【宇宙戦艦ヤマト2199】19話~26話(バンダイビジュアルのネタばれ注意)
◆【宇宙戦艦ヤマト2199】第六章・第七章のストーリー紹介
バンダイビジュアルで第七章のストーリーが出ていました。
第六章は既に公式でも公開になっていますけどね。
わくわく祭りがあと3ヶ月かと思うとちょっと寂しい気が。
なお、ネタばれなのでご注意を。
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【第6章(到達、大マゼラン)】
<6月15日上映開始(あと四週間)>
ついに大マゼラン銀河に到着したヤマト。デスラー総統はドメル将軍に再びヤマト迎撃の命を下す。宇宙の難所「七色星団」でドメル率いる空母艦隊との死闘が始まる。
■第19話「彼らは来た」
ついに大マゼラン銀河に到達したヤマト。デスラー総統はドメル将軍に再びヤマト迎撃の命を下す。そしてデスラーがドメルに下した密命とは!?
■第20話「七色の陽のもとに」
宇宙の難所<七色星団>でドメル将軍率いる空母艦隊と対峙したヤマト。ドメルの繰り出す奇策にヤマトは翻弄される。絶体絶命の中、沖田が採った策とは…。
■第21話「第十七収容所惑星」
惑星レプタポーダ。そこはガミラスの反体制派や戦争捕虜が収容されている第十七収容所惑星であった。囚人の虐待が日常化するこの惑星にガミラスから監察官を乗せた艦が訪れる。
■第22話「向かうべき星」
ヤマトが向かうべき希望の星イスカンダル。しかしそこは、敵であるガミラスとの二連惑星だった。目的地は同時に敵地でもあるのだ。沖田は総員第一種戦闘配置のままイスカンダルに向けた最後の大ワープを命じる。
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ここから公式以外(バンダイビジュアル)の情報です。
【第7章(最終章)(そして艦は行く)】
<8月24日上映開始(あと十四週間)>
希望の星イスカンダルを目前にして、ガミラスとの死闘に引きずり込まれるヤマト。
デスラー総統がヤマト迎撃のために使用した新兵器とは!?
ヤマト対ガミラス。最後の戦いが始まる!!
■第23話「たった一人の戦争」
イスカンダルとガミラスの存在するサレザー恒星系にワープアウトしたヤマト。そのヤマトを突如、高エネルギー体の攻撃が襲う。窮地のヤマトに沖田が下した命令は、最大戦速での惑星ガミラスへの突入だった。
■第24話「遥かなる約束の地」
ガミラスとの死闘の果てにイスカンダルへと到達したヤマト。イスカンダルの女王スターシャと謁見するヤマトクルーに、彼女は思いも寄らぬことを告げるのであった…。
■第25話「終わりなき戦い」
コスモリバースシステムを受領し、地球へと帰還途上のヤマト。行程短縮のため、亜空間ゲートから銀河系へワープせんとバラン星へ向かうが、バラン星宙域にはヤマトを密かに待ち受けるガミラス艦隊があった。
■第26話(最終話)「青い星の記憶」
地球を目前にしたヤマト。艦内では様々なドラマが展開していた。伴侶を得るもの、新たなる生命の息吹、そして…。赤く焼け爛れた地球を再び見上げるヤマトクルー達に、ある奇跡が起ころうとしていた。
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◆「日本マンガ」の影響を受け、エンタメ化される“インドの神々”…インド国民が自国文化を再評価(アルファルファモザイク)
日本もだけどインドもこの手のカオスは受容できる国だったね。
◆中国も韓国もそんなに日本が憎いのなら、いっそ国交断絶すればいい こちらは一向に構わない【東海新報】(はうわ)
啖呵をきるってこともあってもいいと思うの。
八重山日報さんと一緒にがんばれ。
◆コンビニ強盗「金を出せ!」→店員「なんで?」 何も取らずに逃走(アルファルファモザイク)
本日のリアルコント。
◆NYタイムズ紙が報じる 中国軍ハッカー部隊、活動再開 別技術で米標的に(大艦巨砲主義)
中国軍は日本の接続水域で潜航したまま、5月になって3回も潜水艦の航行させて指摘された。 領海ではないので国際法には違反しないが、潜航中の潜水艦の動きを他国に発表されるほど恥ずかしいことはないはずだ。顔に泥を塗られることを気にする中国としては・・・・と思ったが平気である。 これは接続水域なら国際法の違反にならないと自覚したためではなく、潜水艦が見つかっても、どうして恥かわかっていないではないか。 ***** やはり何か変である。我々の共通の常識が通用しないのだろうか。でもそうとは考えたくない。中国は我々と常識が共有できる国であって欲しい。 |
神浦さんは願っていますが、100年以上前に福澤諭吉があきらめた経緯があるので・・・
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