スクランブルはプロレスですよ
◆ワールドネットワーク キューバ・ハバナ 是永禮子
(NHKラジオ第1 ラジオ深夜便)
一つ目、じゃがいも品薄の話題。
政府からの種芋配布が半減したかららしい。
二つ目、キューバの動物の話題。
キューバ固有種のワニがいるのだが、そのワニがすっくと四本足で立って犬のように走るのだとか。
キューバこわい。
三つ目、カエルの話題。
キューバ人はカエルが嫌い。
女性のみならず体格の良い男性でさえ。
体長5mmのカエルを怖がるキューバ人男性の図。
◆ワールドリポート ベルリン
(NHKラジオ第1 ラジオあさいちばん)
ドイツで高まるイスラム国への懸念。
連日のイスラム国の話題。
ドイツのイスラム過激派がイスラム国に参加し、帰国してからドイツでテロを行う危険があるのだとか。
ドイツも周辺国への武器供与を決めたことですしね。
ドイツには他のイスラムの人もいて、イスラム過激派とクルド人が6千人規模で衝突することもあるとか。
イラクやその周辺そのままですね。
この他、イスラム過激派とネオナチ、更にはフーリガンとの衝突もあり、これも4千人規模だとか。
わやくちゃですわ。
*****
◆学ってのは金を儲けるためにあるんでなくて 金を失わないためにあるんやで はるきちさんさんはTwitterを使っています
https://twitter.com/haruyadotnet/status/527430357730070528
(しんしんのお店・店長ブログさん経由)
ほんまそのとおりやで。
◆ミス筑駒候補者が遂に出揃う!一番可愛い女の子を決める戦いが男子校・筑駒で始まる・・・
http://hamusoku.com/archives/8585799.html
(無駄な領域リサイクルさん経由)
これはすごい。
◆インドネシア高校歴史教科書にみる戦後日本の歩みとは?-「日本の成功と世界の政治経済秩序に与えた影響」
http://honnesia.doorblog.jp/archives/38274046.html
(インドネシア人の本音)
教科書の記述ですが、他国から見る日本の戦後史も面白いですね。
◆中国国防省、自衛隊機の緊急発進を批判 定例会見で
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_3308.html
(日本軍事情報センター)
自衛隊機がスクランブルをかけるのは、国籍不明機が防空識別圏を超えて日本に接近してくるからで、接近して目視し、国籍や機首を確認し、敵対行動がなければ引き返す。 相手機が日本の領空に近づき、領空侵犯の可能性が高まれば警告する。 さらに領空を侵犯して爆撃などの準備にかかれば撃墜する。(航空機の脚をだせば降伏・亡命する意思とみなす) だからスクランブル機が接近(目視の範囲)しても領空を侵犯(可能性も)しない限り怯えることはないし、自衛隊機が必要以上に中国軍機を脅すことはない。 例えば、日本に接近するロシア機とは、スクランブルで上がった自衛隊機と乗員が手を振り合うほどである。 だからスクランブルで上がってきた自衛隊機を追跡、監視、妨害と捉えるのはちょっと被害妄想である。 |
いわゆるプロレスなのです。
中国高官はわかってないのでしょうか。
それともわかってて変てこなコメントを出しているのでしょうか。
とはいえ相手は中国なので侮るべからずです。
« 子どもって迷惑? ~急増する保育園と住民のトラブル~ | トップページ | トッサンが行く!って登坂さんなにやってんすか(笑) »
« 子どもって迷惑? ~急増する保育園と住民のトラブル~ | トップページ | トッサンが行く!って登坂さんなにやってんすか(笑) »
コメント