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2015年10月 6日 (火)

環境保護を目的とした反割り箸運動とその結果としての環境破壊

◆高校生の頃に、反割り箸運動があった。箸が森林伐採に繋がっているとのこと。だが割り箸程度に本物の木を使うわけもなく、実際には間伐材を使っている日本の零細企業を潰しただけの活動だった。その時も運動の中心はアーティストだったので、アーティストのエコ活動には不信感がある。 山本ゆうごさんはTwitterを使っています
https://twitter.com/yugo_yamamoto/status/115307476424986624

◆その「マイ箸ブーム」「反割り箸ブーム」はどこに漂着したかというと、中国製割り箸のダンピングによって国内の割り箸産業が壊滅的なダメージを受け、間伐材の行き先がなくなり、里山の間伐が滞り、里山が荒れる、という方向に転げ落ちていった。 https://t.co/N42leiYVO0 入門者のための実話怪談【怪決】加藤アズキさんはTwitterを使っています
https://twitter.com/azukiglg/status/650229480317816832

◆この話にはさらに続きがあって、国産割り箸が壊滅した後に中国割り箸はダンピングをやめて値段を引き上げた。結果、コンビニ、外食産業などでタダ同然でばらまかれていた割り箸が「お箸お付けしますか」と確認しないと付けないものになった。 https://t.co/JKdnAmMSAy 入門者のための実話怪談【怪決】加藤アズキさんはTwitterを使っています
https://twitter.com/azukiglg/status/650233421302595585
(しんしんのお店・店長ブログさん経由)

 これは一時期”割り箸は環境破壊である”という理論から始まった物語です。
 もちろん壮大な勘違いなのですが。
 ”環境破壊である”=anti-roleであると思ってしまって、反anti-role運動を行ったのでしょう。
 その反anti-role運動は、程無くanti anti-roleとなって、それまでの里山産業=roleを破壊していった。

 すなわち”反環境破壊運動”という正義感から出てしまったanti anti-roleは、やがてanti-roleとなり、roleである”環境保全”を損なう結果となったのです。
 中国云々はうまく割り込んだのか、あるいは最初から仕組んだのかはわかりませんが、まあうまくやりやがったな、程度のことです。

 anti-roleが許せない、という正義感の反anti-role感情は、反anti-role運動になるとanti anti-roleになり、それがやがてanti-roleに変質してroleを攻撃してしまう。
 勧善懲悪は人々の好むところではありますが、気をつけないと正義の懲悪が正義の破壊になってしまいますよ。
 そしてどれが悪でどれが悪でないかを見極めるのはやはり教育や公徳心の充実から始まるのでしょうか。

◆【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 日本化?キレる若者 産経
http://www.sankei.com/column/news/151003/clm1510030006-n1.html

 黒田さんのコラム。

 どうやら韓国社会から年長者を敬う儒教的美徳が後退しつつあるようだ。韓国の日本化? 若者街では昼間から男女が平気でくっついたりしている。これからは見とがめるのはやめよう。あの殺気では何をされるか分からない。

 この緩い毒をみてもなお、黒田さんは韓国に甘いと言わしゃるお方が多いの。

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