◆ぼやきくっくり | 子供や若者を利用する共産党…Tweetまとめ16.06.01~16.06.15:
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1897.html
くっくりさんの6月18日の記事について思ったことを。
相手の気を引く行為をして自分に従ってもらう、又は自分のやりたいようにする、というのは動物ではプロポーズなど高等な技能の一つであります。
一方、嫌がらせをして相手に言うことをきかせる、又は自分のやりたい様にやる、というのもまた動物の高等な技能であります。
共産党等の野党及び新聞社テレビ局の多くが行っているのが、後者の方法であります。
暴力団の行為や、中国が日本等の外国に行っているのもこの様式であります。
動物の世界においてはどちらも同じ様に有効な手法であります。
ですから、人間でも動物と同じ様な行動をとることができるのであります。
それでも、後者の方法を良くないと考える人間もいるのであります。
何が差になっているのでしょうか。
それは相手を人間とみているかみていないかの差ではないでしょうか。
共産党等の野党及び新聞社テレビ局の多くは、この場合、相手となる政府与党も日本の人々も人間ではないものとして取り扱っているのであります。
それが彼らへの違和感の源なのであります。
彼らは日本人を人間とみることを止めた人々なので、自分たちがやっていることが奇異な目で見られている理由がわかりません。
むしろ日本人は自分たちの世界観がわからない、やはり人間ではない者たちだとの思いを強化するだけでありましょう。
また、彼らが行っているのはゲームでしかありません。
先ほど述べたように日本の人々を人間とは見ておりませんので、まるでゲームのモンスターとして見ておりますから、勝てば意気揚々、負ければ悪罵ということをするのみであります。
この様な彼らでありますので、自分たちが勝ったとて実際に何かができるわけではありません。
本隊はその後で来るのです。
彼らはその尖兵たる役割であるのです。
全く生産的とはいえないことながら、この思想的な暴力行為をいなしてくしかないのであります。
なお、彼らが日本人を人間とみていないからといって、共産党等の野党及び新聞社テレビ局の多くを人間ではないと断じるのは危険であります。
彼らと同じ暗黒面に落ちれば、彼らの餌食として不本意な使われ方をするからであります。
ああ、本物の野党、本物の左翼が欲しいのであります。
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◆NHKラジオ(0618)
【アジアリポート】
○カンボジア・プノンペン 倉田浩伸
胡椒農園経営のレポーターさんの胡椒の話。
胡椒は雨が好き、日陰が好き、だから胡椒栽培には熱帯雨林気候が向いているのです。
その他胡椒のこととか、イカの緑胡椒炒めは要記憶。
白胡椒って発酵食品だったんですね。
○タイ・チェンマイ 福間眞子
チェンセーンのお話し。
チェンマイから北250kmの田舎町。
旧ラーンナー王国のゆかりの地で、アユタヤやスコータイよりは小さいですが歴史のある町です。
いろいろな貴重な動物が生息しています。
その他チェンセーンの伝説など。
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