ヘリウムの雨
カッシーニ探査機による磁場観測の結果を反映した土星内部モデルから:中心から半径の70%あたりで100万気圧以上となり、ヘリウムは水素に溶け込まず、「ヘリウムの雨」となって流体水素内を時間をかけてゆっくりと降下する分厚い層を作っているという。https://t.co/M1gTd3Verh
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) May 17, 2021
2006年の渡部潤一先生のNHKラジオで言ってたような記憶が。
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◆NHKラジオ(5/18)
○ワールドリポート
アメリカの共和党は現在でもトランプ元大統領の影響は強いという話題。
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