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カラスの本で有名な松原先生の最新刊。 カラスを求めて屋久島へ知床へ、そしてヨーロッパへ。 カラスを探す旅も面白いですが、人間模様もなかなか。 時々ぶち込んでくるネタに気づければなお楽しめます。 読んでて面白かったです。 おすすめ。
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