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2012年4月21日 (土)

尖閣と恐竜

尖閣、国が買って実効支配継続を…民主・前原氏
でも民主党が与党だと、中国にそのままプレゼントしてしまう懸念が……
TBNさん)

【尖閣】 民主・前原氏「買うなら、国が買って実効支配を継続すべき」「都が所有するのは筋違い」
中国に転売しそう・・・・
移譲記章さん)

 みんな同じことを感じているのですね。

 そして大体が想像付きますが次の事象も発生します。

【論説】 「案の定、尖閣購入を批判する新聞が出てきた。朝日新聞、東京新聞など」…産経新聞
理性全壊の雑記帳さん経由)

 こういう局面の産経さんは頼りになります。

台湾・李登輝元総統「何度も言っているが、尖閣諸島は日本の領土だ」
理性全壊の雑記帳さん経由)

 かなり難しい局面の扶桑にTWが加勢してくれたことの意味は大きいですよ。

*****

中国で漫画雑誌 講談社が創刊へ
(NHK NEWSWEB:TBNさん経由)

 さあて、どうなるか。
 かの国には変な人もいるが、まともな人も日本の人口くらいはいそうだからね。

米製造業が「メードインUSA」に回帰、中国の人件費高騰など背景
移譲記章さん経由)

 中国のまともな製品は値段はもう日本と大差ないよ。
 品質とか納期とか考えたら中国品のメリットは少ないよ。
 ただ、今じゃ中国でしか作ってないって物が増えちゃったからね。
 ニュースじゃなくて実際取引している小生が確認している。
 中国製品で安いのは品質が・・・まあ想像してください。

太陽:磁場が「4重極構造」に…地球、一時的に寒くなる?
移譲記章さん経由)

 マウンダー極小期さんいらっしゃい。

天皇陛下「台湾ありがとう」
移譲記章さん経由)

 台湾さんありがとう!

頼もしいアメリカ 「我々は(東海併記を認めない)従来の考えを変えるつもりはない。変える必要はない」
理性全壊の雑記帳さん経由)

 自民党の新藤議員のサイトにログがあります(→こちら)。
資料一式(米国あて)

 自民党の議員さんがんばってますね!

高い知能をもつ「恐竜宇宙人」の謎
理性全壊の雑記帳さん経由)

 えっと、USコロンビア大のRonald Breslow教授のJACSの論文。

J. Am. Chem. Soc., Article ASAP
DOI: 10.1021/ja3012897
Publication Date (Web): March 25, 2012
Copyright © 2012 American Chemical Society
Evidence for the Likely Origin of Homochirality in Amino Acids, Sugars, and Nucleosides on Prebiotic Earth
<Abstract>
Over the past century, the origin of terrestrial prebiotic homochirality has been the subject of much speculation. For life to start on Earth and elsewhere, it is critical that the building blocks of amino acids, sugars, and nucleosides be created in predominant homochiral form. Recent findings of a modest excess l chirality of α-methyl amino acids in some meteorites that landed on Earth have furnished an important piece of evidence. We have shown how these meteoritic components can furnish normal l-amino acids, and therefrom d-sugars and d-nucleosides, in high chiral excess under sensible prebiotic conditions. Some important remaining goals are also described.
<Conclusion>

(何故か最後に調子が変わる?)

An implication from this work is that elsewhere in the universe there could be life forms based on d-amino acids and l-sugars, depending on the chirality of circular polarized light in that sector of the universe or whatever other process operated to favor the l-α-methyl amino acids in the meteorites that have landed on Earth. Such life forms could well be advanced versions of dinosaurs, if mammals did not have the good fortune to have the dinosaurs wiped out by an asteroidal collision, as on Earth. We would be better off not meeting them.

 この最後の部分がネットで話題になっているのだと思いますが・・・正直なんでこれが付け加わったのかわかりません。
 著者の趣味なんでしょうか。
 あと共同研究者なしの単独というのもちょっと気になります・・・

 気になるのが、この手の話だと出てきてもよさそうな東京理科大の硤合先生の論文がないな~と思って。
 アミノ酸じゃないけど最初のちょっとの光学異性の偏りが増幅するという研究が1995年にはあります。
Asymmetric autocatalysis and amplification of enantiomeric excess of a chiral molecule
(Nature 378, 767 - 768 (28 December 1995))
 しかも最初のものは無機物でもオッケーです。
d- and l-Quartz-Promoted Highly Enantioselective Synthesis of a Chiral Organic Compound
(J. Am. Chem. Soc., 1999, 121 (48), pp 11235–11236)

 で、硤合先生のHPから(トップはこちら);

(2)不斉の起源の研究

生命の世界はL-アミノ酸に代表されるように不斉です。したがって最初の有機化合物の不斉は、いかに発生したのかが大変興味深い問題です。不斉の起源として円偏光などが提唱されているが、それにより直接もたらされる光学純度は低いものです。

当研究室では最近、不斉自己触媒を応用 して光学純度を向上させることにより、有機化合物の円偏光による低光学純度と生命の世界の高光学純度の関連を明らかにしました。このように、不斉の起源の メカニズムの検証および光学純度が向上する自己増殖反応について研究しています。円偏光というキラルな物理力を用いて、(キラル物質を全く用いず)不斉自 己触媒反応と組み合わせることにより、高い光学純度の有機化合物を不斉合成する研究も行っています。また、水晶(水晶は光学活性体で、右水晶と左水晶が存 在する)が不斉源となり、高い不斉収率で光学活性有機化合物を与えるユニークな反応を初めて見出しました。そこで、キラルな他の無機物質(塩素酸ナトリウ ム)等を不斉源に用いる不斉合成反応を行います。さらに、不斉源を全く用いない自発的不斉合成、絶対不斉合成の研究も行っています。

 硤合先生の研究室では亜鉛を用いた不斉反応を行っています。
 亜鉛といえば熱水噴出孔
 ことさらに宇宙に生命の種を求めなくても地球の中でもいけるんですけどね。
 宇宙にロマンを求める人が多いからかな。

*****

 若かりしとき、この周辺で学究していたので面白いです。

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