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2018年9月30日 (日)

米中貿易戦争は中国に利という田中先生

◆NHKラジオ(0929)
〔ワールドネットワーク〕
○アメリカ・ミシガン 宮崎覚
 アメリカにも朝鮮人参があってジンセンの名称になっているとのこと。
 ちなみに朝鮮人参の方はアジアジンセン、なんか不思議。
 そんなアメリカのジンセンの話題。

*****

◆米中貿易戦争の行方
https://tanakanews.com/180928china.htm

 米国と中国の関税合戦、貿易戦争。
 米国の目的は中国をへこませることだけど、逆に中国の市場構造や産業構造を転換する手助けになるだろうと。
 中国の強化につながるか、田中先生のご宣託はどうなりますでしょうか。
 なお日本については相変わらずの評価。
 田中先生は日本の省庁の能力が低いように言っているけど、まあざっくり言うとそうなのかも。

2018年9月29日 (土)

マケドニアでも北マケドニアでも

◆NHKラジオ(0928)
〔ワールドネットワーク〕
○エジプト・カイロ 中野眞由美
 エジプトの風力発電の話題。
 意外と日本もかかわっているみたい。
 エジプトの電力の1割を賄う規模だとか。
 すごいですね。

○海外まいあさだより
 中国はそろそろ国慶節で連休になります。
 ところが中秋節の上海はなんだか寂しく活気がなかったそうです。
 どうも当局が屋台や無許可の店を取り締まって追い出してしまったため、人気も灯りも消えてしまった街が多いのではないかと言われています。
 あとは米中貿易摩擦の影響もないとは言えません。
 景気とは難しい。

○ニュースアップ
 マケドニア共和国で国名の変更についての国民投票。
 古代マケドニア王国とは民族も言葉も違うので、ギリシャが文句を言っていたのでした。
 「北マケドニア共和国」にすることにマケドニアでは国名変更を嫌がって、ギリシャはマケドニアの名称自体を嫌がってともに反対派が。
 そしてアメリカとロシアの思惑も。
 どっちに転んでも大変そう。

○ワールドリポート
 パレスチナのガザ地区と日本の釜石市のそれぞれの子供たちの交流についての話題。
 パレスチナの子供たちが3月11日の前後に凧揚げで鎮魂を表してくれているそうです。
 しかし、アメリカはパレスチナへの補助金をカットしてしまっていて苦しい状態に。
 国際情勢は難しい。

2018年9月28日 (金)

話し合いが大切なことと「話し合いが大切だ」は異なる概念

 話し合いが必要だというとき、ほぼみな自分が予想する世界を期待します。
 しかし、よく考えてみればそもそも話し合いが必要な場面では相互の意見がかけ離れていることがほとんどです。
 つまり話し合いが必要=話し合っても折り合いがつかない状況といえます。
 議論で相手をねじ伏せるとき、議論をした格好にしたい時など、ろくな使われ方をしません。
 「話し合うべきだ」とか「話し合えばよかったのに」という使われ方をしますが、話し合いという言葉には理知的な雰囲気を感じますが、言葉の感じとは裏腹に野蛮な使われ方をすることがあります。
 話し合いという言葉の中に存在する良き印象と悪き使われ方という二重性に注意したらいいと思うのです。
 話し合いは大切です。しかし「話し合いは大切だ」と言ってしまうことはそれとは別なのです。
 この言葉を使いすぎると少し頭が悪くみられるくらいの気持ちでいた方がいいかもしれません。

*****

◆NHKラジオ(0927)
〔ワールドネットワーク〕
○イタリア・シエナ 大矢アキオ
 イタリアでは第二次世界大戦前から日曜はお店はお休みだったのですが、6年前に経済振興のために制限を撤廃していました。
 しかしこの度再び日曜をお休みにしようという法案が提案されました。。
 歴史的にも家族のためにも日曜を休みに戻すべきだという人から、日曜営業が成功しているお店からは批判も。
 両方の意見があるので法案で一律にというのはなかなか難しいかもとのリポーターさんの意見。
 どっちがいいと言い難いですよね。

○ワールドリポート
 イランから平和の絨毯の話題。
 イランとアメリカの間ではペルシャ絨毯では良好な関係だが、経済制裁でお互いにいろいろ大変。
 そんな中で作られた青い地球に赤ちゃんのモチーフの絨毯。
 この思いは報われるでしょうか。

2018年9月27日 (木)

【再】メタ概念の濫用は毒

 2年前に書いた雑談ですが、今でもそんなに変わらない感じです。
 せっかくなので再度アップします。

 以前人対人という概念について書きました。
他人にわかってもらうつもりがあるのかと怒られそうな名称ですね。すみません。
 「人に論争を含む勝負で勝つためにはどの様な手段でもとる」という態度のことです。
 勝負で有利な時はともかく、不利な時に勝ちたい。
 この様な時に使われるのがメタ事象(盤外の事象とでも言ったらよいのか)です。
 例えばテストでカンニングするとか採点官に賄賂を渡すとか、まあいろいろ正義から外れていそうなことが多いですよね。
 (ちなみに対立する概念は人対自然)
 さて、人と論争する時、相手に勝つためによく用いられているのがメタ概念(上位概念ともいう)です。
 神はこう言っている(からお前はダメだ)とか偉い人がこう言っている(からお前はダメだ)とか、事実を飛び越えて「はい論破」ということにするのです。
 しかしこの方式は勝つためにはいいけれども副作用もあります。
 一つは事実が議論されずに残ること。
 論争が終わっても問題が解決しません。
 もう一つは勝つためのメタ概念というものが作成されてしまうこと。
 頭の中で新たな神を作ってしまうのです。
 こうなるとお互いの論争が成り立ちません。
 まさに「お前の中ではそうなんだろうな、お前の中ではな」状態です。
 この概念が多数党となった地域、社会はかなり難儀なことになります。
 因習にこだわるいわゆる中世の暗黒期の様になります。
 メタ概念が発達し事実よりも論が優先する社会は、事実を究めようとする人々にとってはちょっとした地獄です。
 メタ概念の作成や使用は麻薬の様に甘い罠です。
 濫用は危険なのですが、世界の各地で中毒患者が量産されています。
 ちょっと悲しく思ったりします。

2018年9月26日 (水)

中国のAI好き

◆NHKラジオ(0926)
○ワールドリポート
 ロシアのプーチン大統領が無条件の日露平和条約に言及。
 領土問題と日本とロシアの間の経済協力が進展しないことに不満が募ったからか。

○ニュースアップ
 FRBの政策金利の引き上げの行方をどうするか。
 米中の貿易戦争と新興国の通貨値下げが世界経済に与える影響が心配。

○ワールドリポート
 中国はAIを医療に応用しようとしています。
 欧米に比べて医師の数が少ないことからAIでカバーする方向に。
 とりあえずやってみて、何かあったら修正する中国らしい早さ。

*****

 女性や障害者に対して酷い言説を書き続けている人が、キーボードを操作し続けていた。

 「ね~こはこたつでまるくなる~」
 どこからともなく歌声が聞こえてきた。
 何か猫らしいものが通り過ぎた後、その部屋に誰もいなくなった。

2018年9月25日 (火)

ダイバーシティは難しい

ダイバーシティ(diversity)を熱心に唱える人や法人が
意外とダイバーシティから遠ざかってしまうことがあるらしい。
不思議な話ですね。

*****

◆NHKラジオ(0925)
〇ワールドリポート
 パキスタンとアフガニスタンの国境付近は管理が緩くて反乱勢力のたまり場に。
 パキスタンに資金援助をしていたアメリカは業を煮やしてパキスタンに詰め寄り、パキスタンはアフガニスタンとの国境の3分の1にフェンスを建設中。
 いろいろと大変だ。

〇ワールドリポート
 国連で各国の首脳が集まって演説する季節。

*****

 何かの政治的主張らしいが、道路をとうせんぼしていた人の群れにみんな困っていた。

 「ね~こはこたつでまるくなる~」
 どこからともなく聞こえてきた歌声の後、大量の猫が通り過ぎた。
 皆が目を道路に向けると、そこには誰もいなくなっていた。
 とおせんぼしていた人たちもまた、消えていた。

2018年9月24日 (月)

ミネルバの冒険

◆NHKラジオ(0924)
○ワールドリポート
 中国のLGBT事情。
 社会の目の他に党政府の目が厳しい。
 そんな中でも行動している人たちがいます。
 さて。

○ワールドリポート
 タイでは軍主導の暫定政権が続いています。
 延びに延びていた民政復帰について。
 総選挙が行われるのが下院の500人、上院の200人は軍が指名。
 軍はヘッドハンティングに動いているようです。

 軍の思い通りにいくかどうか。
*****

◇このダイナミックな写真は、2018年9月22日、11:44(日本時間)頃にRover-1Aが撮影したものです。リュウグウ表面において移動中(ホップ中)に撮影されました。左側半分がリュウグウの表面で、右側の白い部分は太陽光によるものです。 (はやぶさ2プロジェクト)… https://t.co/B7ttijLrjH(小惑星探査機「はやぶさ2」さんのツイート)
https://twitter.com/haya2_jaxa/status/1043474650460635136

 なんかの映画の宣伝のような。

2018年9月23日 (日)

米中経済戦争

◆特集:中国の闇 2018年10月2日号 - 週刊エコノミスト
https://www.weekly-economist.com/20181002feature/

 米中の経済戦争の関税~報復関税合戦。
 下手すると10年ごとの世界恐慌が実現してしまいそうな。
 まだわからないけど。

2018年9月22日 (土)

本田がカンボジアのチームの監督というのはびっくりしたもの

◆NHKラジオ(0922)
〔アジアリポート〕
○ラオス・ビエンチャン 冨永幸子
 ラオスは水害の話題。

○カンボジア・プノンペン 倉田浩伸
 カンボジアはスポーツの話題。
 本田がカンボジアのチームの監督になったのはびっくり。

*****

「受信料払ってください。払わないと訴えられますよ」
ドアをどんどん叩いてくるN〇Kらしき人が、怒鳴っている。
あまりの恐ろしさにしゃがんで泣きだしそうになった時、

「ねこはこたつでまるくなる」
のんびりした歌とともに無数の猫の鳴き声がやってきて、去った。

しばらくの後、ドアの外には何も気配がなくなった。

2018年9月21日 (金)

ワールドネットワークはポーランドから

◆NHKラジオ(0921)
〔ワールドネットワーク〕
○ポーランド・ワルシャワ 岡崎恒夫
 ポーランドの高齢者の話題。
 100歳以上の人はどこもすごい。

〇海外まいあさだより
 韓国の秋の祭り、食べ物篇。

*****

 「ねこはこたつでまるくなる」
 何気なくつぶやいた言葉の後で、たくさんの猫が目の前を走り去った。
 あまりのことに周りにいた人は逃げてしまったのだろうか、急に人気が無くなった気がした。
 少し肌寒くなったな、今晩はシチューにしよう。

2018年9月20日 (木)

Chinazis, auschwitz in China.

◆NHKラジオ(0920)
〔ワールドネットワーク〕
○アメリカ・ワシントン 山崎一民
 ワシントンからはトランプ大統領の話題一択。

〇ワールドリポート
 中国は急速に高齢化が進んでいます。
 中国の高齢者は1億6千万人以上、日本の人口を凌駕しています。
 昔に建てられたアパートにはエレベーターがないため、足腰の弱くなったお年寄りには大変。

〇ワールドリポート
 中国のエリート技術者が日本のゲームを学びに来ているらしい。
 彼らが一からゲームを開発する術を学べば、日本はまた優位性を一つ失うんじゃなかろうか。

*****

◆Thousands of Uyghur Muslims detained in Chinese 'political education' camps
https://edition.cnn.com/2018/02/02/asia/china-xinjiang-detention-camps-intl/index.html

Chinazis, auschwitz in China.

2018年9月19日 (水)

Haevestが更新

◆NHKラジオ(0919)
〇ワールドリポート
 アメリカ大リーグでの大谷翔平選手の話題。
 ベーブルースと二刀流。

〇ニュースアップ
 アメリカ大リーグでの大谷翔平選手の話題その2。
 新人王と二刀流。

〇ワールドリポート
 韓国で先のアジア大会で優勝した野球選手への兵役免除についての話題。
 いろいろ議論が沸き起こっているようです。

*****

◆Haevest 24【普通の蓋】
http://altneues.com/sagon/haevest/h/Haevest.html

 ずっと続いているWEB漫画。
 このクオリティーで続いているのはすごいですね。

2018年9月18日 (火)

驚愕の田中先生の安倍首相評価

◆NHKラジオ(0918)
〇ワールドリポート
 カンボジアで初めてのオペラを開催する日本人女性の話題。
 カンボジアはポルポト政権時代に大虐殺が行われ、今でも音楽の授業というものがないそうです。
 一度文化が失われるとそれを戻すのは大変。

〇ニュースアップ
 韓国と北朝鮮の南北首脳会談の話題。

〇ワールドリポート
 アメリカで政府高官が匿名でトランプ大統領の暴露記事を出したことへの波紋。
 誰かわからないので、無関係の高官は自分ではないとの声明を出す羽目に。
 内容の信ぴょう性の問題もあるのか、民主党では信じる人が多く、共和党では少ないみたい。

*****

◆安倍とトランプの関係は終わった?
http://www.tanakanews.com/180917japan.htm

 田中先生が安倍首相を揶揄しながらも評価していることに驚く。
 そして早速中国に圧力をかけるトランプ大統領。

▲米、2千億ドル対中制裁を24日発動 中国報復なら「2670億ドル追加」
https://www.sankei.com/world/news/180918/wor1809180008-n1.html

 中間選挙の様子見かな。

2018年9月17日 (月)

シリア内戦後の復興はうまくいくか

◆NHKラジオ(0917)
○ワールドリポート
 シリア内戦は政府側が優勢になっています。
 アサド政権も戦後を見据えて経済復興を模索。
 今のところシリアに味方しているのはロシア、イラン、北朝鮮。
 欧米とはまだまだのようです。

2018年9月16日 (日)

「図解雑学 マルクス経済学」(松尾匡)

 賃金低下や労働時間増加など、まさにマルクスとエンゲルスがどうにかしようと悪戦苦闘していた19世紀が再現したような現在21世紀、マルクス経済学が脚光をあびています。
 本書ではそのマルクス経済学を扱いますが、マルクスを紐解きながらもマルクスでは古くなってしまった部分を主流経済学を適用しながら解説しています。
 ソ連などが言っていた「マルクス経済学」は全くマルクスではなかったですし、冷戦に勝利したと見える資本主義経済は貧富の格差とブラック労働を垂れ流し続ける存在になっています。
 今の資本主義経済は明らかにやばいですし、反資本主義の動きも別の意味でやばいです。
  2010年の本ですが、資本主義を批判する立場としてのマルクス経済の本ということでなかなか良かったです。

2018年9月15日 (土)

何で偉い先生は増税したがるのか

◇デフレ時に増税なんかしたら、可処分所得と投資活動が減少して歳入減、政府支出拡大で国債が積みあがる。 財政再建とか将来世代とかいうが、昔の「間引き」に近いにおいを感じます。 ---「まずは、景気動向にかかわらず消費税率を10%台半ばまで引き上げるべきである」 #井堀利宏
https://twitter.com/vulpes_albus/status/1040809117110042624

◇これって文部省ドクトリンに対する反抗宣言じゃないか、とふと思った。 知らずに文部省・教育組織が推薦図書にしているはずもないから、教育機関を通じて趣旨を骨抜きにするつもりなのかもしれない。 考えすぎだろうか? 自分たちに反する流れを逆利用するのは、支配者の常套手段なので。#友だち幻想… https://t.co/Tvgef7ywl6
https://twitter.com/vulpes_albus/status/1040728740869758976

◆NHKラジオ(0915)
〔アジアリポート〕
○韓国・スウォン キム アソン
 兵役免除の話題。
 アジア大会の野球で韓国が優勝。
 ただし、韓国だけプロ野球の試合を止めてまでプロが出場しています。
 野球で優勝すると兵役免除ということで議論に。
 韓国は少子化なのでなるべく兵役免除はなくす方向にしたい。
 兵役免除される分野とそうでない分野の差も。
 日本より人口が少ないのに日本の倍の50万人の兵力というのが大変な原因かも。
 まあ、北朝鮮はその倍以上の120万人なのだからどうしようもないけど。
 さらにその向こうに300万人の中国軍がいたりするし。

2018年9月14日 (金)

正義の行方の例

最初の正義(リンゴが欲しかった)
必要悪・偽悪(隣の家から盗んだ)

作られた理由の正義(隣の家の人が悪いから懲らしめた)

解釈された悪・懲悪(みんなで隣の人を懲らしめよう)

世の中だいたいこんな感じ

*****

◆NHKラジオ(0914)
〔ワールドネットワーク〕
 フランスから話題を3つ。
 (1)小中学校へのスマホの持ち込み禁止法案
 (2)サラリーマンの源泉徴収始まる
 (3)文化財の運営補修のために宝くじ発売
 サラリーマンが確定申告するのはヨーロッパではフランスとスイスくらいだったらしい。

〇海外まいあさだより
 中国の企業が開発したAI自動翻訳機。
 中国語日本語変換のテストをしていましたが、けっこうわかるレベル。
 これを含めて中国の技術がアメリカの国益とぶつかって、米中貿易摩擦が。
 30年位前の日米貿易摩擦の技術的問題と似ているなあと。

○ニュースアップ
 シリア内戦、政府軍の総攻撃間近。

2018年9月13日 (木)

病人の秘められた欲望とは

◆NHKラジオ(0913)
〔ワールドネットワーク〕
○アルゼンチン・ブエノスアイレス 相川知子
 アルゼンチンは経済が不安定な状況が続いています。
 そんな中、家族や親戚との絆を大切に生活に楽しみを見出しているそうです。

〇ワールドリポート
 水素供給国を目指すオーストラリア。

〇ワールドリポート
 ヨルダン難民キャンプでの女性支援活動。

*****

◆【今夜放送!】NHK「ラジオ深夜便」『絶望名言ミニ』「病気に関する名言 シオラン」
https://ameblo.jp/kafka-kashiragi/entry-12404373774.html

「病人の秘められた欲望は、
 だれもが病気になって欲しいということであり、
 瀕死の人のそれは、
 だれもが断末魔を迎えて欲しいということだ。

 わたしたちがさまざまの試練のなかで願うのは、
 他の連中がわたしたちと同じように、
 わたしたち以上ではなく、
 ちょうど同じだけ不幸であって欲しいということだ」

シオラン

 病気の人は、その病気が治って欲しいという気持ちの他に、
 皆がその病気になればいいのに、という隠された気持ちもあると。
 それは普通を求める心だと頭木さん。
 病気が治って普通の人と同じになりたい、の他に
 皆が病気になって、病気が普通になって皆と同じになりたいと。

 深いなあ。

2018年9月12日 (水)

アファーマティブアクションだからいいのだ

◆NHKラジオ(0912)
〇ワールドリポート
 アメリカでロシアから世論操作されている脅威について。
 また、電子投票システムもハッキングの可能性から対策が。
 中間選挙に向けていろいろ大変。

〇ワールドリポート
 中国からパンダの話題。
 一時期より増えているとのこと。
 中国の経済発展で資金的に余裕がでてきたも一因みたい。

*****

◇ハーバード大学がアジア系学生を落としていた話、僕らから見ると当然差別ではと思うんだけど、NHKラジオで慶応大学の渡辺靖教授(アメリカ社会研究者)の解説によると「アジア系ばかりにならないようにすることがアファーマティブアクション」というのがアメリカの感覚なのだそうだ。え~って感じ。(cdbさんのツイート)
https://twitter.com/C4Dbeginner/status/1039634032043016193

 アファーマティブアクションという魔法の言葉。
 何度も言うけど正義は怖い。

2018年9月11日 (火)

またスペインか

◆NHKラジオ(0911)
〇ワールドリポート
 フィリピンは高い経済成長率を示しているが、貧困層は取り残されている。
 そのような中、パグパグという残飯を材料とする食糧が出回っています。
 衛生的な面を含めていろんな問題が。

〇ニュースアップ
 ロシア極東で東方経済フォーラムが開催されるのと同時に、極東で軍事演習が行われる。
 剛腕といわれるプーチン大統領だから逆にそんなに変なことにはならないだろうと、みんな生暖かく見守っている感じかも。
 そしてこの軍事演習に仮想敵国である中国軍も参加するという。
 ロシア軍としてはやりにくいだろうな、という話。

〇ワールドリポート
 911から17年。
 犠牲者の家族の気持ちなど。

*****

◆聖母とキリストの木像 “修復” で毒々しい色に スペイン
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180911/k10011623671000.html?utm_int=news_contents_news-main_003

 またスペインか!

2018年9月10日 (月)

田中先生の非米化押しの記事など

◆NHKラジオ(0910)
〇ワールドリポート
 日露首脳会談の話題。
 経済問題、安全保障問題、和平条約問題、どれも一筋縄ではいかない様子。
 プーチン大統領の支持率が低下しつつある今は交渉自体が難しそうです。

〇ワールドリポート
 ミャンマーでロイターの記者が実刑判決。
 警察官から機密書類を渡された後別の警察官に逮捕されたとの証言も。
 こんなんどうしようもないわ。

*****

◆トランプに売られた喧嘩を受け流す日本
https://tanakanews.com/180907japan.htm

 対米従属を基本姿勢としている日本は、非米化する世界から取り残されるという田中先生の論説。
 対米従属を続ける日本を他国は見下しているという説は、それはたぶん正しそうにも思うけれど、非米同盟が一枚岩になるとはとてもじゃないけど想像できません。
 米国以外の国もそれぞれの国同士で様々な軋轢を抱えているはずですので。
 日本は現状では米国よりの政策になるのは仕方がないでしょう。
 あとトランプ大統領は確かに軍産と主導権争いをしていると思いますし、トランプ大統領は自身の政治的影響力の拡大のために軍産の利権を撤去している可能性はありますが、非米同盟を利する意図はないのではないでしょうか。
 トランプ利権と、アメリカファーストは貫くのではないかと思うのです。
 田中先生のポジショントークとなるか、単に逆神の顕現となるか。

2018年9月 9日 (日)

あるナルコレプシーの人の電車内の話から

◇電車で座っていたら隣に座ってた人がカバンに付いてたヘルプマークを引っ張ってまじまじと見たあと「君、障害者なの?そうは見えないから外しなさい」と言われた 見えにくい病気だからヘルプマークつけてるんじゃん、と思った(くやくりゅさんのツイート)
https://twitter.com/yumenoR1tal1n/status/1038244091815841793

▽「こういうのは本当に困っている人が付けるものであって、可愛いキーホルダーじゃない。本当に困ってる人のためにもやめなさい」などと説教された

▽その時は、「まあ確かに私が病気の当事者には見えないよなぁ…」と若干諦めていたのですが、今になって思う。 私、病気になってからも必死に頑張って生きてきたのに!必死になって「普通」の生活を送っているのに!今の生活を崩さないために死ぬほど努力しているのに!!

▽「病気に見えないから外せ」って言われたのが!!!!ものすごく悔しい!!!!うううう

▼朝、学校に行くために電車に乗っていたら、隣に座っていたご高齢の男性に、ヘルプマークを引っ張られて引き寄せられたあと上のように言われました。 近くにヘルプマーク啓発の車内広告があったのでそれを指して「見えづらい病気」の話をしたら面倒臭いという風に嫌な顔をされて別車両へ行かれました。

▽このようなことはもしかしたら珍しくもないかもしれないので、もっと普及しますように…同じような不快な思いをさせられる人がいなくなりますように

▼大学の同期が、「このマークは『助けようともしない誰か』じゃなくて『助けたいけど勇気が出ない誰か』が助けやすいようにするマークだ」「『助けようともしない誰か』はたとえ『障害者に見える人』がいたとしてもどうせ助けない」って言っていました

▽私たちは『助けたいけど勇気が出ない誰か』の助けを渇望してる

◇見えない病気のこともっと知っていただけたら。 ナルコレプシーのことも https://t.co/MV5tMz6H0L(くやくりゅさんのツイート)
https://twitter.com/yumenoR1tal1n/status/1038420003068948483

 Twitter主の方ははナルコレプシーなどをお持ちとのことですが、大変な目に遭ったようです。
 なんとも言えないのは、この隣に座っていた人がおそらく「正義の人」でTwitter主の人を誤解から責めてしまっているところです。
 本人に悪意が無いのに他人を傷つけて結果世の中の善意の巡りを阻害してしまっている。

 人類はこの正義の暴虐を回避する手段をあまり見つけられていない。
 そして世界の争いのかなりの割合が、正義感や善意から生じているこの矛盾。
 解決するのは難しいのか。

 あとこのご高齢の方が去っていてよかった、Twitter主の方の説明を公衆面前での罵倒と誤解されていたらより面倒なことになっていたかもしれないので。
 Twitter主の方は悲しい思いをされたと思いますが、Twitterで皆に訴えるその勇気にほっとした思いです。

2018年9月 8日 (土)

北海道、地震と夜空と

◆NHKラジオ(0908)
〔アジアリポート〕
○マレーシア・クアラルンプール 松沢宰美
 レポーターの方の義理のお爺さんの戦没碑を偶然フィリピンのコレヒドール島で発見したお話。
 レイテ島で戦没と伝えられていたことから、他の戦没者の名前もこちらにある可能性も。
 ただ戦後時間が経っているため案内してくれる人も亡くなってしまっている模様。

*****

◆【北海道地震】停電の中、見上げた夜空の星がきれい 天の川や流れ星も
https://matomame.jp/user/marifx1800/7708ab785fcfc40b4f65

 大地震で停電という困難の中、
 それでも街の灯りが消えた夜空は、
 何か人々に思いを伝える。
 そんな物語があってもいい。

2018年9月 7日 (金)

FF14、パッチ4.4で南條さんが歌う!

◆ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター | PRELUDE IN VIOLET 狂乱の前奏曲
https://jp.finalfantasyxiv.com/patch/4_4/

 9月18日にFF14のパッチ4.4が公開になります。

◇【南條愛乃さんのWebラジオ #あいこめ 】第201回 今週から2週にわたり吉田Pがゲストに登場! スタジオよりお届けする「答えて、よしだあああああ!スペシャル」に、パッチ4.4「朱雀征魂戦」にまつわる裏話も……? 音泉 https://t.co/q5AzTvVUbq 響 https://t.co/0dGtaYGvcR #FF14… https://t.co/rvsC2LuQgz(FINAL FANTASY XIVさんのツイート)
https://twitter.com/FF_XIV_JP/status/1037923134349799424

 今週のあいこめで吉P登場。
 朱雀征魂戦のBGMを南條さんが歌う。
 朱雀も南條さんがCV。

◇緊張しすぎて、収録前に「緊張 なぜする」って検索してました(笑)。ありがとうございましたー!! #FF14… (南條愛乃 ベストアルバム7/18発売(*'▽'*)さんのツイート)
https://twitter.com/nanjolno/status/1035746316943421440

◇だー、はい!!!死ぬほど緊張しました(笑)… (南條愛乃 ベストアルバム7/18発売(*'▽'*)さんのツイート)
https://twitter.com/nanjolno/status/1035738539256832000

 そういうことだったらしい。

2018年9月 6日 (木)

「魔法使い黎明期 劣等生と杖の魔女」(虎走かける)

 ゼロから始める魔法の書の続編シリーズが始まりました。
 500年に及ぶ教会と魔女の対立。
 それはゼロと傭兵の活躍もあって和平が成立するに至りました。
 したのですが、それまで対立していた教会と魔女がすぐに仲良くなるはずもなく、対立の火種はくすぶり続けていました。

 そんな中、ウエニアス王国にある魔法学校の生徒セービルは学長に呼び出され特別実習を言い渡されるのです。
 そこに同行するのは300歳を自称する魔女。
 彼らの行き先は魔法を嫌う南部地域の村。
 彼らは無事に行きつくことができるのか。

 前作から5年ほど経過したところから物語が始まります。
 学長アルバスは妙齢の女性に。
 イラストではものすごく成長していて、前作の面影がないほど。
 そしてセービルたちに同行する魔女ロスが、鉄板ののじゃロリ、ロリばばあ。

 前のシリーズがゼロと傭兵という大人の物語だったのと比べて、このシリーズは少年少女の成長物語になりそうです。
 テーマ的にも破壊された秩序と世界の再生と再構築という感じですし。
 しずまよしのり先生はイラスト原案ということで、うまく再スタート出来て良かったですね。

2018年9月 5日 (水)

ギリシャは放漫経済に戻るか?

◆NHKラジオ(0905)
〇ワールドリポート
 EU支援終了でギリシャはどうなるか。
 ギリシャの債務問題が起こったときEUはギリシャへ財政支援を行いましたが、その代わり緊縮財政と増税を求めるというものでした。
 この支援が終了することでギリシャがどういう財政運営をするかに注目が集まっています。
 誰がやっても難しいよねえ。

〇ニュースアップ
 アメリカ中間選挙は上院議員のうちの3分の1と下院議員全員が改選になります。
 トランプ大統領が1期で終わるか2期務めるかの判断材料になります。
 アメリカもマスコミと非マスコミで分かれているので予想がつきません。

〇ワールドリポート
 韓国・済州島にイエメン人の難民が多数来ている話題。

2018年9月 4日 (火)

カジノ

NHKラジオ(0904)
○ワールドリポート
カジノやIRで成長しているマカオの話題。

2018年9月 3日 (月)

ハゲタカジャーナルなるものが跋扈しているという

◆NHKラジオ(0903)
〇ワールドリポート
 インド企業がシンガポールを中心に東南アジアに進出。
 IT・不動産などで力を付けたインド企業が海外に展開中。
 加えて中国が影響力を拡大する中で、インドも政治的に自らの影響を広げていきたい感じ。

〇ニュースアップ
 米朝非核化協議は難航中。

〇ワールドリポート
 ヨーロッパの国々はリーマンショックの金融危機の後予期せぬ副作用が。
 ポルトガルでは不動産を家主に有利になるように改正。
 家賃をあげて住人を追い出し、観光客向けのホテルや施設に作り替える動きが。
 外国からの投資を不動産に向けているのですが、観光の面では本末転倒じゃないかとの話も。

*****

◆分析Topics・ハゲタカジャーナルへの投稿リスクについて(注意喚起)(熊本大学)
https://poie.kumamoto-u.ac.jp/URA-web/tool/tooltopics2.htm

 論文投稿数至上主義と、世界中の研究者の数の増加と、それを儲けのネタにする商売人の根性と。
 世界の様々な分野が次第に荒れ地になっていく寂しさ。

2018年9月 2日 (日)

「アフリカ少年が日本で育った結果」(星野ルネ)

 ネットで話題になっていた漫画です。
 アフリカで生まれた少年が両親の結婚を機に日本で育ったその様子を描いたものです。
 コミカルで面白くできています。
 生国と異なる地で暮らす時のエピソードが軽妙に、時に考えさせられる感じで描かれていて物語に引き込まれます。
 味がある絵やね。

2018年9月 1日 (土)

「キミのお金はどこに消えるのか」(井上純一)

 「中国嫁日記」の井上さんが描いたお金の漫画。
 ジンサンと月(ユエ)さんの会話劇で経済のお話をします。

 見る前は正直「大丈夫か?」と思っていましたが、大丈夫でした。
 企画・協力のアル・シャードさんとのコンビ、そして明治大学の飯田先生の監修ということもあっていい感じで面白い本になっています。
 単なる学習漫画じゃ面白くないですものね(p.162)。

 あとこの本の肝はここだと思います。

(1)公共事業をちゃんとやる
(2)公務員を増やす
(3)教育、医療に使うお金を増やす
(4)消費税を下げる
(5)上記の財源は国債でまかなう

(p.115)

 奥さんの月さんが中国の人だからというのもあって、中国の経済成長との比較がなかなかシビアに語られます。

 この本ではないのですが、NHKカルチャーラジオ 歴史再発見 思想史の中のマルクス―資本主義はどこへゆくのか(2014年放送)を聞き直していて、冷戦時代西側社会は東側の社会政策を取り入れることで労働環境を改善していたが、ソビエト崩壊で労働者のことを考える必要がなくなったため、その後むき出しの資本主義が現れてしまった。今まさにマルクスの時代の労働環境の悲惨さが再現されている、という感じの話が出ていました。
 今中国は公共事業を盛んにし教育や研究開発に多額の資金をつぎ込んでいます。
 ざっくり言えば、日本は中国のこういうところを真似すればいいのです。
 北欧のように消費税20%にしようという真似はしなくていいのです。

 少なくとも、お金ってこう考えることもできるんだ、という人には向いています。
 ちなみに飯田泰之准教授は内閣府規制改革推進会議委員です。

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