2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

« 中国の株価上昇がバブルの前夜祭に見えなくもない | トップページ | 豪州の度量、そしてMERSはどうなる »

2015年6月 2日 (火)

血中食物抗原特異的IgG抗体検査について、これはまずいのでは?

◆マイあさラジオ
◇ワールドリポート ニューデリー

 インドで40度を超える猛暑。
 インドでは毎年猛暑で約千人くらい亡くなっています。
 この前の猛暑でなんと二千人の死者が出てしまいました。
 既に例年の二倍です。
 インドもなかなか大変です。

◇ワールドリポート ワシントン

 TPP妥結の鍵となるアメリカ議会の状況について。
 大統領にTPP交渉の権限を一時譲渡する形式の法案ですが、これがないとアメリカ議会でひっくり返されかねないので日本をはじめ各国はアメリカのTPP法案が成立しないと交渉がしにくいのです。
 上院では可決されました。
 下院でもTPP推進派の共和党が多数派なので可決するのではないかとも思うのですが、さにあらず。
 身内の民主党が労働組合の反対もあって法案になかなか賛成しそうにない上、推進派のはずの共和党もオバマ大統領に協力するのはちょっと、という感じでこちらも雲行きが怪しい。
 今この時点で採決すれば否決されるとさえ言われています。
 みんな大統領選挙が活発化する前に法案が通って欲しいと思っていますが、TPP交渉が成立しても各国の議会での承認にも時間がかかるので、オバマ大統領の任期中というのは段々厳しくなっている現状です。
 オバマ大統領は任期中に成立させたいんでしょうけど。
 どうなることやら。

*****

◆〔学会見解〕血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起 一般社団法人日本アレルギー学会
http://www.jsaweb.jp/modules/important/index.php?page=article&storyid=51
(しんしんのお店・店長ブログさん経由)

 このIgG抗体検査結果を根拠として原因食品を診断し、陽性の場合に食物除去を指導すると、原因ではない食品まで除去となり、多品目に及ぶ場合は健康被害を招くおそれもある

◇血中食物抗原特異的 IgG 抗体検査に関する当院の見解(グリムこどもクリニック院長)
http://bestbiz.jp/grimm.hp.gogo.jp/pc/files/library/201412011117_vAeUC.pdf

 最近、一部の医療機関で、血中食物抗原特異的IgG抗体検査を、アレルギー検査(遅延型フードアレルギー検査IgG等)と称して施行している医療機関を散見します。当院受診の患者様にも、このような検査を他の医療機関で施行され、食事制限を指示されている方がおられます。このような検査は、国外の(主にアメリカ)で検査が施行され、保険が適用にならないことから、極めて高額の医療費(数万円)を請求する医療機関があるようです。この血中食物抗原特異的IgG抗体検査は、下記の理由で医学的根拠に乏しく、日本はもとより、アメリカ、ヨーロッパの各アレルギー学会から正式に診断的有用性を否定されています。

 なんだかやばい匂いしかしないんですが。

« 中国の株価上昇がバブルの前夜祭に見えなくもない | トップページ | 豪州の度量、そしてMERSはどうなる »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113694/61685321

この記事へのトラックバック一覧です: 血中食物抗原特異的IgG抗体検査について、これはまずいのでは?:

« 中国の株価上昇がバブルの前夜祭に見えなくもない | トップページ | 豪州の度量、そしてMERSはどうなる »

今日の月齢

無料ブログはココログ

その他

  • 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
    Copyright (C) 2010 - 2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.