至る所がひび割れしていた。生木を十分に乾燥させないで使ったためだろう。いかに急ごしらえで改築したか。その性急ぶりを象徴している。

                  ◇

 □浸食される国の要衝

 ■土地名義も経営者名も島民…最近まで気づかず

 ◆無人島にも触手?

 竹敷地区の漁業を管轄する美津島町西海漁業協同組合の黒岩美俊組合長(74)によると、同地区には、このリゾートホテル以外にも、防備隊本部に近接するように韓国人が経営する民宿が2軒あり、20人近い島民が雇われているという。

 対馬空港から車で5分ほど行った対馬海峡と浅茅湾をつなぐ大船越地区でも民宿が韓国人女性に買収されていた。

 そこで働く島民によると、もともと、日本人が経営していたが、昨年、経営不振で競売に出された。それを知った旅行会社の元添乗員だった韓国人女性が、知り合いの日本女性の名義で、土地と建物を650万円で購入したという。

 近くに住む3人の日本人女性が雇われ、掃除や食事の準備をしているという。

 作元市議によると、不動産の買い占め場所は1カ所に集中せず、点在しているが、なかでも風光明媚(めいび)な浅茅湾の周辺に人気があるという。ただ、 「浅茅湾には無人島が多いので、これからは何十とある無人島に触手を伸ばす韓国人も出てくるのでは」と激しい買い占め工作に危機感をつのらせる。

 ホテルや民宿だけでない。釣り宿も標的になっている。朝鮮海峡につながる峰町狩尾の三根湾沿いにある釣り宿を訪ねた。韓国人観光客が20人ほど、釣りの 準備をしている。船長らしい日本人に声をかけてみたが、警戒しているのか、反応が鈍い。顔を曇らせたのは、外国人に禁止されているまき餌に協力している可 能性があるからだと、後で知った。釣り船は4隻。午後2時に出発して日没後の午後9時ごろまで客の面倒を見るという。

 ■従業員は島民

 この釣り宿は、在留資格のある韓国人が現地法人を立ち上げて経営、オープンして4年になる。もちろん、宿泊客は韓国人観光客で従業員は近くの島民だ。

 対馬協議会事務局長の友納徹氏(58)によると、この釣り宿のオーナーはさらに、大きな観光ホテルを計画しているようだという。

 観光地にバンガローを建てる韓国人もいる。日本海海戦記念碑が建立され、三宇田海水浴場にも近く、観光地として知られる上対馬町殿崎。朝鮮半島を望める韓国展望所に通じる県道わきの雑木林から茶色の屋根が7つのぞく。韓国人が島民名義で建てたバンガローだ。

 地元島民(75)は「この夏、見かけん子供がいっぱいおるけん、どこの子かと思って話しかけたら、韓国語でしゃべるからびっくりして。しゃべらんと全く 分からん」というが、時既に遅し。土地の名義も経営者の名前も島民になっているため、最近まで全く気づかなかったという。

 友納氏によると、不動産の買い占めが始まったのは20年ほど前のことで、当時は、宗教団体関係者が1000万円単位の現金をちらつかせて買いあさってい たという。ここ数年は韓国資本が個別に進出、民宿だけでも島全体ですでに15軒ほど買収され、進行中の計画を含めるとその数はさらに増えるという。

 ■チラつく中国の影

 同氏は「つい最近も、上対馬で30万坪の山林を漁業関係者から買おうとする動きがあった。これはうまくいかなかったようだが、気になるのは、韓国人だけ でなく、中国の影がちらつくケースもあることだ。マンションを買って民宿を始めたある韓国人を調べると、中国と取引をしていることが分かった。とにかく、 買い占めているのが民間人なのか、企業なのか、それとも組織だったものなのか、全く分からない」と続ける。

 こうした韓国資本による不動産の買い占めに財部能成市長(50)は「韓国人が、現地法人を作ったり、日本人の名前を使ったりして不動産を取得しているの は事実のようだ。特に、経営不振の民宿が狙われやすいと聞いている。ただ、どのくらい買い占められているのか、実数はつかめない。島全体に点在している し、書類を見ただけでは分からない。情報をもとに推測するほかない」と頭を抱える。

 買い占めている韓国人の目的はおろか、その素性さえも分からないというのが実情だ。

 ■強い韓国領土意識

 対馬の領有権については、太平洋戦争後、李承晩政権が、連合国軍総司令部(GHQ)に対し、竹島だけでなく、対馬についても「韓国の領土であり、日本に よって強制的、不法に占領された」として、日本からの割譲を要求したが、GHQは「根拠がない」として一蹴(いっしゅう)している。韓国側は、慶尚南道馬 山市議会が、平成17年、「対馬島は韓国領土であることを内外に知らしめ、領土権確立を目的とする」という条例を可決するなど、対馬が韓国領土であるとい う主張を崩していない。しかし、魏志倭人伝にも対馬は倭国の領土であると記載されており、有史以来、韓国の領土ということはありえない。

 ただ、上対馬観光物産事務所長の武田延幸さん(58)が「観光客の中には『対馬は魅力がある。やはり、昔から、対馬は韓国のものだから、山も欲しいよね え』とはっきり言う者もいる」というように、依然として、対馬が韓国領土だと信じている韓国人がいるのも事実だ。対馬が韓国の領土という意識が強ければ強 いほど、ますます、進出してくるのは火を見るより明らかだ。

 実際、話を聞いた在留韓国人は「これからは在留資格をとって、本格的に進出してくる韓国人が増えるのではないか」と断言した。

 財部市長が「このままでは、10年かかるか20年かかるか分からないが、いずれ韓国色に染まってしまう可能性がある」と漏らした。

 国家の要衝が、虫食いのように侵食されていく。根は想像以上に深い。数年後、オセロ風ゲームのように、気がつくと、島の大半が韓国色に染まっているとい う事態も十分に予想される。財部市長の不安は、単なる危惧(きぐ)では済まされない。対馬はそこまで追いつめられている。

                   ◇

【用語解説】対馬

 長崎県に属し、周囲に大小98の属島を持つ国境の島。平成16年に元の6町が合併、島全体が対馬市となった。最大の街は、厳原(いづはら)町で、同町か ら福岡までは対馬海峡をはさんで約138キロ離れている。島の最北端の比田勝港から釜山までは最短距離で49.5キロと半分以下の近距離にある。ほぼ全域 がリアス式海岸に囲まれ、島の中央部にある浅茅(あそう)湾は風光明媚な観光地として知られる。『古事記』には最初に生まれた島の一つとして「津島」と、 また、『日本書紀』には「対馬州」「対馬島」と記されている。古代から大陸との交流があり、外交面での要所であると同時に、防衛、侵攻の最前線基地だっ た。

2008年10月26日 (日)

[AS計画]その2

 ふと目覚めると何もない空間にいた。

 何もない、光さえもない、闇。

 まだ夢の中なのか・・・

(続き

2008年10月25日 (土)

[AS計画]その1

 何時の間に眠っていたのだろう。

 気がつくと目の前にふわふわと光が漂っていた。

 周りには何も無い。

続き

2008年10月24日 (金)

「司政官 全短編」(眉村卓)

 司政官とは連邦から派遣され、SQシリーズロボットとともに植民惑星の政治を司る。
 司政官制度の創設から崩壊前夜までを短編で綴った、傑作。

 今までこんなすごいSFを知らずにいたのかと思うと、ちょっと反省。
 眉村卓の他の司政官シリーズも読んでみたい。

 そんな珠玉の短編集。
 買って読むべし。
 分厚いけど。

2008年10月23日 (木)

インド、月探査衛星打ち上げ

 インドでも先日月探査衛星「チャンドラヤーン1号」が打ち上げられた。
 日本の「かぐや」、中国の「嫦娥1号」に続く月探査衛星の打ち上げだ。
 予定では米国も「ルナ・リコネサンス・オービター」を打ち上げるらしい。

 神戸新聞10月23日がインド紙をソースとして、
・ルナ・リコネサンス・オービター ~ 460million $
・かぐや ~ 260million $
・嫦娥1号 ~ 169million $
・チャンドラヤーン1号 ~ 80million $
 というのを挙げていたが、まあ、インドは安く上げたものだ。

 各国が何を積んでいるのかそれが気になるが(苦笑)

参考:アストロアーツ

2008年10月22日 (水)

めまいがするほど世の中が狭い件について

 息子の通う幼稚園にて。
 学園長先生が小生の実家近辺の出身と判明。

 先日の運動会、母が来たので嫁と二人で学園長先生とお話。
 まあ出るわ出るわ。
 母が学園長先生の親類をかなり知っていたことが判明。
(これも驚きだが)

 圧巻は、学園長先生の妹さんが、小生の小学校1年の時の担任の先生だったこと。
 世間が狭すぎる・・・

(参考:小生の実家と幼稚園は直線距離で200kmを超えます。)

2008年10月20日 (月)

橋下知事「朝日新聞のような大人増えれば日本はだめになる」

 橋下知事が我慢できなかったようです。

<魚拓:出展=産経

10月19日21時29分配信 産経新聞

 大阪府の橋下徹知事は19日、兵庫県伊丹市の陸上自衛隊伊丹駐屯地で開かれた陸上自衛隊中部方面隊創隊48周年記念行事に出席し、祝辞の中で「口ばっかりで、人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はだめになる」と述べた。

光市「懲戒請求」発言で頭を下げる橋下知事

 その後、視察先の大阪府島本町のウイスキー製造所で報道陣の取材に応じた橋下知事は、朝日新聞の今月3日付の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題した社説への批判だったと説明。「からかい半分や一線を越えた批判じゃないか。からかい半分の批判には徹底的に対抗する。怒りを感じる」と述べた。

 報道陣からは「大人げない」との指摘もあったが、橋下知事は「いいんじゃないですか。朝日新聞も大人げないというか、何様か知らないけれど、ああいうことを言ったわけですから」と意に介さなかった。

 また全国学力テストの市町村別データ公表をめぐる報道で、新聞各紙の判断が分かれたことについて「混乱を招くとか、社会的に有害だからといって情報を出さなければ、権力者側にとっては最高の方便となる」と述べた。

 喧嘩売られたら必ず買わずにはいられない人って、知り合いにもいるけど・・・傍目で見てると損だよねぇ

2008年10月19日 (日)

「NHKスペシャル「大化の改新」隠された真相」(谷口雅一)

 蘇我氏といえば皇室を凌ぐ勢力を誇ったため、中大兄皇子と中臣鎌足の組に誅された、と習いましたが、最近はどうも違うらしい。
 NHKでも大化の改新というのは後世の作話説が出ていたのが、これ。

 中大兄皇子といえば古代史の英雄の様に思われていますが、単なる反蘇我のクーデターだったと。これ以降、蘇我氏系統は没落し、天武系統も一旦は壬申の乱で政権奪回するものの、最後は天智系統、藤原氏系統に政権を奪われてしまいます。

 そんな古代史の一面を扱った本。
 けっこう、こういった大化の改新はなかった系の話って増えましたね。
 考古学や古代史研究の成果なんでしょうね。

2008年10月18日 (土)

Nicotto Townに参加してみた

 スクエニとニフティーが組んで、Nicotto Townなるものを作ったみたいです。
 ちょこっと参加してみました。
 さっそく着替えてみましたが、朝早かったので街が開いてない・・・

 オンラインゲームが流行っているので、そのチャット機能に特化した仕様だと聞いたことがありますが、ゲームがそんなに好きでない人にはそれなりに支持されるかもね。

 なかなか面白そうだ。
 参加する人次第だろうけど・・・

2008年10月17日 (金)

「スカイ・クロラ」シリーズ(森博嗣)

 映画「スカイ・クロラ」を見たこともあり、スカイクロラシリーズを読みました。
 さすがに時間がかかった・・・

 森博嗣独特の言い回しと、世界観が秀逸。
 詩のように書くことで、読者の力量が試されるのも、なかなか。

 しかし、この人本当に機械が好きなんだな~
 なんで機械工学じゃなくて建築材料なんだろ?

 まあ、それぞれだけど。

2008年10月15日 (水)

失われた十年とは何だったのか

 ”世に倦む日日”の中の人が何度も繰り返しているけど、不良債権処理は日本国民がやった、との主張はすごいな。

 あと、”この記事”の国谷さんはかっこよすぎる。
 超級お姉さんだわ。

 手抜き日記ですみません・・・

2008年10月14日 (火)

「おとぎ話に隠された古代史の謎」(関裕二)

 天武系(蘇我系)の王統は、天智系(後に藤原系)の王統に取って代わられてしまい、記紀にもヤマト建国の様子や吉備・出雲や物部・蘇我の活躍は省略されているわけで、その省略されたものが、おとぎ話やわらべ歌に残されているという。
 日本の昔話の基本である、老人、子供、助けられたものが女として現れる、その女は裏切られる、などの構造が何故あるのか、について隠された歴史として描いている。

 面白いんです。この著者の論はけっこう好きです。
 田舎に帰ると、その原風景がまさにあるような錯覚が出てくるような。
 自分が田舎者であるから、この著者の話のコツが見える気がします。

 なかなか。

2008年10月13日 (月)

お祭り

 友人Kが”日本のチベット”と主張する某所にお祭りを見に行ってきました。
 なんとなく四半世紀前の記憶があるようなないような。

 ふと思ったのですが、子供が”とびこ”をすること、太鼓を叩く道具の飾りが鳥の羽の様に見える様を考えると、これは子供が”モノ(鬼、神)”に近いこと、古代の呪術が”鳥の舞”の様であったことという、某氏の主張にそっくりだな、と思ったり。

 2泊3日の強行軍でしたが、なかなか得るものも多かったような。

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2008年10月12日 (日)

「アルスラーン戦記(13) 蛇王再臨」(田中芳樹)

 田中氏が最初から宣言していた題名「蛇王再臨」が13巻目で登場しました。

 同時にこの巻で十六翼将が揃いました。

 前半で予想しいた人の6~7割は外したはずです。そして1割以下の人しか予想が当たっていなかったのではないでしょうか。ほんと。

 皆殺しの田中、の異名は健在です・・・ここで殺すか・・・とは思うけど。

 いよいよ後半戦に向かって転動します。

 がんばれ登場人物。頑張れ作者(苦笑)

2008年10月 9日 (木)

ノーベル化学賞について

 ノーベル化学賞に、下村脩氏が選ばれました。

産経系のネットニュース

 物理に続き、化学でも日本人の受賞とは結構なことで。
 これに触発されて科学を学ぶ人が増えることを願ってやみません。

2008年10月 8日 (水)

ノーベル物理学賞について

 今年のノーベル物理学賞は、南部、小林、益川の3氏の受賞となりました。
 おめでとうございます。
 日本の人にとっても久々に明るい話だと思います。

 さて、説明は難しいですし、産経系列のネットに載せられた竹内薫氏の投稿が秀逸と思われますので、以下に全文複写いたします。

日本人3人同時受賞、世界も驚き 竹内薫さん(サイエンスライター)寄稿

10月8日11時17分配信 産経新聞

 今年度のノーベル物理学賞が日本人3人に授与された。快挙である。南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授(87)は、物理学の世界では意表を突くアイデアを連発することで知られ、原子核内で起きている現象や、素粒子は「ひも」の振動状態だという数学的な仮説まで、驚くほど幅広い研究業績を誇る。高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授(64)と益川敏英・京都大名誉教授=京都産業大教授(68)は、原子核のような物質をつくっている素粒子クォークが(1972年当時みつかっていた3種類ではなく)6種類必要なことを理論的に予言し、2002年には、その理論が正しいことが実験的に証明されている。

 ノーベル物理学賞は1年に3人までしか受賞できない。これまで、日本人がノーベル賞を受賞するときは、欧米から2人、残りの1枠を日本人という受賞形態が多かった。ありていにいえば、欧米偏重の選考がなされているのではないか、といううわさが絶えなかったのだ。その意味では、3人とも日本人という今回の受賞は、世界の物理界から、かなりの驚きをもって迎えられた。今回の3人の業績に共通するキーワードは「対称性の破れ」だが、南部氏の業績と、小林、益川両氏の業績は、ひとくくりにするには開きがあり、多少の違和感を覚える。

 3氏の業績を簡潔にまとめてみたいのだが、それには「対称性の破れ」という考えを理解する必要がある。抽象的な概念なので、比ゆ的に説明しよう。たとえば人間の顔は鼻の真ん中で左右が(ほぼ)対称になっている。でも、顔の右側に黒子があれば、「顔の左右の対称性は破れている」ということになる。南部氏は、宇宙の対称性が「おのずと」破れることにより、さまざまな物理現象が説明できる、というアイデアを世界で初めて提案した。小林氏と益川氏は、宇宙に存在する物質と反物質(物質とほとんど同じだが、電気的な性格だけ異なるもの)の対称性の破れが、数学的にクォークの種類と結びついていることを理論的に解明した。

 もっと大局的な説明も可能だ。われわれの宇宙は137億年前に生まれて以来、数え切れないほどの「対称性の破れ」を経て、現在のように複雑な構造をもつようになった。その意味で、3氏の研究は、「この宇宙がどうやって進化してきたのか」という謎を解く鍵だといえよう。

 多少、うがった見方になるが、今回の受賞の背景は、おそらく、来年か再来年に欧州原子核研究機構(通称「セルン」)の大型実験装置で発見されると予想されるヒッグス粒子と深く関係している。ヒッグス粒子は、自発的対称性の破れにより、物質に「質量」を与える。1961年の南部氏のアイデアを用いて、具体的な予言をしたのは英国のピーター・ヒッグス氏である。この粒子が発見されれば、新粒子を理論的に予言した、という意味で、ヒッグス氏のノーベル賞受賞は堅い。また、実際にヒッグス粒子を発見した実験チームも受賞するだろう。となると、自発的対称性の破れを世界で初めて提唱した南部氏や、3つのクォークという新粒子を予言した小林氏、益川氏が受賞していない状態は、きわめてまずい。それが、全くノーベル賞を予期していなかったという南部氏や、遅すぎる受賞となった小林氏、益川氏の3人の同時受賞につながったのかもしれない。

 いや、本当は、そんなことはどうでもいい。まずは素直に3氏の受賞を喜ぶべきだろう。人気低迷で高校での履修率が3割を切った物理学という学問が、再び日本で人気を取り戻し、この国の科学技術を支えてくれるよう、今回の受賞に心から拍手を送りたい。

 テレビ出演の際、益川氏が、「ノーベル賞で浮かれている場合ではない。日本の科学教育や科学政策は危機的状況に瀕(ひん)している。もっと長期的な展望をもって科学技術を育てていかないと日本の将来は危うい」という趣旨の発言をされていたが、全く同感である。30年後のノーベル賞は、今の科学教育にかかっている。総理大臣が受賞者に電話をし、「若者にメッセージを」と要求するのは結構だが、1日だけのお祭りに終わらせず、「30年後、全くノーベル賞が取れなくなってしまったらどうなる?」という危機意識をもって、政府は科学を支援してほしいものである。

(サイエンスライター 竹内薫)

2008年10月 7日 (火)

(特番)韓国経済が危ない?

 なんか、一部で隣国が危険水域にあるとの観測が。

TBNからの引用

 それを見ると、このニュースも違って見えます。

(10/3日経~韓国大統領、日中韓財務相会合を提案

(10/7excite~<韓国大統領>日中韓首脳会談提案へ 金融危機の対応策協議

 なんか、韓国経済がやばすぎるので、日中に声をかけて・・・って感じなんですが、今の時点で日本や中国が韓国に甘い顔をするかどうか・・・

 民主党政権だったらするんでしょうが(苦笑)

 雑談ですが、後ろの同僚も”在日外国人に参政権を、の民主党には入れん”と断言してましたわ。

 話しずれましたが、9月危機はなんとか乗り切った韓国。どこへ行くんでしょ?

2008年10月 6日 (月)

「フリーランチの時代」(小川一水)

 SF的なあまりにSF的な本。
 短編が5つ収まっていますが、どれをとっても満足できます。

 最初の「フリーランチの時代」はきっちりと落ちがあって、展開も面白い。
 最後の作品は、せつない原初SFチックな香りが感じられます。

 これは何回も読みたい本、という感じ。

2008年10月 5日 (日)

超整理手帳用革カバー

 十年近く前に超整理手帳の導入を検討していたのですが、あまり役に立たなかったので、買ったまま放置して、そのまま忘れておりました。
 ところが、最近事務系の部署に異動になったことから、改めて手帳を考えていたのですが、そういえば超整理手帳ってあったよな~と思って、使ってみました。

 リフィルはネットでダウンロードできるので、それを印刷して。
 なかなか使い勝手が良い。

 そうすると今度は外装の方にも興味が出てきました。
 いろいろ調べると革製品もある模様。

 その中で、ナガサワのオリジナルがあることが判明。
 早速買いに走りました。

 店頭には売ってなかったので、店員さんに説明したら、倉庫の中にあるとのこと。
 残念ながら茶は無いんですよ~と言いながら、黒と赤のを出してくれました。

 気に入ったので、赤を購入。
 手触りもよく、割と安価だったので、満足です。

 翌日市販の2009年用リフィルを購入してセット。
 なかなか。
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2008年10月 4日 (土)

明石市立天文科学館

 ちょっと思い立って、明石市立天文科学館に行ってきました。

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 プラネタリウムを見て、星の友の会にも入会してきました。
 まあ、入館料より交通費の方がかかるのはともかく。

 そろそろ星見も再開しようかなと思っている今日この頃です。

 明石なので当然、明石焼きも食べてきましたよ~

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