「劇場版鬼滅の刃 無限列車編」
やっと席が空いてきたので見てきました。
とにかく絵がきれい、ufotable半端ない。
内容的にはJUMPアニメらしい活劇ものでした。
無限列車編というより煉獄編でしょうこれ、というくらい最後の圧がすごかった。
鬼滅の刃をそれほど知らないので上弦というのがどんなものかわからなかったけど、石田彰が敵で出てきたらこれやばいやつだということだけはわかった。
あと音楽が梶浦由記、歌手がLiSAということも相まってやばい。
世間ではなぜ売れたか探しをしているけど、アニメというものは時期が当たればこれくらいは行くものだということを示してくれたといえる。
とにかくやばいアニメだ。
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私自身はアニメよりも原作の漫画派です。映画は単行本だと7巻から8巻までみたいですね。上弦の三の鬼が出てきたようですが、実は彼かなりの人気者。煉獄以上かも・・・その秘密は18巻を読めば分かります。漫喫で良いので、一度お試しあれ。
投稿: ヌマンタ | 2020年11月11日 (水) 15時22分
ヌマンタさん、こんばんは。
おお、そうなんですか。
今知人から漫画を借りて7巻くらいまで来ましたので、がんばって読み進めたいと思います。
楽しみ。
投稿: しろぎつね | 2020年11月11日 (水) 20時14分