「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」(大森藤ノ)
神一人子(眷属)一人の弱小ファミリアであるヘスティア・ファミリア。
その唯一の眷属、Lv1(駆け出し)冒険者としては脅威の成長を続けるベルですが、そんな彼にサポーターを申し出る少女が。
けれども何だかきな臭いぞ。
神様、ヘスティア様。
「大丈夫、ベル君の異性を見る目は確かなのさ。神(ボク)のように、きっとね」
ベルの思いは皆を救えるか?
そしてベルに対する皆(女性陣)の思いはどうなるのか?
神話ファンタジーとRPGと混ざり合った小説ですが少年と少女(女性)が織り成す物語となっていて面白いですね。
イラストのヤスダスズヒトさんがいい雰囲気です。
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