« ノーベル物理学賞について | トップページ | 「アルスラーン戦記(13) 蛇王再臨」(田中芳樹) »
ノーベル化学賞に、下村脩氏が選ばれました。
(産経系のネットニュース)
物理に続き、化学でも日本人の受賞とは結構なことで。 これに触発されて科学を学ぶ人が増えることを願ってやみません。
GFPは身近に感じていたというか、いつも使っていた物質だけに、とてもうれしいです。光るマウスは興味ありませんが、タグとしてGFPをつけた遺伝子を細胞に入れて、顕微鏡で覗いて写真を撮るときは、いつもドキドキしてました。緑色に光っているのをみると、とりあえず安心したりして・・・。
投稿: みゅーみゅー | 2008年10月10日 (金) 17時51分
>みゅーみゅーさん コメントありがとうございます。 今や必須道具となった蛍光蛋白、小林氏のコメントにもありましたが、生理学賞の方じゃないかな~と思ったり思わなかったり。
投稿: 管理人 | 2008年10月12日 (日) 12時03分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ノーベル化学賞について:
GFPは身近に感じていたというか、いつも使っていた物質だけに、とてもうれしいです。光るマウスは興味ありませんが、タグとしてGFPをつけた遺伝子を細胞に入れて、顕微鏡で覗いて写真を撮るときは、いつもドキドキしてました。緑色に光っているのをみると、とりあえず安心したりして・・・。
投稿: みゅーみゅー | 2008年10月10日 (金) 17時51分
>みゅーみゅーさん
コメントありがとうございます。
今や必須道具となった蛍光蛋白、小林氏のコメントにもありましたが、生理学賞の方じゃないかな~と思ったり思わなかったり。
投稿: 管理人 | 2008年10月12日 (日) 12時03分