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2015年7月14日 (火)

ベトナム最高指導者の訪米とか

◆ラジオ深夜便
◇WN 韓国・チェジュ 坂野慎治

 韓国の賃金ピーク制度の話題。
 韓国の定年は平均58歳くらいなのですが、これを60歳まで引き上げる代わりに58歳以上はそれまでの賃金の8割とするというのが特徴です。
 単純に定年延長すると若者の新規採用を妨げてしまうからということがあります。
 これと同時に高齢者の年齢を65歳以上から70歳以上に引き上げるという予定があります。
 これに伴って、定年から高齢者までのつなぎの制度設計をどうするかなど調整が必要になっています。
 高齢化社会は日本の方が先なので、こういったことが全部韓国でも起こってきているのだなという感じはありますが、韓国の出生率は1.2と日本よりも低く、2060年には高齢化率40%とと世界トップレベルになってしまうと予想されています。
 いや、他人事じゃないので。

◆マイあさラジオ
◇ワールドリポート ニューデリー

 給食の卵料理に関する話題。
 インドのいくつかの地域で、給食にゆで卵を導入しているところがあります。
 手軽で栄養価が高く、それに連れられて子供の就学率が高くなると評判です。
 中には小さな弟妹を連れてくる子供もいて、ついでに食べさせてあげているようです。
 まずは学校に通ってくれることが第一なので。
 ところがこの卵料理(ゆで卵)、菜食主義者にとっては迷惑みたいです。
 インドのカーストで菜食主義者というとヒンズー教の地位の高い集団がありますが、これが卵料理に反対するのです。
 そのため、給食のゆで卵禁止がまかり通ったりするのです。
 なんだか迷惑な話ですね。
 インドはヒンズー教のみならず、キリスト教、イスラム教、仏教が混在する多宗教社会なのですが、主要都市で牛肉の販売が禁止されたり、宗教のバランス的に問題のある状況になりつつあります。
 これだけ国際宗教があると大変ですね。

◇ワールドリポート ワシントン

 ベトナムのグエン・フー・チョン共産党書記長がベトナムの最高指導者として初めてアメリカを訪れた話題。
 ベトナムはアメリカとの国交回復から20年たちますが、上記のように最高指導者がアメリカを訪れたのは初めてになります。
 おそらくは南シナ海の領有権問題でベトナムと中国が揉めているということが訪米の一因となっていることは否定できないでしょうし、ベトナムも参加しているTPP交渉の行方を方向づけることもあるでしょう。
 ただし、ベトナム共産党も中国共産党とは浅からぬ仲なので(中越戦争はあったけど)、訪米の前に書記長は訪中も行っています。
 アメリカとしてもあまりにベトナムを自陣営に引っ張ってしまうとベトナムと中国の間の緊張が高まってしまってベトナムが身動き取れなくなってしまう恐れがあるため、注意して取り扱っているようです。

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