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2016年7月31日 (日)

ワールドネットワークはカイロから

◆NHKラジオ(0729)
○WN エジプト・カイロ 中野眞由美
 エジプトはサッカー代表が出場できなかったりドーピング疑惑があったりでオリンピックへの盛り上がりがいまいち。
 でも100人を超える史上最多の選手団を送り込みます。
 エジプトが参加する種目はいろいろありますが、シンクロナイズドスイミングとか美女ぞろいですごいらしいです。
 その他1964年の東京オリンピックの時の話題とか、アラブ連合としてシリアなどと国家連合で臨んだ時の話題とか。

2016年7月30日 (土)

安倍総理は偽少女像が撤去されると思ったことはない!? 青山繁晴「虎ノ門ニュース」から

 くっくりさんのブログで、安倍総理が2015年末にいわゆる慰安婦問題で韓国と最終合意したことについて、青山繁晴氏は反対の立場だとありました。
 米国の要求と思われるとはいえ、日本人を犯罪者とみなすことに加担したと。

◆安倍総理は偽少女像が撤去されると思ったことはない!? 青山繁晴「虎ノ門ニュース」(ぼやきくっくり)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1922.html

 先日のブログで、戦後レジームからの脱却について書きました。

 2012年安倍内閣は戦後レジームからの脱却を主張していたこと。
 しかし2013年の安倍総理の靖国神社参拝に対して米国が「失望」の表現を使ったこと。
 これは、米国にとって日本との戦争は正義の戦いであったので、米国が裁いたA級戦犯を無罪とする主張に対して否定的見解を示したため。
 これ以降安倍内閣は戦後レジームからの脱却について主張することはなくなったこと。
 そして2015年米国議会演説で日本の無罪の主張を取り下げ過去の戦争を謝罪することで万雷の拍手を受けたこと。
 安倍総理にとっては皮肉な事だったこと。

7/25のブログ

 戦勝国及び模倣国にとって、自国が正義であるためには日本が悪でなくてはなりません。
 日本の名誉回復がことごとく阻まれるのはこのためでもあります。

 我々は日本の名誉を知っていますし、だから憤慨しているのですが、他人の名誉を傷つけて平気な国に対してどうしたら「人間」に戻せるか。

 その術がわかりません。

2016年7月29日 (金)

ドイツとペルーの話題

◆NHKラジオ(0728)
○ワールドリポート ベルリン
 ドイツでは凶悪事件が連続で起こっていて波紋が広がっています。
 いずれも中東系の移民難民が引き起こした事件です。
 ドイツでは去年難民による婦女暴行事件があり騒然としていたのですが、最近は落ち着いてきたところでした。
 移民難民に対して寛容なメルケル政権ですが、来年の総選挙への影響があるのでしょうか。
 注目のところです。

○ワールドリポート 国際部
 ペルーでの津波対策に日本の支援の話題。

*****

◇✿❀✿ #海の日 https://t.co/WCLIQbpMtG(ぽーしょんさんのツイート)
https://twitter.com/potion_lilac/status/754867157926678528

 ひろいもの。

2016年7月28日 (木)

ポケモンGOが韓国でもできる?

◆NHKラジオ(0727)
○WN アイルランド・ブレイ オブライエン和恵
 アイルランド各地の夏祭りの様子。
 オブライエンサンが楽しそうに語るのがなんとも。

○ワールドリポート ロサンゼルス
 テキサスで白人警官が黒人の元軍人に多数殺害された事件。
 背景に白人警官の黒人に対する扱いについての反感があるみたいで。
 オバマ大統領も融和を訴えていますが、今度はルイジアナでも。
 銃社会、白人と黒人の対立、根が深そうです。

○ワールドリポート ソウル
 ポケモンGOは韓国での配信はまだですが、実は韓国でも遊べる場所があります。
 南北の軍事境界線に近いソクチョでは、地図データが米国扱いになっているため米国での配信開始から遊べているということです。
 なんか不思議な。
 たくさんの人がソクチョに集まっていて、ちょっとしたブームのようです。
 もっと言うと、軍事境界線の方に行くとポケモンがたくさんいるのですが、当然立ち入り禁止なので遊べません。
 なお、韓国での配信は未定とのことです。

2016年7月27日 (水)

ワールドネットワークはフランスから

◆NHKラジオ(0726)
○WN フランス・パリ 浅野素女
 ニースのテロ事件の話題。
 あの事件の時、トラックに追いすがってスクーターから乗り移って運転席で犯人と格闘した人がいたとのこと。
 そのお陰か少しスピードが落ちたところで警察が突入できたという背景もあったらしい。
 無謀に近いけど勇敢な人がいたものだ。
 一方で警備体制に疑問を持つ人も多数いて、そんな中で国が情報の流出を理由に監視カメラ映像の廃棄を命じたとか。
 いろいろ怪しい情報が飛び交っているみたいです。
 二つ目はレジ袋の話題。
 フランスでは7月からレジ袋は廃止で、来年から果物などの小さなビニール袋も廃止になります。

○ワールドリポート 台北
 南シナ海の中国の領有権が仲裁裁判で否定された影響が台湾にも。
 南シナ海でも大きな島である太平島を台湾は実効支配していますが、裁判でこの太平島も岩だとされて台湾がとばっちりを受けた状態に。
 台湾は大変怒っていますが、この余波で日本と台湾の間で揉めている沖ノ鳥島が、あれも岩ではないかということで玉突き事故みたいになっていて、困った事態に。

○ニュースアップ
 アセアンフォーラムに北朝鮮の外相も参加していますが、日本の外務大臣と非公式会談をするのではないかとの話題。
 ただ、北朝鮮は外相と話してどうにかなる国ではないのがもどかしい。

○ワールドリポート ワシントン
 民主党の党大会が始まり、クリントン氏が初の女性大統領候補として指名されます。
 ただ、共和党と同じく民主党も一枚岩にはなれないようです。
 サンダース陣営は矛を収めたわけではなく、副大統領候補がTPP推進派であることにだいぶお冠の様子。

2016年7月26日 (火)

自由な子の童話

 家の束縛を嫌う子がいました。
 その子は自由になって家の外に出て行きたかったのでした。

 ある日その子は教えに出会いました。
 教えはその子と同じ様に家の束縛を良くないことと思っていました。

 その子は他の子と一緒に教えに協力し、家の束縛から自由になる運動を行いました。
 そしてついに家の束縛はなくなることになりました。

 その子や他の子は家から自由になり
 そして教えがその子らを無事に束縛することになったのでした。

*****

◆NHKラジオ(0725)
○ワールドリポート カイロ
 トルコのクーデターその後。
 トルコ政府は戒厳令を敷いてクーデター関係者を調査している。
 クーデターに関与したとされるギュレン教団は、もともとトルコ与党と協力関係にあったが影響力が強まるにつれて溝ができていたとされている。
 トルコはアメリカにあるギュレン教団に対してトルコに送還するように要請しており、アメリカも対応を迫られている模様。

○ニュースアップ
 南シナ海問題とアセアン、中国の外相会談の行方。
 中国は仲裁の結果について受け入れないことを表明していますが、アセアンの国としては中国の態度の軟化を引き出したいところ。

○ワールドリポート パリ・ヨーロッパ総局
 フランス、ドイツで相次いで起こっているテロや凶悪事件について。
 フランスもドイツも途方にくれているといったところか。

2016年7月25日 (月)

田原総一朗「私が見た日本の転機」からの雑感

 7月17日のNHKラジオで田原総一朗氏の「私が見た日本の転機」を聞いて雑感。
 戦後レジームからの脱却を唱えていた安倍首相が、靖国参拝の時アメリカの「失望」を聞いて方針を変更したことがありました。安倍首相は以降戦後レジームからの脱却に言及しなくなりました。
 これを聞いて思ったこと。

戦後レジームからの脱却の行方

 2012年安倍内閣は戦後レジームからの脱却を主張していました。
 しかしながら2013年の安倍総理の靖国神社参拝に対して米国が「失望」の表現を使いました。
 米国にとって日本との戦争は正義の戦いであったので、米国が裁いたA級戦犯を無罪とする主張に対して否定的見解を示したのです。
 これ以降安倍内閣は戦後レジームからの脱却について主張することはなくなりました
 そして2015年米国議会演説で日本の無罪の主張を取り下げ過去の戦争を謝罪することで万雷の拍手を受けることになります。
 安倍総理にとっては皮肉な事となりましたが。

正義は並立させるのは難しい

 この事象は戦後世界の正当性によって生じるものでかなり複雑になってきているようです。
 先の例の様に日本が自国の正義を主張すると、日本(を含む枢軸国)を悪として戦った米国(及びその他の連合国)の正当性に挑戦することになるので、米国は反発することになります。
 悪である日本を正義である米国がついに倒したという物語が戦後米国の誇りなのです。
 同じことは他のABCD諸国、英国、中国、オランダの国の物語として語られます。
 特に中国は建国の根本として日本を倒したことになっています(注:中華人民共和国の建国は1949年)。
 同様に韓国北朝鮮も建国の理念として日本を倒したことになっています(注:韓国、北朝鮮の成立は1948年)。
 ソ連も同じく日本を倒して北方領土を戦い取ったという立場です。
 だからというべきか、日本が自らの正義を主張すると戦勝諸国の正当性に傷をつけることになり大いに反発するのです。
 日本が日本の立場を表明すると、戦勝諸国は歴史修正主義とか反省していないとか必ず言います。
 そうなのです、日本が悪でないと自らの正当性が揺らぐからです。
 逆に言うと自らが正義であるためには日本は悪である必要があるのです。
 戦後レジームからの脱却、すなわち東京裁判で事後法によって裁かれたA級戦犯他を無罪とすることは、この様な難しさを含んでいるのです。

自分だけは正義だ~世界市民

 日本を悪と考えるのは何も外国人だけではありません。
 日本が悪であると信じて外国に認めてもらおうという人もいます。
 これが世界市民です。
 世界市民は、日本人のままでは外国人に悪として扱われ人間扱いされないのを嫌い、同胞である日本人を非難することで戦勝諸国の人に協力し、人間と認められるように振る舞うことにした人々です。
 したがって、決定的に世界市民と日本人の相性は悪い。
 更に世界市民は戦勝国民と同じ物語を共有しているので、自分たちこそが世界標準であり、罪を認めない愚昧な日本人を指導する権利と義務がある、と思い込んでいる節があったりします。
 溝は深いです。

果たして他国を悪にした自国の正当性は堅固か

 日本側から見るとひどい話なのですが、さて、他国を悪とした自国の正当性はしっかりとしたものなのでしょうか。
 中国韓国をみると少し疑問に思います。
 これらは「悪日本を倒した」ことを正統の礎にしている国です。
 政権の正統が揺らぐと日本たたきを行うのは単なるガス抜きではなく、日本が悪でないと困るからでもあります。
 実際には日本が悪ではないことを我々は知っていますから、これらの国は存立が幻想の上に成り立っている、基盤がかなり危うい国であることが想像できます。
 大日本帝国が鬼畜米英と言って戦いそして敗れた時の虚脱感は、別に日本特有のものではないと言っておきましょう。

自国の誇りを維持しながら、不毛な努力を避ける

 今回の記事は結論めいたものを書きません。
 日本の正義は誇ることはできますが、日本から自慢するものではありません。
 戦勝諸国その他は、日本が悪という前提で歴史を語りますが別にそれが正しい歴史というわけではありません。

 自国の誇りを他国の正義で見失うことのないように、
 他国の正義を否定するために自国の自慢を行うことのないように、
 他国は決して自らの正義を捨てないので、議論で勝とうとして不毛な努力をすることのないように。

 これで何かが解決するわけではありません。
 しかし、あなたが他国から責められたり、他国から利用されそうになった際には役に立つかもしれません。

2016年7月24日 (日)

「天冥の標 V 羊と猿と百掬の銀河」(小川一水)

 第5巻。
 今回は第3巻、第4巻からもうちょっとだけ後のお話で、場所は同じく小惑星帯メインベルト。
 この巻の主人公は農家のタック。
 これまでと異なり主人公は第1巻~第4巻に絡んでないように見えます。

 主題はタックの娘ザリーカ。
 農家を離れて都会での暮らしに憧れをもつ少女ザリーカは、やがてその存在を狙われるようになります。
 それは、彼女がイシスのクローンだから。
 ドロテアに接触できたイシスの後継として組織に狙われていたのでした。

 ノイジーラント、すなわちアンチオックスの活躍でザリーカの奪還は成功しますが、背後の組織がなんかおかしい。
 小惑星帯は準戦時状態になってしまいます。

 もう一つおかしいことが小惑星帯のタックたちの農場でも起こります。
 かつて火星を不毛の地に変えたレッドリート、強大な繁殖力で他の植物を駆逐してしまう恐怖の農作物がタックの知人の農場で見つかるのです。
 なぜこんなに凶暴な植物種が出てきてしまったのか、謎とは思いませんか。

 そして今回はもう一人(?)主人公がいます。
 ノルルスカインです。
 ノルルスカインが別の遠い銀河で”発生”し、生まれた星を離れ宇宙を旅する間に友人ミスチフができ、別れます。
 そして長い歳月の後ミスチフと再会したとき、それは災厄の姿となっていました。
 オムニフロラ、ミスチフを取り込んでしまった植物型生命は、やがてノルルスカインの副存在をも飲み込んで、近隣の星々に銀河に、果ては銀河団にあまねく繁茂してしまったのでした。
 ノルルスカインはオムニフロラに勝てないばかりかオムニフロラの侵攻を止めることもできません。
 ただ、オムニフロラの侵攻を邪魔して速度を緩めるだけ。
 邪魔しながら逃げて逃げて、さらに別の銀河団へ逃げて、そして地球にたどり着きます。
 ざっと紀元前2千年。
 ダダーとなったノルルスカインはその後、救世群、医師団、アンチオックスと交流をもちます。

 しかし既に8500年前、3千万年かけて他の銀河団から渡ってきたオムニフロラが木星に前進基地を作っていたのでした。
 そして24世紀、それに起因したと思われる謎の団体が太陽系内でさまざまな地下活動を行っている時、ふたご座の方向から近づいてくる異星船が発見されます。
 太陽系への到着まで100年。

 第5巻までで全体像がかなり明らかになってきました。
 災厄とも言える宇宙規模で無敵の存在が既に紀元前に太陽圏に到着し、その支配活動を着々と進めていたのです。
 それに対するダダー、ノルルスカインは後手に回ってしまったようです。
 その状態で人類は相手と相対することになったのでした。

 さて次は第6巻ですが、文庫で3分冊なんですよね。
 どうしたものやら。

2016年7月23日 (土)

ここらへんで2016年の夏アニメについて少し

 2016年の夏アニメについてちょっと。
 今3話くらいまで放映されていますが、今期に注目しているものです。

 まず、Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀。
 台湾の布袋劇という人形劇に虚淵玄の脚本。
 人形劇というと興味を惹かれますが、CGと相まってすごい映像となっています。
 お話は武侠的なもので、仲間を集めて悪を倒すという感じ、なのでしょうか。
 虚淵なので気を付けなければなりません。
 声優が豪華なのでそれだけでも楽しめます。
 注意点としては霹靂+虚淵なので人がたくさん死ぬところでしょうか。
 次がどうなるか楽しみなものです。

http://www.thunderboltfantasy.com/

 二つ目は、甘々と稲妻。
 最初はノーマークでした。
 1話が終わった時点でいろいろ漏れ聞こえてきたので2話から視聴。
 父子家庭の父娘と女子高生が一緒にご飯を作って食べる物語。
 夏アニメの中でも癒し枠に入っているみたいです。
 興味がでてきたので単行本も買いましたが、いいですね。

http://www.amaama.jp/

 最後は、planetarian~ちいさなほしのゆめ~。
 テレビ放送ではなく動画配信のアニメです。
 世界大戦で荒れた都市に踏み入れた男と放置されていたロボットが出会う物語。
 戦争の後ということで寂しい雰囲気しかありませんが、そこでの2人のやり取りが切ない。
 登場人物が主に2人しかいないのに話を進めていけるというのもすごいもの。
 なお、配信版のあと9月に劇場版もあるみたいです。

http://planetarian-project.com/ 

 以上、この夏のアニメの宣伝でした。

2016年7月22日 (金)

ポケモンGOとか難民のオリンピックとか

◆NHKラジオ(0722)
○WN アメリカ・ワシントン 山崎一民
 アメリカでポケモンGOがブームを巻き起こしている話題。
 ちょっとした騒ぎで、いろいろな社会現象を巻き起こしているようです。
 AR(拡張現実)ゲームでこれほど話題になるとは。

○ニュースアップ
 リオデジャネイロオリンピックでロシアの出場がかなり絶望的になっています。
 一方で、難民グループというカテゴリーで初めてオリンピック出場選手が出てくるという話も。
 明るい話題とも言えますが、難民グループでオリンピック出場枠ができるほど難民が増えているという悲しい現実も。

○ワールドリポート
 大連で中国、北朝鮮、ロシアの3国の見本市が開かれました。
 北朝鮮は国連からの経済制裁に加え、各国からの独自の経済制裁も受けています。
 そんな中、中国は北朝鮮との経済関係を維持しています。
 見本市には民生品だけで制裁対象となる企業も品目もありません。
 民生品だけでも中国との間で取引できるのは北朝鮮にとって大きい。

2016年7月21日 (木)

ワールドネットワークはイギリスから

◆NHKラジオ(0721)
○WN イギリス・コルチェスター 黒川育子
 メイ新首相に関する話題。
 そしてEU離脱投票で、国民間に残留派と離脱派の間でなんとなく分裂した気分が醸成されている様子について。

○ワールドリポート テヘラン
 イラン核合意から一年。
 核開発での制裁は解除されましたが、テロ支援やミサイル開発に関する疑惑はそのままで、アメリカからの他の制裁が残っているのでした。
 このためヨーロッパの銀行などはアメリカの制裁のおかげで、イランとの取引の正常化が進んでいないのです。
 銀行取引ができなければイランと外国との商談ができません。
 この様相はイランから見ればアメリカはあらゆる手段をもってイランの国際経済への復帰を妨害しているという感じになります。
 このため最高指導者のハメネイ氏などは反発しています。
 一方でトランプ氏は合意を破棄すると言っています。
 なかなか道は厳しそうです。

○ワールドリポート 国際部
 ソマリア難民の過激化を防げ。
 日本の大学生がソマリアのギャングを更生させるプログラムをケニアで実施。
 少しでも過激化する若者を減らすよう活動している話題。
 うまくいくといいのですが。

2016年7月20日 (水)

ワールドネットワークはメキシコから有田焼

◇韓国やインドも自殺者が多いし、「日本は自殺が多い」というのはただの思い上がり。 https://t.co/uZD7F4YkKh(zapaさんのツイート)
https://twitter.com/zapa/status/754908815020003328

◇WHOによる年齢調整自殺率を見てみれば、日本の自殺率なんてたかが世界17位。全然たいしたことない。韓国やインドはもちろん、ロシアにも負けてる。 https://t.co/hFxIsCWHYv(zapaさんのツイート)
https://twitter.com/zapa/status/754909864527138816

 傾向としてみると日本の特殊性を訴える要素にはならないと見てよいかもしれません。
 「自殺」については「自殺」に入らない自殺や、「自殺」に入れられてしまった他殺とかいろいろあるとは思いますが。
 総じて、自殺をもって日本の問題を論じる論客は不要という点では同意します。

*****

◆NHKラジオ(0720)
○WN メキシコ・プエブラ 酒井美樹
 中国やイタリアの焼き物とともに、日本の有田焼も17世紀~18世紀にメキシコにわたっていたという話題。

○ワールドリポート ロンドン
 国民投票でイギリスがEUからの離脱を選択してからおよそ一ヶ月。
 年配者と若者の間の分裂や、移民に対する嫌がらせが顕著に。
 離脱によって一時はポンド安や株安が進みましたが、次の首相が前倒しで決まったため影響は最小限で抑えられた感じ。
 それでも不動産の不透明さなど予断を許さない状況。
 この後どうなるのでしょうか。

○ニュースアップ
 韓国のサード配備決定で北朝鮮がミサイルの発射を続けています。
 まずは日米韓の間を揺さぶることが狙い。
 またミサイル発射の回数を重ねて技術的な向上を狙うことも。

2016年7月19日 (火)

中国王朝って最後急にしぼむんだよね

◆逆効果になる南シナ海裁定(田中宇の国際ニュース解説)
http://tanakanews.com/160717china.htm

 7月15日に紹介した田中氏のブログの続き。
 田中氏は西欧が中国を批判しなかったから中国の勝ちで、米国の負け、米国に追随した日本は愚かだとの立場。
 確かに、田中氏の様に膨大な欧米その他の論文を読み込んでいる人にとってはそういった結論になるのかもしれない。
 しかし、あくまで市井系に落ちてくる論文でしかないので、田中氏の方法は漏れが多いのではと予想される。
 逆神と呼ばれるのはこのためかもしれない。
 中国は日米と敵対するふりはしているかもしれないけど、敵対するような余裕はあるのだろうか。
 もちろん、日本も米国も中国と敵対するような余裕があるとは思えない。

◆中国が沖縄で展開する日米同盟分断工作 米国議会の政策諮問機関が警告(JBPRESS)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47344

 中国が沖縄で日米離反工作、日韓でも。
 たぶんみんな知っている。
 対応するのは日本の警察組織のお仕事。
 インドにもやっているし、中国はそんな余裕があるのかな。

◆中国の外交は“中国版ネトウヨ”の機嫌とりだ まるで戦前の日本、幼稚な世論に従うマスコミと政治家(JBPRESS)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47290

 川島氏のコラムで、私の言いたかったことが全部書いてあった。
 昭和初期の大日本帝国時代の進みようは、今からみると下手くそすぎて涙がでるかもしれないけど、そんなに間違っていたわけではないと思う。
 その当時の人がそれなりに考えて行動した結果だから、多少の傷はあれど理解できる。
 そして、今の中華人民共和国の進みようも、周辺国やわが日本などにとっては迷惑極まりないことをやらかしているけど、中国の中の人からみるとそんなに変ではないはず。
 そんなに間違ってないし、周りの国はうるさいけど、我が国は偉大だから大丈夫、やっちゃえという気分で進んでいくと、中国は最後はえらい目に合うと思う。
 殷周秦漢隋唐宋元明清。
 どの王朝も最初はイケイケなんだけどねえ…

*****

◆NHKラジオ(0719)
○WN 韓国・チェジュ 坂野慎治
 一つ目は、クールビズの話題。
 韓国でも夏はクールビズですが、半ズボンを認めろという声がたくさんあるのだとか。
 世界的に有名な電気企業ですが、アメリカの企業の自由なところに憧れたのか。
 二つ目は、不法滞在の話題。
 済州島はビザなし特区として観光客の誘致を行っていますが、ビザなしを悪用した不法滞在が問題化。
 8~9割は中国人ですが、ベトナム人が集団で行方不明になった例もあり、国を問わないようです。
 不法滞在がらみの犯罪も増えているようです。
 また、難民申請の悪用も。
 難民申請してから2年間は就労可能な制度がありますが、このため難民申請が激増。
 日本だけの話ではなかったのですね。
 三つ目はビールの話題。
 近年外国ビールの人気が上昇。
 外国ビールの一番手は日本だとか。
 また、韓国では1930年代にできた2社だけが国内ビールの製造元だったのですが、規制緩和で新規参入したビール会社も。
 原ビールを水で薄めないというのを売りにしているそうで。

○ワールドリポート 広州
 広東省にある「民主の村」の現状。
 この村はもともと幹部が無断で企業に土地を売却したことに怒った村の人が、当局激突した結果、村長他村の幹部を住民が決めることを認められた、ということで「民主の村」と呼ばれることになった経緯があります。
 しかし、企業からの土地の返還交渉は村が自治組織となったくらいではうまくいかず、上級自治体や当局の壁に阻まれることになります。
 そこで村長他村の幹部と住民が企業に対してデモを計画したところで、当局が村長を逮捕。
 容疑は村の学校建設での賄賂で、村長が容疑を認める映像付きです。
 とはいえ、こんなことで企業に土地を取られた住民がおさまるはずはないので。
 どうなることやら。
 共産党一党支配体制を揺るがす事態は排除するという姿勢はどこまで持つか。

○ニュースアップ
 南シナ海問題でフィリピンに有利な判決について、中国李克強首相や軍部高官は受け入れないとの立場を強調。
 日本は中国に判決を受け入れるよう言い続けるでしょうし、中国は受け入れを拒否し続けるでしょうし、どこら辺に落ち着くことやら。

○ワールドリポート ニューヨーク・アメリカ総局
 ジカ熱と忠節の話題。
 ブラジルではジカ熱で小頭症の子が生まれています。
 母親は赤ちゃんのために職を止めたり、赤ちゃんのために多額の医療費がかかったり大変です。
 ブラジルは多くがカトリックの国なので、基本的には中絶反対です。
 でも、検査で小頭症が見つかった場合には中絶の権利を認めるべきだとの声が上がっています。
 しかし、これが他の症状にも波及して生命の選択の問題にまで発展しそうで、難しいようです。

2016年7月18日 (月)

マスコミの部数のために国民の生命と健康が失われるのは、マスコミの本意ですか?

◆週刊現代の副作用コワイよ祭り、手術コワイよ祭りの顛末を週刊プレイボーイが報道! 講談社 vs 集英社 【つれづれぶろぐ】
http://msanuki.hatenablog.com/entry/2016/07/10/224456
(駄文にゅうすさん経由)

(以下、部分抜粋)

 医学知識もない記者が、このような電話取材だけで正しい記事が書けるわけがない。特に、医学の領域においては必ず、査読をうけて正しいかどうかをみてもらった後に掲載しなければ、間違いを多く含んだ記事になる。

(略)

 今回の週刊現代の記事について、全体を通して読み取れるのは、読者を不安に陥れる見出しをつけて適当な内容を作話し、売り上げをドーンとあげたいという週刊現代の利己的な所業である。その、ツケは大きいと考えていただきたい。週刊現代の読者を騙すというだけでなく、医療に対する信頼をおとしめたこと、さらに、インタビューした医師の名誉を毀損したことは許しがたい。断固として抗議する。

(以上、部分抜粋)

 このブログでも時々取り上げていますが、マスコミ、マスメディアはanti role性を発揮することがよくあります。
 マスコミは専門家集団ではありませんので、内部だけでは査読は無理です。
 正しさを考えると専門家に精査してもらわないといけません。
 しかし、そういった科学的な手順を踏むマスコミは少ないようです。
 roleを考えるなら記事が正確かを確認しなければなりません。
 してないですよね、あるいはしてるふりをしていますよね。

 また、マスコミは部数や視聴率を求めて記事を作ってしまう危険性も持っています。
 物事の正しさを犠牲にしてもよいというanti role的な考えです。
 本来はその記事の正しさを以って部数を上げるというのがroleじゃないかと思うのですが。

 部数や視聴率が上がるだろうというのは実は”マスコミ内部だけ”の空想です。
 女性だから、男性だからこう考えているのだろう。
 若者だから、老人だからこう考えているのだろう。
 ”マスコミ内部の固定観念”ともいうべきストーリー展開でのみ語られ、記事や写真や映像が作られ続ける。
 ある一定の思想の流れとも言えるように。

 だから、マスコミの記事が特定の思想に偏ったり(右でも左でも、その他でも)して、なんだかそれが真実のような、世間の潮流のような感じで語られていって、マスコミ自身がそれを信じてしまう。
 それを利用して、政治団体とか経済産業団体や思想団体が動いてしまう。

 ”誰でもない意思”が”国民の思い”という鵺を作る。
 誰の役に立つのだろう、これは。

 マスコミとしては、踊らされる国民が愚かなのだ、と嘯きたいかも知れない。
 しかし大部分の国民は別に踊ってはいないと思う。

 マスコミの思いと、この前の参議院選挙の投票行動が”乖離”していたのは記憶に新しい。
 それを言わなくても、テレビの視聴率がどんどん悪くなっていること、新聞の売り上げがどんどん落ちていることをみるといい。
 anti roleを続けた結果、マスコミ自身の信頼性が落ちてしまった。
 反anti roleとして、マスコミの独善性を糾弾する人や団体が増えてきてしまった。
 そして、マスコミ自身がマスコミに意見を言う人をanti roleと思ってしまい、反anti roleの行動を始めてしまった。

 反anti roleは、anti-anti roleとなり、やがてanti roleとなる。

 日露戦争の講和に反対して日比谷焼き討ち事件に発展させたのは誰か。
 日中、日米の戦争を煽って実現に力を貸したのは誰か。
 戦前に政府と軍部を煽って、その後母屋を取られて政府と軍部の道具にさせられた、マスコミの部数至上主義が検証されてしかるべきでしょう。
 あるいは、オウムというブームを作り育て、化け物としたものは誰か。

 これは週刊現代だけの問題ではなく、広く現在のマスコミ(国内だけに限らない)に問われるべき問題となっているのです。

 言論の自由というのは、anti roleが許されることではないでしょう。
 roleであると自他ともに認められての言論の自由でしょうが。
 マスコミの部数のために国民の生命と健康が失われるのは、マスコミの本意ですか?
 本意だったら…

*****

◆NHKラジオ(0718)
○ワールドリポート モスクワ
 ロシアのステーキブームの話題。

○ワールドリポート バンコク・アジア総局
 ミャンマー経済の現状について。
 日系企業の進出が加速中。
 政権交代が思いのほかスムーズにいっていて、スーチー氏の存在も大きかった模様。
 アメリカも経済制裁を緩和して参入を開始、巨大なライバルが来た感じ。
 これからの課題としては、アメリカの経済制裁のさらなる緩和、ミャンマーの法律や制度の整備など。
 電力不足、人材不足、汚職、税制の不明確さ、インフラの悪さ等、ミャンマー経済の課題は山積。
 ほぼスーチー政権といった感じの新政権への人々の期待が大きく、これからの経済発展をどのようにやっていくか、注目です。

2016年7月17日 (日)

「天冥の標 IV 機械じかけの子息たち」(小川一水)

 第4巻。
 今回は第3巻から少しだけ後のお話。
 この巻の主人公は救世群のキリアン。
 グレアの伴侶ルシアーノの弟です。

 けれどもこの巻の主題は救世群ではなくラバーズ。
 1巻で出てきましたね。

 ある事故でキリアンがラバーズたちに保護されます。
 ところがそこはラバーズとバージンポリスが抗争を繰り広げていたのでした。
 翻弄されるキリアン達。
 しかし、実はもっと酷い敵が彼らを狙っていることが後でわかります。
 『惑星伝統の管理者』が派遣した倫理兵器、チェイストとロウフル。
 性愛を生業としているラバーズを討滅するために出張ってきたものです。

 このチェイスト、ロウフル戦で、ラバーズとアンチ・オックス、救世群のつながりが生まれます。
 これが後の世に影響を与えるのでしょうか。

 さて、ラバーズといえばラゴスですが、第1巻のラゴスと違ってなんだかひ弱です。
 そしてなぜラゴスがラゴスになったかは、最後まで読むとわかってきます。

 ちなみに第3巻とのつながりでいうと、アダムスの乗艦エスレルを建造したあのウルヴァーノこそラバーズの作成者だったというのは、まあなんかわかりすぎて困りますね(笑)

 さて、次は第5巻です。

2016年7月16日 (土)

安倍ヘイターは、きちんとしないと頭悪く見えるよ

 新聞テレビの主なところがみんな
 安倍ヘイター
 になっているのが気になる。

 有意義な政権批判が減っていって
 頭が悪そうな安倍ヘイトが増えている。

 そんな気がする。

*****

◆NHKラジオ(0716)
アジアリポート
○インド・ベンガルール 後藤理恵
 インド人は昔世界で一番旅行する人々、と言われていたそうです。
 様々な宗教施設に旅するのがインド人の主流だったとのこと。
 お伊勢参りみたいな。
 近年は富裕層を中心に観光旅行、新婚旅行が流行していると。
 これまでは欧米が中心でしたが、そろそろ日本にも目が移っているようで。
 そのインドですが日本では東京・京都・大阪に次いで広島、長崎の名前が挙がるそうです。
 小学校からヒロシマナガサキを学ぶのだとか。
 またインド人はヒンズー教が多数で、牛は神聖な動物なので食べないので有名ですが、日本に来たからコウベビーフが食べたいといった拝火教のインド人もいたり…。
 ジャイナ教の人はニンニクなどは地中の微生物を殺すということで根菜類を一切食べなかったり、難しい。
 中国人と違ってインド人は買い物には興味がないようです、高いから。
 ただし100円ショップは人気だとか。

○インドネシア西ジャワ州・チカラン 奥信行
 ラマダン明けのレバランの休みで奥さんの実家に帰省した話題。

2016年7月15日 (金)

メイ首相も鉄の女と呼ばれているらしい

◆NHKラジオ(0715)
○WN イタリア・フィレンツェ 渡辺幹雄
 リポーターさんが日本に一時帰国しているので、スタジオでイタリアのいろいろな話題を幅広く。

○ニュースアップ
 イギリスのメイ新首相の話題。
 イギリスではサッチャーさん以来の女性首相で、やはり鉄の女と言われているみたい。
 同じく女性首相であるドイツのメルケル首相とEU離脱交渉他でやりあう予定。
 メイ首相もメルケル首相も家が聖職者の家系という。
 これから分裂した国と党を立て直し、EUとの交渉という大仕事。
 今後の手腕に注目です。

*****

◆加速する中国の優勢(田中宇の国際ニュース解説)
http://tanakanews.com/160708china.htm

 裁定が出る前の7月8日の田中先生のブログ。
 田中先生の読みが当たるか、逆神の名を高めることになるのか。

2016年7月14日 (木)

ワールドネットワークはモントリオールから

 ISに影響される各国の国産テロリスト
 コミュニストに影響されていた各国の国産テロリスト
 今にIS寄りのマスコミが世界各国に量産されるだろうか

*****

◆NHKラジオ(0714)
○WN カナダ・モントリオール 關陽子
 一つ目はカナダ郵便局の話題。
 今カナダ郵便局は労使協議の真っ最中ですが、どうやらストは回避されそう。
 過去には何度もストがあったので。
 スト中には郵便が出せないので、国境を越えてアメリカで郵便を出す人も多かったとか。
 二つ目はレモネードの話題。
 カナダでは子供がレモネードの店を出して夏休みの遊びの足しにすることが多いらしい。
 今回オタワで5歳と7歳の姉妹が通りの公共の場所でレモネードの店を出したところ、当局から営業許可がないとのことで片づけられてしまったのでした。
 これが国内で話題になり大人げないなどの議論を巻き起こした結果、当局は謝罪して特別な営業許可証を交付したとのこと。
 その代わり公共の場所なので収益の一部をチャリティーに寄付するという条件がついたそうです。

○ワールドリポート イスラマバード
 イギリスのEU離脱でパキスタンの結婚式に異変。
 イギリスの混乱で金が高騰し、結婚式で金製品を贈る習慣のあるパキスタンでは痛手になっているとのことです。

○ワールドリポート 国際部
 日中韓の記者がそれぞれの古都、京都、西安、キョンジュで取材をした話題。

2016年7月13日 (水)

イタリアの女性市長誕生で文法問題が

◆NHKラジオ(0713)
○WN イタリア・シエナ 大矢アキオ
 女性市長が続々誕生でイタリアの文法に影響が出ている話題。
 イタリア語は職業名の男性形と女性形がありますが、公的呼称では男性形のみとなります。
 男女同権という考え方から男性形で統一していた感じです。
 しかしながら最近は女性形を使うのが男女同権という考え方で、公的にも女性は女性形で呼ぼうという流れが出てきています。
 ただこの女性は女性形の流れについては賛否両論で、女性形支持派と統一形支持派との間で論戦が続いています。
 さらに当の女性市長の間でも意見が分かれています。
 イタリア語で市長はsindaco、女性形は文法的にはsindacaとなります。
 トリノの新女性市長は女性形のsindacaに賛成で、一方ローマの新女性市長はこれに反対の立場。
 議論はこれからも続きそうです。

○ワールドリポート ブリュッセル
 NATOの首脳会談がワルシャワで開かれました。
 会場はワルシャワ条約機構が結成された場所。
 かつての場所が今度はロシアへの対応を会議する場になるとは歴史の皮肉。

○ニュースアップ
 南スーダンでは内戦がこの前収まったと思ったのに、また大統領と副大統領の間で武力衝突が。
 南スーダンの復興に従事している日本や各国、国連のスタッフがとても迷惑。
 中国軍では死者まで出て、たまったもんじゃないだろうな。
 航空自衛隊はC-130、JICAはチャーター機を飛ばしていますが、救出のタイミングが難しいそうです。
 無事に行くといいのですが。

○ワールドリポート ソウル
 韓国でチマチョゴリのような伝統衣装が流行っているという話題。
 現地では伝統韓服と言っていますが、ソーシャルネットワークサービスを通じて伝統韓服を着ている姿を撮影することが人気みたいで、街中でよく見るようになったそうです。
 ちょっとしたコスプレみたいな。
 これとは別に普段着として韓服を着る若い人も現れています。
 こちらは生活韓服といって、ちょっと丈が短くて動きやすくなっていて、生地も木綿や化繊です。
 ちょっと目には洋服みたいな感じ。
 このまま流行が続いていくか、ちょっと面白いかも。

2016年7月12日 (火)

ペンは剣より強し。人を害するという意味でも

 軍隊は人を殺すので嫌いという人がいるが
 ペンも人を殺させることができるのだ
 そしてペンは剣より強い

*****

◆NHKラジオ(0712)
○WN ドイツ・トゥッツィング レナー順子
 一つ目、ドイツでは高気圧と低気圧に命名ができるという話題。
 なお、命名権は高気圧で約4万円、低気圧で2万円余とか。
 二つ目は、岡田茉莉子吉田喜重夫妻が金婚式でバイエルンに滞在しているという話題。
 1964年にバイエルンで海外挙式したのが縁だとか。
 三つ目は、ユースホテルの由来の話題。
 1909年にドイツの先生が宿泊場所に困って思いついたものだそうです。

○ワールドリポート ハノイ
 カンボジアではポルポト政権の政権崩壊から37年。
 被害者と加害者の和解は進んでいません。
 カンボジア政府も寝た子を起こすことを恐れて及び腰。

○ニュースアップ
 韓国へのサード配備の波紋。
 北朝鮮だけでなく中国も反発。
 中国の反発は、中国の沿岸部も監視できることと、日米韓の連携が強化されることから。
 これまで韓国は中国の経済と中国が北朝鮮を抑えてくれるとの期待から中国寄りの対応だった。
 ところが、中国の経済の減速と中国が北朝鮮を説得してくれないことから、サード配備の方向へ転換したというところ。
 このほかロシアも反発し、北朝鮮は米国との交流ルートを遮断。

○ワールドリポート ワシントン
 イギリスのEU離脱決定とアメリカ経済への影響について。
 まずはアメリカ経済への直接的な影響は少ないとの観測。
 けれども長期的には影響は不透明。
 世界が保護主義に向かうのかどうか、そこが注目点みたい。

2016年7月11日 (月)

シンガポール、外国人労働者に過激思想が広がる

◆NHKラジオ(0711)
○ワールドリポート シンガポール
 シンガポールでバングラディシュからの外国人労働者の間に過激思想が広がっている話題。

*****

◆「爆買いバブル」終了で閑古鳥が鳴く、銀座の高級デパートの惨状と後悔(現代ビジネス)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49052

 金払いのいい中国人の爆買いが来たので、それとばかりに中国人向けにシフトした。
 でも、流行は去って爆買いする中国人はいなくなってしまった。
 日本人客をないがしろにしていたから、日本人客もいなくなってしまった。
 残ったのはがらんとした売り場だけ。

 なんか、昔話に出てきそうな展開そのままです。
 大切なものは何なのか。
 虚像に惑わされていないか。

 ねえ。

◆Haevest(大魔王城)
http://altneues.com/sagon/haevest/h/Haevest.html

 第22章まで出ていました。
 この人の絵が好き。

2016年7月10日 (日)

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインV ―サード・スクワッド・ジャム ビトレイヤーズ・チョイス〈下〉―」(時雨沢恵一)

 ソードアート・オンラインのスピンオフ小説第5弾。
 上巻では第3回スクワッド・ジャムの大会の前半でした。
 レン、ピトフーイ、フカ次郎、エムのPLFM、ボスたちのSHINC、MMTM、ZEMAL、T-S、TOMSの6チームまで減ったところで、まさかのルール変更。
 いや、特別ルールは宣言されていたのですけどね、しかしこうくるかと。
 そのルールは、各チームから一人ずつ”裏切者”が選ばれて新チームを結成し、バトルロイヤルを続行するというもの。
 これまでのチームメイトのリーダー格が敵になるのだから、それは大変。
 そしてPLFMからはなんとピトフーイが。
 これでレンとピトフーイは再び敵同士。
 さあ、レンちゃんは頑張れるか。
 そして第3回のスクワッド・ジャムの結末はいかに。
 状況は映画の様に混沌として、しかしながら時雨沢さんののどやかな文章が流れます。
 銃で殺しあっているんですけどね。
 公式二次小説で面白いのが増えてていいですね。

2016年7月 9日 (土)

世界を描こう

世界を描こう
米国や中国やマスコミが描く世界ではなく
日本人として人類があるべき
世界を描こう

*****

◆NHKラジオ(0708)
○ニュースアップ
 円相場の行方を決めるアメリカの雇用統計。
 アメリカの金利が上がればドル高、下げれば円高。
 雇用統計が良ければ物価が上がるので金利上げ、そうでなければ金利を上げられない。
 めんどくさいな。

◆NHKラジオ(0709)
【アジアリポート】
○韓国・スウォン市 キム・アソン
 韓国でさまざまなバナナ味の商品が人気。

○中国・香港 寺田昇生
 香港のトイレは実は海の水を利用しているので、洗浄機付き便座が普及していないとか。
 同じ理由でタンクの上の手を洗う部分も付いていません。
 イギリス領だった香港ですが、トイレは洋式の他に中国式も。
 ただ、日本で和式トイレが使えない人が増えて和式トイレが減少しているように、香港でも中国式トイレが使いない人が増えて中国式トイレが減少。

2016年7月 8日 (金)

「天冥の標 III アウレーリア一統」(小川一水)

 第3巻。
 時代は少し進んで24世紀。
 この巻の主人公はアウレーリア家のアダムス・アウレーリア。
 この時代、人類は小惑星圏に広く分布して数多くの国家を形成していた。
 アダムス・アウレーリアが所属する国家、ノイジーラントもその一つ。
 話は救世群、すなわち冥王斑患者群のところからドロテア・ワットに関する記録書類が海賊に盗まれたことから始まる。
 ドロテア・ワット、23世紀に木星の大赤斑で発見され、その後行方不明になっていた施設。
 その施設一つで都市の全電力を供給できるほどのパワーを持つ。
 もちろん兵器に転用すればいかばかりか。
 アダムスはアウレーリア一統の戦闘艦エスレルを駆って海賊と海賊に盗まれた宝の探索に乗り出します。
 しかしそれは順調な道ではなかった。

 この巻で第1巻、第2巻に出てきた人物との相関が感じられます。
 アダムスが途中で出会った医師団のセアキ・ジュノは、第1巻の医師団の末裔セアキの系統と思われます。
 セアキが持っていたAIフェオドールは第2巻のAIフェオドール、セアキは矢来華奈子の子孫です。
 救世群の代表グレア・アイザワは、第2巻の相澤千茅の子孫でしょう。
 そして第1巻でアウレーリア一統が誇りに思うドロテアがここで現れます。
 ついでに第2巻で出てきた謎の六本脚の動物も登場します。

 第3巻はボーイミーツガールと宝探しと海賊退治の冒険譚です。
 そして、どう見ても人類以外の知的生命体の存在を感じさせる遺物が出てきます。
 彼らはこの後星の海を渡っていくのですが、どのような展開になるのでしょうか。

 さて、第4巻を見に行くことにしましょう。

2016年7月 7日 (木)

今日は七夕、大西さんが宇宙へ

◆宇宙飛行士・大西卓哉さん、七夕の夜空へ 宇宙船「ソユーズ」打ち上げ成功(itmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/07/news089.html

 七夕に打ち上げということで。

*****

◆NHKラジオ(0707)
○ワールドリポート「シドニー」
 オーストラリアの総選挙は大混戦。
 与党も野党も過半数を取れない状況。
 どうなるのだか。

○ワールドリポート「国際部」    
 都市部で孤立するシリア難民。
 難民キャンプで暮らしていけなくなり、9割が都市で暮らしている状態。
 トルコではアラビア語が通じないのが大きい。

2016年7月 6日 (水)

「ジャーナリスト」について、すごいこと言うなあ…

◆NHKラジオ(0705)
○ワールドリポート「マニラ」
 中国がフィリピンとの話し合いに応じなかったため、フィリピンが仲裁裁判を申し立て。
 中国は南シナ海のほぼ全域が中国の領域と主張、フィリピンは中国の主張に反発。
 中国はこの裁判に参加していないことからフィリピンに有利な展開になると予想。
 このため中国は結果を無視すると宣言。
 ただし中国が判決を無視する行動をとると国際的に孤立する恐れも。
 各国がどのような行動をとるかに注目。

◆NHKラジオ(0706)
○ワールドリポート「サンパウロ」
 南米大陸初のリオデジャネイロオリンピックまで一ヶ月。
 課題は治安。
 オリンピック選手が襲われるなどなかなかな状況。
 しかも警察は賃金問題でスト。

*****

◆英国が火をつけた「欧米の春」(田中宇の国際ニュース解説)
http://tanakanews.com/160627UK.htm

(欧州大陸の各国のナショナリズムを扇動して大陸諸国を反目させて漁夫の利を得るのは、18世紀からの英国の戦略だ。その扇動のために英国はジャーナリズムを発達させ、各国で政府を批判する「ジャーナリスト」を崇高な存在に仕立てた。英米以外の「ジャーナリスト」の多くは、自分の肩書きに仕込まれた謀略に気づいていない。ジャーナリストを自称するのは、自分が深く考えない人間だと宣言するに等しい)

 そこまでいうのもなあ…
 まあ、自称ジャーナリストがアレなのは認めるけど。

 ああ、政府批判こそがジャーナリストの使命、って公言している人たくさんいたね。
 聞かせてあげたい、このブログを。

2016年7月 5日 (火)

「天冥の標 II 救世群」(小川一水)

 第2巻。
 時代は戻って21世紀初頭。
 この巻の主人公は国立感染症研究所の児玉圭吾。
 話はパラオで謎の感染症が発生したことから始まります。
 治療方法もなく次々死んでゆく感染者たち。
 そんな中、圭吾が出会った患者、千茅は奇跡的に助かります。
 しかし、千茅も、そして圭吾も幸せとは程遠い。
 千茅はウイルス保持者として隔離されることとなります。
 圭吾は感染症に立ち向かいますが、医師として誠実であろうとすればするほどどんどん不幸になっていきます。
 そしてヒロインの千茅も、誠実であろうとすればするほど、周囲に裏切られていきます。
 そして互いの正義と好意がすれ違うなか、圭吾と千茅の決定的に別の道を歩むことになります。

 第1巻の医師カドムと謎の生物イサリの関係を彷彿とさせますが、関係あるのかないのか。
 あと、第1巻で出てきた名前や単語が、関係があるのかないのか。
 第3巻以降を読まないとわかりませんね。

2016年7月 4日 (月)

中国人(漢族)は本気でチベットウイグルの文化を矯正するのが正義だと思っているので、救いがない

◇安田峰俊|『暗黒・中国』脱出記刊行中さんのツイート: "一目を置いている方だが、以前の回族・ウイグル族関連のご発言といい、中国に長くいる人ほど漢族視点に近づくのよなあ……。 https://t.co/BHgitNzwHC":
https://twitter.com/YSD0118/status/748314853303939072

 日本でも昔、地方やアイヌ、沖縄、朝鮮、台湾で、欧米化、近代化が幸せの道だと、伝統文化を遅れたものだと、そういって排除していった時代がありました。
 失って初めてわかるものがあるのだと。
 そしてもう取り返しがつかないのだと。

*****

◆NHKラジオ(0704)
▽ワールドリポート「ジャカルタ」
 南シナ海でインドネシアと中国の間で緊張高まる。
 インドネシア水域に中国の漁船が多数、中国の巡視船に守られながら押し寄せている。
 近辺の水域は地下資源が見込まれていることもあり、漁業以外の目的があるとみられている。
 インドネシアは水域を守る方向で動いている。

▽ニュースアップ
 バングラデシュ、ダッカ人質事件。
 バングラデシュでは過激派への対策がまだ整っていない状況。

▽ワールドリポート「バンコク・アジア総局」
 インドで医療への需要が高まっている。
 糖尿病やガンなどが増えている。
 医療市場が急増して30兆円、日本の40兆円に迫る勢い。
 欧米企業がどんどん参入している中、日本企業はどう出るか。

2016年7月 3日 (日)

「吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか」(吉田直樹)

 FF14プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が、旧FF14から新FF14である新生エオルゼアを立て直していった様を内部から描いたものです。
 一度ローンチに失敗した作品を蘇らせるという前代未聞の状況に、プロデューサーとディレクターを兼務するという前代未聞クラスの立場でよく頑張ったなあ、という感想しか出てきません。
 そういったことも含めて赤裸々に描かれています。
 もともとファミ通のコラムで書かれていたのをまとめたものですが、FF14の宣伝とコラムとのバーターということで吉田氏には印税が入りません。
 ここのところも赤裸々。
 FFシリーズのファンの人だけではなく、MMORPGのファンの人も読んだら面白いと思いますよ。

2016年7月 2日 (土)

なんでLINEを日本製と言っているのかわからない

◇ultravioletさんのツイート: "何故ヒトの校正能力は送信ボタンを押してから急激に上昇するのか":
https://twitter.com/raurublock/status/611107705411887104

 うわあ。

*****
◆NHKラジオ(0702)
【アジアリポート】
○フィリピン・バリワグ 野村幸代
 フィリピンの学校の話題など。
 学校は朝は7時から、出かける前に水を浴びて出かけるのだとか。

○タイ・バンコク 江幡むつ
 タイの病院事情など。
 タイの公的保険では、無料になる病院は決まっているのだとか。

*****

◆「LINEは日本製」って言い出したのは誰か? | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準:
http://toyokeizai.net/articles/-/125142

 「韓国」を出すと評価してくれない人もいるから「日本」にしておこう。
 という誤ったやさしさの結果。

◆エコーニュースR – 上場予定のLINE社、現会長も韓国情報機関関係者と判明ーーLINE社HPの役員名簿には記載なし:
http://echo-news.red/Japan/Korean-LINEs-Hidden-Chairman-Ex-Developer-for-Intelligence-Agency-Disclosed-by-Japans-Government

 だから韓国資本って言ってるじゃないですか。

 ちなみにIT企業関連の知人はみんな使っていません。
 そういうこと。

2016年7月 1日 (金)

大学生のホームレスがいるとなるとサンダース議員の主張もわからなくはない

 結局その宗教家が
 人間が好きなのか
 人間が嫌いなのか
 それによって言葉の意味は変わるのだ

*****

◆NHKラジオ(0701)
○WN アメリカ・ロサンゼルス 二見文子
 俳優ブライアン・ドノバンが作った映画について。
 彼の妹ケリーの夢をかなえるというドキュメンタリー。

 二つ目の話題は、カリフォルニアのホームレス。
 カリフォルニアは気候がいいですからね。
 ホームレスが増えている問題ですが、ホームレスの大学生もいるとか。
 アメリカの学費と生活費が高いので(年間400万円以上!)、居住費を削る選択をするのだとか。
 車の中や学内の施設で宿泊したりするそうな。
 サンダース議員が公立大学の無料化を言ってて、若者に人気があったのもうなずけます。

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今日の月齢

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