2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

« 「カラスの教科書」(松原始) | トップページ | お客様は神様です、は副作用の方が大きかったか »

2016年9月25日 (日)

「天冥の標 VIII ジャイアント・アーク PART2」(小川一水)

 第8巻のPART2です。
 この巻の主人公はカドム、アイネイアの子孫にしてリエゾンの医師。
 瀕死の状態をラバーズに助けられ、仲間とともにメニー・メニー・シープの真の姿を探る旅に出ます。
 イサリやラゴスは300年の時を経て何を思うのか。
 第1巻、第8巻PART1ときて人類の生き残りのメニー・メニー・シープとそれに敵対するプラクティス、本性を取り戻したカルミアン。

 そしてオムニフロラ、ミスチフの動きが気になります。
 アリクラとミスチフのカヨととの戦いの結末は、そしてアリクラどこへ向かうのか。

 カドムとイサリとアリクラの次が気になります。

 というか、300年前にセレスの重力が突然変わった謎、イサリが見たドロテアの噴射炎、こちらもとても気になります。

 さて9巻と思ったのですが、PART2は10月発売でした。
 微妙な時期に読み終わったな…

« 「カラスの教科書」(松原始) | トップページ | お客様は神様です、は副作用の方が大きかったか »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「天冥の標 VIII ジャイアント・アーク PART2」(小川一水):

« 「カラスの教科書」(松原始) | トップページ | お客様は神様です、は副作用の方が大きかったか »

今日の月齢

無料ブログはココログ

その他

  • 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
    Copyright (C) 2010 - 2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.