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2015年2月 5日 (木)

目的と手段が逆転しつつある裁判員制度はどこへ行くのだろうね

◆裁判員裁判の死刑判決 認めず(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150204/k10015214831000.html

さくら

 えっと、裁判員制度ってこの場合どうなるの?

しろぎつね

 えっと法務省のHPにはこう記載されている。

 国民の皆さんが裁判に参加することによって,国民の皆さんの視点,感覚が,裁判の内容に反映されることになります。
 その結果,裁判が身近になり,国民の皆さんの司法に対する理解と信頼が深まることが期待されています。
 そして,国民の皆さんが,自分を取り巻く社会について考えることにつながり,より良い社会への第一歩となることが期待されています。

 あと条文は、

裁判員の参加する刑事裁判に関する法律(平成十六年五月二十八日法律第六十三号)
(趣旨)
第一条
 この法律は、国民の中から選任された裁判員が裁判官と共に刑事訴訟手続に関与することが司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上に資することにかんがみ、裁判員の参加する刑事裁判に関し、裁判所法(昭和二十二年法律第五十九号)及び刑事訴訟法(昭和二十三年法律第百三十一号)の特則その他の必要な事項を定めるものとする。

 とある。

さくら

 「国民の皆さんの視点,感覚が,裁判の内容に反映」ってところは疑問符が付いたわけね。

しろぎつね

 目的が司法への理解と信頼であるのは、これまでどおりなんだろう。
 そうなると司法への理解と信頼を高めるため、これまでと同様裁判員制度を堅持するという方向に行くのではないかな。
 選ばれた人が立場的経済的精神的に苦しい状況に追い込まれても、法務省としては必要な犠牲ということで黙止してしまうんだろうな。

さくら

 目的と手段が見事に入れ替わってるわね。

*****

◆ラジオあさいちばん
◇ワールドリポート テヘラン

 イランのカフェの話題。
 イランでは伝統的な喫茶店のチャイハネがありますが、コーヒーの他に水タバコの喫煙もできます。
 そのためチャイハネの利用者は男性に限られていました。
 最近西洋風のコーヒーショップができたことでカップルとか若い女性客がたくさん入るようになりました。
 また、喫煙コーナーも設けられ、外ではタバコが吸いにくい女性に人気となっています。
 とはいえ厳格なイスラム教国家のイランのこと、女性が髪や肌を晒したりするとお店が営業禁止になりかねないので神経を使っているそうです。
 それでも現政権が開明的だからまだましなのかな。

◇ワールドリポート 国際部

 戦後70年を迎えるパラオの話題。
 今年春、天皇皇后両陛下がパラオをご訪問されます。
 パラオの大統領は両陛下のご訪問を大変心待ちのようですが、これはミクロネシアやソロモンなど太平洋諸島を代表しての心情もあるようです。

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