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2015年6月 5日 (金)

イルカ漁を批判する英国で近くキツネ狩りが復活する見込みに

「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう」
(レヴィ=ストロース、「悲しき熱帯」から)

 それでも人間は生きていて良いのだ、と私は続ける。


◆マイあさラジオ
◇ニュースアップ

 南シナ海の中国の海洋進出の話題。
 米軍撤退など力の空白ができると中国が進出しているので。
 とはいえ、中国を批判しても向こうが言うことを聞かないのよね。

(参考)アキノ比大統領が日本に期待していたこと(極東ブログ)
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2015/06/post-4b47.html

 以前韓国は日本の人々を人間とみていないという話をしました。
 中国はどうなのだろう。
 こうみると、中国の人も外国の人々を人間とみていない可能性が高いのだろうか。
 何をやっても中国は困らない困るのは外国だと思っているうちは、中国は聞く耳を持たないかもしれないねえ。


◆米国で一部のジェネリック薬の価格が上昇(2014.11.20掲載) (ヘルスデージャパン)
http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5385:20141120&catid=20&Itemid=98

 NHKBSのニュースでやっていたので検索したのだが、昔の記事しか出てこなかった。
 アメリカではメーカーが価格を決めるので、ジェネリックで安いものはとことん安い。
 しかし、利益が出ないからと撤退する会社が続出すると、寡占状態となる。
 ここで需給バランスが不幸にして崩れると、供給不足や価格上昇ということになる。
 ジェネリックメーカーも企業なので収益判断で動きますから。
 何事にも光と影があるのですよね。

 日本はというと、薬価は厚生労働省が決めているので急激には下がらないかわりに、なかなか上がらないのでそこは揺るがないと思う。
 ただし、あまりに薬価が安いということでジェネリックの撤退が続出したら、値段が上がらないにしても今度は供給問題が発生する。
 難しい問題なんだよね。

◆イルカ漁を批判する英国で近くキツネ狩りが復活する見込みに(NEWSポストセブン)
http://www.news-postseven.com/archives/20150604_326113.html

 まあざっくり言えば、自分たちは人間であるが外国人は人間ではない、の例。
 外国人のイルカ漁は野蛮だが、自分たちのキツネ狩りは文化的だと。
 まさに中央国家の思考法といえますね。
 中央国家の文化は当然に許されるが、辺境国家の文化の是非は中央国家が決めるという。
 おそらくこの認識の差は中央国家に住んでいる限りわからないだろう。

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