「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 9」(大森藤ノ)
ダンジョンの奥深くでベルが出会ったのは、なんと人語を解するモンスターの少女だった。
そしてベルが出会ったことで、物語の歯車がまた一つ違う方向へと繋がっていく。
ダンジョンとは何か、モンスターとは何か。
そして神は何を知っていて、何を隠しているのか。
物語の転回点となる巻ですが、前編です。
後編は第10巻、どうなっていくのでしょうか。
なかなか面白くなってまいりました。
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