2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

« 才能は育てるものというのを理解してみようか | トップページ | モル-タロウとか絶滅動物とか »

2014年4月28日 (月)

"Teach every child about food"(Jamie Oliver)

食の崩壊が子供たちの肥満と死を招く!肥満大国アメリカの信じられない実情!(DIET WITCH AKI)

 サイエンスゼロ、地球ドラマチックと日曜日の深夜のEテレ2chを見ていましたら、続くスーパープレゼンテーションで英国の料理人の方が米国の食の事情を憂慮する講演をしていました。

ジェイミーオリヴァー

 まず民間人(第二列)から食品や料理の知識が失われている、という事情が指摘されました。
 自分で料理しないからファストフードや外食に頼ることになります。
 これが健康被害、主に肥満から来る各種疾患に繋がっていきます。
 米国はたしかに酷い状況ですが、各国においても都市部では同じような状況ではないかと思われます。

 そして経済部門(第四列)の重商主義が輪をかけます。
 人間の健康などは”残念ながら”二の次にして、経済効率に邁進します。
 大量生産大量消費、糖分が豊富な食品に「低脂肪食品」の記載。
 いえ、嘘はついてないですよ?
 その方が売れて経済に良い効果をもたらすでしょ?
 ファストフードもがんばっています。
 糖分、塩分、脂肪分といった嗜好性の食品で依存性を増し、お客様にたくさん買っていただくことこそが正義なのです。
 え、企業責任?
 ご冗談を。
 購入されたのはお客様ではないですが。
 自己責任ではございませんか。
 などなど。

 最後に行政(第一列)。
 学校に栄養を語れる人がいない、栄養士がいません。
 給食運営費は限られているので、安くてカロリーの高いファストフード中心になっています。
 日本などではわりと行われている食育などもありません。
 牛乳についても酷いです。
 子供たちに牛乳を飲ませるために、砂糖や添加物で味付けしています。
 思いやりの方向が間違っていませんかね。

***

 ところで、これは米国だけの問題と思っていてはいけません。
 経済部門(第四列)はどこの国にも存在します。
 番組でもあった、食品表示問題。
 米国のみならず日本でも、商品の原材料表示を省略して消費者に買って欲しいと行政に陰日なたなく働きかけています。
 経済部門はどんどん利益を出したいのです。
 そして、日本の第四列だけではなく、米国の第四列が日本市場を狙っています。
 日本の行政に別次元から圧力をかけ得るので厄介です。

 さて、どうすればよいかは、後日に書いてみたいと思います。

« 才能は育てるものというのを理解してみようか | トップページ | モル-タロウとか絶滅動物とか »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113694/59546053

この記事へのトラックバック一覧です: "Teach every child about food"(Jamie Oliver):

« 才能は育てるものというのを理解してみようか | トップページ | モル-タロウとか絶滅動物とか »

今日の月齢

無料ブログはココログ

その他

  • 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
    Copyright (C) 2010 - 2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.