米国のスパイ狩り
◆兵庫・小野市の消しゴム“MONOまね”難航 10数種類のデザイン提案もメーカー断る
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20200203018.html
これを見つめるとなし崩し的に他の類似商品が出てくるのが予想されますからねえ。
トンボ鉛筆もそんなに、どうぞ、とは言えませんよね。
しかもやればやるほど特許逃れとみなされるという。
*****
◆NHKラジオ(0203)
○ワールドリポート
中国は新型コロナウイルスの肺炎により経済活動が停滞。
更に企業活動再開を一週間遅らせる通達が出された地域が続出。
これからの中国経済に大打撃になる恐れ。
○ワールドアイ
米中対立の話題。
米国でスパイ行為をしている中国の学生や研究員の取り締まりが増えている件。
アメリカの警戒感の高まりと中国のなりふり構わなさ。
« アルゼンチンはバケーションシーズンの今が好機 | トップページ | 恋アス×星ナビ »
コメント