「ソードアート・オンライン プログレッシブ 003 泡影のバルカローレ」(川原礫)
ソードアート・オンラインのアインクラッド篇はおよそ2巻分しかない(外伝除く)ので、作者が1階層から順々に書いていこうといった感じの外伝というか番外編というか。
まあ、原作者による公式二次小説といった方が正確かもしれません。
無責任艦長タイラーでも吉岡さんがやってたよね。
脱線した。
さて、今回はアインクラッド第四層、2022年12月のことです。
あと8年じゃん、11巻ぐらいで時系列追いついちゃうよ。
また脱線した。
今回もキリトとアスナとが臨時ペアを組んでの活躍です。
そしてこの第4層で壁の人の出番が出てきます。
地の文でMORE DEBANの人がそろそろ出てきてますね。
本編とはまた別の世界線なのでしょうが、今回もアインクラッドの世界構成の謎が示されています。
さて、これが今後どうつながっていくのでしょうか。
« 光のお父さん計画とは | トップページ | 選挙も終わったので毒でも吐くか »
コメント