shot bar Taleを紹介します
高槻市、阪急高槻市駅の南にあるshot bar Taleの紹介です。
Taleとは”物語”という意味です。
場所は高槻市城北町2丁目14番9号の2F、
時間は夕方5時から夜の1時まで。
先月からオープンした真新しいお店。
店内は落ち着いた雰囲気で、本当にゆったりした時間を過ごせます。
マスターはまさにイケメン、アイドルかあんたはというくらい。
独立前は梅田のmelaでバーテンダーをやっていたのでお知り合いもいるかも。
尼崎のカフェ店長さんも紹介していますね。
★Cafe Angeさんのブログから
http://cafeange.net/11978692.html
ご興味のある方は是非尋ねてみてください。
きっといい物語が生まれますよ。
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◆「長崎は今日も雨だった」作曲の81歳ボカロP「まさP」、初音ミクが歌うCDをリリース - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1411/14/news143.html
(しんしんのお店・店長日記さん経由)
81歳のボカロPって…
◆[評]Kalafina公演 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/culture/music/mnews/20141106-OYT8T50094.html?from=tw
(caprinのヲタ更生日記さん経由)
冒頭のコピーには、デビューから6年を経たものの、一般には浸透しきれていないという歯がゆさもにじむ。アニメソング歌手だからと食わず嫌いする偏見も根強いのだろうが、記者は彼女たちが関わる作品を見たことがなく、ただ音楽のみに刺激を受けている。ライブでも観客のライト類の使用は禁止され、女性や年配客も落ち着いて耳を傾けていた。来年、2日間の武道館公演が決定。そろそろ、世間がこの魅力に気付いても良い頃だ。 |
最近のアニメソングがそれ以外より出来がよい件について。
◆テキパキしてない人、愛想も要領も悪い人はどこへ行ったの? - シロクマの屑籠
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20141114/p1
(caprinのヲタ更生日記さん経由)
思い描く理想像は人それぞれだろうけど、テキパキしていない人、愛想も要領も悪い人が働く場が排除されることで成立するような社会は、たとえ便利で快適でも、理想の社会と呼んではいけないように私は思う。今までのようなやり方で便利さや快適さを蒸留し続けても、今以上に息苦しい社会がやって来るだけではないか。どこかで、新しいかたちで、揺り戻しがあって欲しい。 |
これは昔から思っていた。
田舎とかが切り捨てられる構図と同じだったので。
他人を人間と見ない人の集まりか。
◆釘宮理恵「まどマギ」虚淵玄の台本に「チンプンカンプンだった」
http://www.cinematoday.jp/page/N0068187
(シネマトゥデイ)
声優泣かせのコンテンツっていっぱいありますよね。
しかし、さすが釘宮さんと言えましょう。
◆映画「楽園追放」の映像を作り上げたグラフィニカのスタッフにインタビュー
http://gigazine.net/news/20141115-graphinica-interview/
(Gigazine)
スタッフの根性に敬礼。
◆朝日新聞出版、ライトな文庫レーベル「朝日エアロ文庫」創刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000002-it_nlab-sci
(yahoo)
朝日新聞出版までラノベに進出とは…
◆【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 韓国人は執拗?
http://www.sankei.com/column/news/141115/clm1411150004-n1.html
(産経)
こうした“あきらめ”のない執着ぶりはどこか韓国的という感じがするが、逆に日本人はあきらめが早いということかもしれない。例の慰安婦問題だっていかにも執着、執拗(しつよう)である。 |
日本もだけど韓国も新聞テレビに弱いんじゃなかろうか。
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