小松アナウンサーの発言はむしろマスコミ全体に
◆NHKラジオ(0420)
〔ワールドネットワーク〕
○ポーランド・ワルシャワ 岡崎恒夫
コウノトリが南に渡らずにポーランドで越冬することが多くなったとか。
地球温暖化のせいか。
○海外まいあさだより
パラオのマンタの遭遇スポットの話。
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◆小松アナ「テレ朝の信頼は地に落ちた」 覚悟の「独白」...一方、報ステは「ギリギリセーフ」連呼 : J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/04/20326690.html?p=all
「取材対象者に対して、無断で録音し、それを取材で得た情報と位置付けて、それに基づいて報道してしまうような放送局なのじゃないかという不信感。あるいは所属している従業員に対しては、業務を遂行する中で得る身体的、心理的なダメージに対して、会社が何ら守ってくれないという不信感」
「テレビ朝日はセクハラの被害者である女性社員を抱える、いわばセクハラの被害者だという構造があるのと同時に、この女性記者を守り切れなかった。この女性記者からすると、福田事務次官もテレビ朝日も自分を被害者にした相手なのだ、という構造が成り立ってしまう」
小松アナウンサーの言及は本心かガス抜きか。
どちらにせよ小松アナウンサーの発言はかなり核心をついているようです。
むしろマスコミ全部にあたらんかな。
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