戯言を書こうと思ったのですが書き直します
三菱電機 presents 星に願いを~Space Jukebox
という番組を9/15の夕方にやっていました。
中川翔子、渡部潤一、小林克也という濃い面子。
話題も濃かったです。
さすがしょこたん。
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今の人類社会についての戯言を書こうと思ったのですが、あまりに誤解を生みそうなものなので書き直します。
実際はもっと尖った内容だったんですよ、というアピール。
書きたかった内容は、欧米人、中国人、韓国人、日本人、その他の国の人への解説。
人間同士をどのような視点で見ているか、見たらよいだろうかという考察。
日本の複雑な立ち位置。
の前置きで、以下を書く予定でした。
というか、これだけ書いておきます。
日本が沈むと残余の世界が絶望し、世界が暗黒になる話。
故に日本は世界のために強くあるべきで、しかも誰かのように世界を指導してはならない話。
強くなければ生きていけない、
優しくなければ生きていくかいがない
(フィリップ・マーロウ)
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