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2022年7月30日 (土)

軍事と技術

 今週、日本学術会議がこれまで軍事目的の研究に一貫して反対した立場をとっていたが、軍事と民生の双方で活用可能な「デュアルユース」の研究について、軍事と民生とで単純に二分することはもはや困難として容認する方向の見解を示した。

 以前から軍事利用の研究を拒否している学者に対しては、インターネット使っているじゃないかとか、GPSとか気象衛星とか、果ては飛行機や新幹線使い続けるのかとか散々に言われているので、まあ勘弁してあげて欲しい。

 日本学術会議は軍事目的の研究についての立場に変更はないことを強調したそうだが、これは(平和脳の)守旧派に睨まれないための言い訳だろう。

 さて、平和脳の人でなくても多くの人が民生技術が軍事に転用されているという話ばかりを気にしていると思うが、軍事技術が民間技術に転用されている方が多いのではないかというと意外だろうか。

 まず原子力発電、言うまでもなく原子爆弾の転用である。先に述べたインターネットやGPSはまさに軍事技術からの転用である。飛行機は軍事も民生もないし、新幹線は軍用機の転用である。人工衛星や惑星探査機、打ち上げロケットなどあげたらきりがない。

 何が言いたいかというと、軍事々々と言っているが結局は民間技術となって人類の発展につながっているものが多いということだ。軍事だからダメという意見は、地動説は神の摂理に反すると言って焚書とか火あぶりとか幽閉にした歴史を思い起こさせるのだ。

 現時点では兵器技術であっても、次世代に入ると別の民間技術に化けることなんていくらでもある。
 学者が軍事技術反対というのはたぶん我が邦くらいのお戯れなのだろうが、世界標準くらいにお勉強をしてほしいものである。

2022年7月28日 (木)

憤慨

しろぎつね
 また財務省が増税を狙っているとのことだ。
 安倍さんの不在を狙って好き勝手し出したという感じだろう。
 財務省というか東大法学部というか、賢いくせにマルクス信者なんだよな。
 あの子ら十公零民で日本の経済を全部財務省の管理下に置きたいんだな。
 共産主義にしてどうするんだか。

★535回 防衛費増なら社会保障費減!脅して増税を目論むZ(高橋洋一チャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=axnTd8WFbdY

さくら
 増税しか頭にないのね。

しろぎつね
 どうにもならんなあ。
 そして、秋葉原連続通り魔事件の犯人の弟の記事。
 言葉がない。

★「秋葉原連続通り魔事件」そして犯人(加藤智大)の弟は自殺した
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/39034?imp=0

さくら
 マスコミはどうかしてるわ。

2022年7月27日 (水)

「歴史とは靴である 17歳の特別教室」(磯田道史)

 この本は、2019年に鎌倉女学院高等学校での磯田先生の特別授業をまとめたものです。
 磯田先生の自分史とか歴史に対する考え方とか、講義調の文体が新鮮です。
 磯田先生が好きな人は、新書以外にこういう本もいいのではないでしょうか。
 けっこう早く読めます。

2022年7月26日 (火)

無理だった話

 よく中国や韓国が日本を嫌うのは、大日本帝国時代に併合したり攻め入ったりしたからだという話を聞く。
 しかし、世界史的に見るとそういう歴史を辿っても日中韓ほどいがみ合っていなかったりするところもあるし、その反対に日中韓が平和に見えるほどひどいことになっているところもある。
 どうもそう簡単な話ではないようだ。

 そうではなく、日中韓がここまでいがみ合っていなかったら、日韓併合はそのままうまく行っていて、中国大陸の方も話がまとまってということになったのかもしれない。ありえない世界線だが。
 もしかしたら、日本は韓国や中国とも仲良くなれるし、富国強兵を見せたら尊敬してくれるかもしれないと、そういう夢を見ていたのではないかと思っている。
 その後の歴史を見るならば、日韓併合は敗着だし、満州事変、支那事変は軍事上の無駄ということが見て取れる。

 中国や韓国が日本と仲良くなろうという気があまりないから、日韓併合や支那事変のことをいつまでも言うのであって、日本が謝ったら仲良くなれるという人びとは、たぶんわかっていない。中国韓国以外に日本と戦った国は歴史を忘れないまでも、脇に置いて話をしているのとはだいぶ違う。

 逆に言うと、韓流ブームが日本でどれだけ人気になっても、中国の経済が日本を超えるようになっても、韓国、中国の人が思うほど日本は中韓を尊敬しない。
 中韓の人は不思議に思うだろうが、それは大日本帝国時代に中韓の人が日本を特に尊敬していなかったのとそんなに変わらないのである。

 日本の中で、中国や韓国に寄り添った言動をすれば日本は尊敬され仲良くなれるという考えの人がいるが、それは無理な話なのだ。
 また、中韓の方で日本に圧倒する力を見せれば日本が尊敬してくれると思っている人がいるが、それもまた無理な話なのである。

 二千年以上の歴史があるのだから、そうは変わらない。

2022年7月25日 (月)

月の音色 第212回

 本日は「大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~」の第212回配信でした。

 https://www.onsen.ag/program/tsukinone/

 ふつおたで読まれたりしました。

 今回の朗読先品は「shell work」、坊っちゃん文学賞の作品でした。
 甘酸っぱいな!おい。

 そして最後の部分的ゾンビさん!

*****

 今回も過去の読まれなかった作品を。
 2020年6月投稿分です。

「真夜中のコンビニ」

(その1)

ここは街はずれのとあるコンビニ。
「今日の深夜シフトよろしくな」
「はい店長」
ここで働いて約1年、慣れたものである。
「そういえば前の店長から伝言があってね、夏至の日は気を付けろって」

日が変わってお客が急に来なくなった。
ぼーっとしていると突然お客さんがレジ前に現れた。
あれ、入店チャイムを聞き逃したか?
「これください」
きれいな女の人だなあ、と思いながら商品とお釣りを渡して後姿を見るとしっぽがある!
目をこするといなくなっていた。
まだ心臓がドキドキしている、と
「これください」
ちいさな猫耳の女の子が現れた。
冷や汗をかきながらもお金を確認するが、本物の硬貨だ。
「ま、まいどあり」
なんとか平静を装って応対する。もう何が来ても驚かないぞ。
「たのもー」
次に現れたのは塗り壁だった。
僕はそこで気絶した。

朝、店長が倒れた僕を見つけて起こしたが、僕はまったく昨夜の記憶がなかった。
夏至に気を付けろってなんだったんだろうか?

(その2)

ここはとある神社の裏庭。
「さあ、今年も夏至が来たわよ」
ときれいな女性が言った。妖狐である。
「今年は私も行きたい」
と猫耳の女の子が言った。化け猫である。
彼女らは年に一度、夏至の日だけ人前に現れることができる。
最近のお気に入りはコンビニだ。
深夜に開いているし、意外と気が付かれない。
そこへ、
「今年は私も行ってみたい」
と塗り壁がやってきた。
化け猫は「行こう行こう!」とはしゃぐが、妖狐は顔が引きつった。
(どう考えても無理だろ…)
それでも無碍にもできないので、
「じゃあ、私、化け猫の後でいいかな」
「うん、それでいい」
仕方ない、やってみるか。
「じゃあ、みんな行くわよ」
「「おー!」」

「楽しかったね~」
はしゃぐ化け猫の後ろから、
「なんであの若者は倒れたんだろう?」
と不思議そうな塗り壁。
妖狐は思った。
来年はメンバーをきちんと考えよう、と。

2022年7月24日 (日)

マクロをミクロにしてみる

しろぎつね
 19世紀から20世紀は富国強兵、経済と軍事が強いことが一等国の証だった。
 21世紀は軍事バランス、軍事同盟、国内世論が侵略されない条件だそうだ。

さくら
 富国強兵って古い気がするけど。

しろぎつね
 経済は大事なのは昔も今も変わらない。
 軍事力はやみくもに強いのはダメだし、弱すぎるのもダメ。バランスだよ。
 怯えられたり舐められたりしない程度ってこと。

さくら
 人にたとえると、経済力はあった方がいいよね。
 運動と勉強もだね。これで富国強兵。
 喧嘩を吹っ掛けられないくらいは強そうにみえるといいね。
 あと助けてくれる友達もたくさんいて。
 そして脅しても屈しないと思わせるのが大切、と。

しろぎつね
 人間に喩えると結構な感じになるな・・・

さくら
 そう?
 結婚相手にはよさそうよ。

2022年7月23日 (土)

終わったコンテンツとしての新聞

さくら
 新聞やテレビってどうしちゃったのかしら。

しろぎつね
 新聞ねえ。
 月刊ムーより科学が弱い。
 東スポよりユーモアや愛がない。
 あとテレビは新聞の子会社みたいなものだから同じだな。

さくら
 何がしたいんだろうね。
 気に入らない人たちのことはとことん、それこそいなくなっても叩くし。
 本気で国民のことを考えている節はないし。

しろぎつね
 今はまだだけど、そのうち誰も新聞テレビを見なくなるんじゃないかな。

さくら
 そうなったらどうなるんだろ。
 存在意義はあるのかな。

2022年7月22日 (金)

中国人は商売上手か?

さくら
 動画サイトで「中国人は商売上手?」というのが掲示されていたの。
 よく中国人は商売上手っていわれているけど、普及品あるいは廉価版をブランドを使って高く販売するのが上手ってことみたい。ブランドには役人や党の力とかも入るかしら。
 普通に中国で商売するときでも役人や党に話をつけておくかどうかでだいぶ違うという話を聞くよね。

しろぎつね
 まあ、茶飲み話の程度の雑談になってしまうが、そんな感じだろうな。
 それで成功している中国人がたくさんいるから目立つけど、そんなに商売に長けているという感じではないよね。トラブルがあったときに上手に対応できていない。すぐ逃げる。
 あえて言うと打たれ弱い感じだ。

さくら
 そういう感じで言うと、政治が巧みだっていうのも疑問ね。
 中国の国内政治は込み入っていてよくわからないからパスするけど。
 対外政策をほめる人もいるけど、あれはどうなのかしら。
 ハニートラップで絡めとるのは有名だけど、それって友情で中国を信頼しているわけではないから、そのタゲを使うにしても効果は限られるんじゃないかしら。
 あとよく言われる債務の罠。国を中国の債権漬けにして、借金のかたに重要拠点を中国が取得したりするとか。
 その他に台湾と国交のある国を中国との国交に切り替えてもらうのに、いろいろ工作をするのとか。
 日本とか他のアジアの国でもあるけど、大量の中国移民を送って活動させるとか。
 あと報道官がいちいち他国の気に入らない政策に噛みついたりとか。
 嫌われれるだけだと思うのよね。

しろぎつね
 中国をほめる人は、中国がいけいけどんどんの状況を見てるんだと思う。
 強引な手を使っても勝てば官軍ということで、強引さまでカリスマ的に見えるんだろう。
 でも、言ったように打たれ弱い。
 それは正義とか友情で裏打ちされていないから、何かあったら誰も助けてくれない。
 というか、ここまで大きくなった中国は誰も助けられない。
 経済力政治力の大きさで突っ走ってしまったから、こけたときに中国を救える国はもうない。
 強引に突っ走ったロシアを止めたり、なだめたりできる国がないのと同じで。

さくら
 ロシアもやってくれたけど、中国も失敗したら世界を巻き込んじゃうのね・・・

しろぎつね
 ロシアのこの状況で中国が失敗したら、もういろいろダメだろうな。

2022年7月20日 (水)

翼の話

さくら
 右翼も左翼も、本人たちは天使の翼と思っているけど。
 あれは悪魔の翼だよね。

しろぎつね
 そういえば天使も悪魔も、人間をたくさん処分しているなあ。。。

2022年7月19日 (火)

難儀な話

さくら
 よく売国奴って言葉が出てくるけど、なんでああなるのかしら。

しろぎつね
 彼らにとって国がどうのこうのは関係ないんだよ。
 支配性の強い人が、その組織で上がれないとなった時どうするか。
 その組織をぶっ潰して手柄を偽装して上がるか、他所の組織の尖兵として自分のいた組織をぶっ潰して自分の優位性を示して満足するか。
 理由は後付けでなんとでもなるから。

さくら
 自分がよければどうでもいいってこと?

しろぎつね
 それが支配性の強い人の困ったところでなあ…

2022年7月18日 (月)

月の音色 月の文学館 過去分

 「大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~」の月の文学館に投稿した過去分です。
 2020年5月に投稿したものです。

*****

「空耳」

神殿の巫女様は願いをかなえてくれる。
それを聞いたユミは父様に内緒で神殿に一人向かいました。
けれども大きな神殿で小さなユミは迷子になってしまいました。
泣きながら歩いていると、やがて中庭に出ました。
「どうしたのですか」
振り向くと、青い衣の少女が微笑んでいます。
「巫女様にお願いをきいてもらいたいのです」
「どの様な願いでしょう」
「天に帰った母様にもう一度会いたいのです」
少女は頷き言いました。
「私が空耳の巫女です。この大空の神の耳に声を届けることで皆の願いをかなえます。本当は許しがいるのですが内緒で一度だけ。誰にも言わないと約束できますね?」
「はい、巫女様」
「では、共に母様のことを祈りましょう」
ユミが巫女様と共に祈ると、風が舞いました。
そしてユミは確かに母様の優しい声を聞いたのでした。
風が止み、ユミはお礼を言いました。
巫女様は指を口に当てて悪戯っぽく微笑み
「内緒ですよ」
とおっしゃるのでした。

2022年7月17日 (日)

マスコミとは何か

くろ
 中国でのマスコミとは何か。
 安倍さんの死を喜ぶ不届き者の情報を「自由」として取り上げ
 習主席の悪口は決して許さないものである。

 日本でのマスコミとは何か
 安倍さんと新興宗教との関係をことさらにほのめかしながら
 鳩山氏が同じ新興宗教で合同結婚式を挙げたのを黙っているものである。

みどり
 マスコミってなんなん?

くろ
 やばい連中。
 支配の優位で動いている組織。
 たぶん、人類の敵。

みどり
 人類の敵?

くろ
 日本においては反日本で動いていて
 世界に目を向けると、反人類で動いている。
 かなりやばい。

みどり
 それなのに全世界に発信されている?

くろ
 そのとおり。

人々の望む世界

 人びとは自由な世界を望み、自由を尊ぶ
 未来や自由のためと称し、
 環境が大事、女性の人権が大事、政治的な正しさが大事と
 活動家が運動する
 でも、それはみんな赤い社会を目指している
 人々は自由を望むのであって、赤い社会を期待しているのではない

 赤い社会の人びとは、皆が自由を望むことを疎む。
 赤と反対と思われている右の人も、皆が自由を望むことを疎む。
 右の人の理想が、実は赤い社会になってしまうことを、皆が気が付かない

 右の人が支配する世の中になりたくなければ赤に従え
 赤い人が支配する世の中になりたくなければ右に従え

 こう仲間を集める人びとが、実は赤い社会を作ってしまう
 人びとが望むのは自由であって、赤い社会ではありません

2022年7月16日 (土)

「昔話の扉をひらこう」(小澤俊夫)

 昔話というのは文章で読むよりも言葉音声で聞く方が心に刻まれるのでしょう。
 朗読を聞くときと本で読むときと印象が違う感じがしますが、やはり意味があったのですね。
 日本と西洋の昔話も載っていますの。
 著者の小澤さんは、音楽家の小澤征爾さんのお兄さんだそうで。
 昔話に対する目が大変暖かくなる本でした。

2022年7月15日 (金)

人類が勝てなかったもの

 人類が勝てなかったものとして、表向きは飢餓、疫病、戦争が挙げられる。
 しかしこれら外因性のもの以外に、人類が内在する危険な因子とそれと相性の悪い因子がある。
 危険な因子は、一般的に支配として知られるものであり、それと相性の悪い因子は、一般的に友情として知られるものである。

社会の割合論として

 こうした因子は社会の中で一定の割合をもって発生すると想定される。
 本当は精査したら違うと思われるが、ざっと支配が2割、友情が2割、中立が6割という社会で考える。
 例えば友情が優位な社会があれば、中立の6割は友情が正しいと認識するので、全体として友情が8割、支配が2割となる。この社会では支配は正しくないこととされる。
 一方で支配が優位な社会ではこれとは反対に、支配が8割、友情が2割となる。この社会では支配することが当然であり、友情は惰弱と認識される。
 世界中の国や地域で何が優位かによってその社会がどのようなものになるかが規定され、その社会での支配と友情が全く異なる要素として認識され、違う立場に立たされる。
 そして時代によって優位が変わると、その国や地方のありようががらりと変わることも起きる。
 がらりと変わっても、因子の割合はさほど変わっていないのである。 

国や地方の単位ではないもの

 国や地方といった単位で考えるとわかりやすいが、ことはそう簡単ではない。
 宗教や思想といったものは国や地方といった枠組みにはないものである。。
 例えばキリスト教など友情の性格が強いと思われる組織であるが、中世では支配が優勢で魔女狩りや異端審問などが盛んにおこなわれたことで知られている。
 また共産主義などは資本主義に対抗する目的からかなり支配が優位な存在である。
 その資本主義もその性格上、支配が優位になりやすい。
 こういったものが国や地方とは独立して存在するのである。
 存在が交差するところは何が起こるだろうか。
 友情が優位なところと支配が優位なところが同時に存在すると共存できるか。
 できないのである。
 あるいは支配優位と支配優位が同時に存在すると、どちらが優位かで競争が起きる。

そして全てが支配になる

 これを踏まえて社会で起こっていることを見てみよう。
 例えば友情が優位な社会で、資本主義、マスメディア、宗教など支配が優位な組織が出てくると、中立のものが次第に支配の方向に傾き、ついには全体が支配優位な社会になる。
 この時、友情優位から支配優位に変化することによる社会の混乱は大変なもので、友情も支配に対抗するため自ら支配の性格を帯びることになる。つまり、この社会ではどちらが勝っても支配が優位になってしまうのである。
 また支配優位の勢力は、他へ浸透しようとする。
 それが武力か、経済力か、政治力かは手段であって、支配優位というものを広げるのが目的である。

支配が強いことを認識する

 マスメディアとか特定の宗教団体、ポリティカルコレクトネス、特定の政治団体などは、既に支配優位の勢いである。資本主義や学校も支配優位の風潮になっている。
 こういったところが友情優位で残っているところと争いを起こすのである。
 もともとマスメディア、宗教、思想、政治、学校などはどちらが優位かというものではない。
 だからこれらを攻撃したところで何も得られるものはない。
 そして支配という概念を攻撃する手段はない。
 だから、その国、メディア、ポリティカルコレクトネスなどを排除しようとすると、支配との争いになり、負けるか自分が支配に転じてしまう。
 そうではなく、その国、メディア、ポリティカルコレクトネスなどがこちらを敵視するときは、それらが支配優位の存在であることを認識し、できるだけ多くの仲間を友情の中に入れることが大切である。

 支配は強いので、強くある、仲間を募る、支配には負けないことを表明することで、対抗するのである。
 これは難しいことであるが、支配は一定数生まれるので仕方がないことである。
 ただ、友情も一定数生まれるので、それなりに負けない戦いをすることはできるだろう。

 本日はここまでにしたいと思います。

残心

みどり
 悲しくて涙が止まらないよ

くろ
 しかし、小僧と奈良県警は警察に任せるべきだな。

みどり
 テレビはなんか故人の悪口ばっかり言ってるし。

くろ
 あんなもの見ない方がいいな。
 小学生が悪いことして叱られたのに、先生が無くなってざまあ見ろって言っているようなものだ。
 放っておけ。

みどり
 新聞テレビは小学生か・・・

くろ
 そして、人類を支配しようとする存在を許しておくものか。
 今まで人類が勝てなかったものを、光の下へ引きずり出してくれよう。

2022年7月14日 (木)

心を澄ます

安倍元総理は、その才を神に愛されたため、早く天に呼ばれてしまったのだ。
決して小僧や宗教がどうのこうのではない。
まったくもって人類の損失である。
我々は安倍さんの遺志を心に刻むべきである。

2022年7月12日 (火)

雑感

こもも
 安倍さんが暗殺されたの、ヤンが暗殺されたのを思い出すわ。

もみじ
 外国からの追悼の報道が多いものね。
 帝国軍の諸将が、敵将なのに悼んだのよね。

***

こもも
 赤松先生が比例の全ての議員で最多得票だったとか。
 すごいね。

もみじ
 その数約53万票。
 まさに戦闘力53万ね。

こもも
 前回山田先生も戦闘力53万だったよな(票数は54万票)。
 表現の自由陣営がこれで存在感を示せればいいのだけれど。

2022年7月11日 (月)

月の音色 第211回

 本日は「大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~」の第211回配信でした。

 https://www.onsen.ag/program/tsukinone/

 朗読先品は、田丸雅智先生の「夜行の子」。
 普通に温暖化の作品かと思いきや最後でファンタジーでした。
 田丸先生の作品は大好きです。

*****

 今回も過去の読まれなかった作品を。
 2020年4月投稿分です。

「はるばる先へ」

とある町の一軒家で猫が昼寝をしていました。
そこに燕がやって来てさえずるのでした。
「今年もうるさい奴が来たわい」
「やあ爺さん、今年も来たぜ」
この燕はいつもこの家で巣を作る様です。
卵を温め、雛が孵り、燕はひっきりなしに雛に餌を運びます。
なんとまめなことだと、猫はあくびをしながら見守ります。
そして雛は大きくなり巣立って行きました。
「やれ、静かになったわい」
猫はまた昼寝を始めるのでした。

やがて春が過ぎ、夏が過ぎ、季節は変わっていきました。
「爺さん、そろそろ行くよ」
燕が猫に別れを告げに来ました。
「お前さん達は毎年遠くまで旅するものだな。いったいそんなはるばる先に何があるのだね」
燕は小首を傾げて、
「自分でもわからんね。ただ、翼が行きたいと言ってくるんだ。だから行くんだ」

静かになった空の下、猫はまた昼寝をしています。
また来年あいつが起こしに来るな、と思いながら。

2022年7月10日 (日)

心の底にわだかまる怒り

 日本のマスコミや特定野党、知識人は常軌を逸している。
 世界の国々が元総理の訃報に際し、悲しみの気持ちを伝えている。
 日本のマスコミや特定野党、知識人は、なんと故人をぞんざいに扱っているのである。

 日本のマスコミ、特定野党、知識人は法律上の権利と慣習上の特典を以って
 自らが気に入らない人を誹謗中傷してきた。
 自分たちが指定した人物・団体であれば誹謗中傷は権利であると詭弁して。

 このようなマスコミ、野党、知識人というものは、社会には必要ない。
 そうではなく、健全な、人類を愛するマスコミ、野党、知識人であって欲しい。

 極北の思想に固まった、人類を愛さない心惑える者たちは、滅べとは言わない。
 敢えて言えば、社会の片隅にであれば慈悲により生存を許可するものである。

そしてマスコミよ、聞け

ドゥルガー

 朝日新聞だけではありません。
 マスコミは憎悪を増幅し殺人を誘発する機関であることを自覚なさい。

 マスコミは殺人機関です。
 そして憎悪をまき散らすものです。

 自覚無き力は、非常に危険な存在です。
 天道の裁きが下りますので。

2022年7月 9日 (土)

マスコミとは

 メディア、それも日本のマスコミの状況が危ない
 人々の役に立たないばかりか
 間違った情報ばかりを届けている
 歪んだ情報は人々を惑わせる

 日本のマスコミは出演者に中学生にもわかる様にと釘刺す
 それ故内容も中学生の水準で止まる
 マスコミは先輩に手柄を見せなければならない
 それ故撮影場所で他社と比較して一喜一憂し
 遺族へマイクを平気で向ける
 出演者も番組運びも部活動の水準で止まる

 本当はマスコミはこうではない
 人々に適切な情報を開示し
 真に偏らない、人々に信頼される報道をし
 人々の生活を陽に陰に助けていくもの

 人々を惑わすマスコミは不要である
 真に必要なのは人々と共に歩むマスコミである

2022年7月 8日 (金)

2022年7月8日

 2022年7月8日
 安倍晋三元首相が凶弾に倒れました
 享年67。

 人類にとっての痛恨。

2022年7月 6日 (水)

夏のカルチャーラジオ

 文月になり窓の外には入道雲
 お日様の下を歩くと、とても暑い
 そんな時には冷たいもの
 アイスクリームはまるで魔法の食べ物。

 7月からカルチャーラジオは新しいプログラムが始まります。
 今期も面白いお話がラインナップされています。

火曜日 歴史再発見 「12のテーマでたどる日本の鉄道150年」
 鉄道が開業して150年。この間の日本の鉄道の発展と、社会に及ぼした影響についてのお話です。

水曜日 芸術その魅力 「柳宗悦と民藝(げい)の100年」

木曜日 文学の世界 戦争と災厄の文学を読む

金曜日 科学と人間 「みんなの量子論~不思議で考えさせられる世界」
 量子論の世界について竹内先生のお話です。

日曜カルチャー 「未知の世界史を掘り起こす」

こころをよむ 危機の時代の歌ごころ

2022年7月 4日 (月)

月の音色 月の文学館 過去分

 「大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~」の月の文学館に投稿した過去分です。
 第152回、2020年4月6日で読んでいただきました。

*****

「満ちる」

そこは白く広がる花畑
その中に輝く泉がありました。
その泉の水を
せっせと妖精たちが
花畑の縁にある塔の中に運んでいるのでした。

中にはさぼって昼寝をしている子もいますが
気が付いた仲間に怒られて渋々運んでいます。

さて、そろそろ泉の水が塔に満ちるようです。

妖精のリーダーが厳かに告げます。
「さあ季節よ、世界に届け」
すると、塔の水が花畑の周囲の水路に流れ込みます。
水が花畑を一周すると
鈴の音が鳴り
白かった花畑が桜色に、赤に青に黄に色を変えていくのでした。

これが季節の移り変わり。
春の妖精たちは今年も世界に彩を与えてくれるのです。

2022年7月 3日 (日)

日曜午後の雑談

くろ
 革新系の"意見が言える社会"の意見とは"自分たちが認める意見"であって、政府寄りや革新系に反対する意見は"意見ではない"らしい。
 革新系の"平和"とはみんなが自由に生きることができる社会ではなく、革新系の圧力の下に統治され抑圧された何も起こらない社会を言うらしい。

みどり
 普段ものわかりのよさそうな人でも、自由や平和になるとすごいこと言う人が出てくるのよね。
 あれって信じてるの?
 言わされてるの?

くろ
 さあ?

2022年7月 2日 (土)

ひとの学習

 NHKのカルチャーラジオの日曜カルチャー、6/5の回は作家の高橋源一郎さんが講師でした。

●カルチャーラジオ 日曜カルチャー「人間を考える~今“学ぶ”ということ」(1)
https://www4.nhk.or.jp/P1940/x/2022-06-05/06/72971/3657079/
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=1940_01

 その中で高橋先生が、子供が言葉を覚えるのは自発的で親が教えるのではない、むしろ子供が親に教えているようなものだ、という感じのことを言っていました。
 高橋先生が言いたかったのはこの方向の逆転性の事だと思います。

 この話を持ってきたわけは知能らしきものはどうやって発展していくかということを考えていたからです。
 子供が知能を発達させるのは、自分の中で回路をぐるぐる回してランダムに回答し、周囲の反応で答え合わせをして、自分のものとして積み上げていくのだと考えています。
 そうすると、これが何かに応用できないか、AIの知能発達が同じようにいくのではないかと思ったわけです。
 子供が頭の中でトライアンドエラーを高速でやるように、AIが計算でトライアンドエラーを繰り返したら、子供のように発達するのではないか、そう思ったのです。
 オオカミ少女のように人間の社会から切り離された場合、認識が違ってしまう例が知られているので、この話はよくわかると思います。
 AIのことを学んでないので素人の雑談でしかないのですが、この方向で研究されているところもあるんじゃないかと思っています。まあ、どうやってAIに正解・不正解を認識させるのかが難しいんでしょうね。

 もう少し言うと、知能の獲得は個人の生来の諸元と、本人のトライアンドエラーとショートカットの作成の優劣と、周囲の環境によって大変揺れ幅が大きいので、才能はやっぱり偶然の産物ではないかと思うのです。
 マラドーナが別の時代に生まれたらサッカーの天才になれたか。ニュートンが別の時代に生まれたら万有引力の法則ができたか、アインシュタインが別の時代に生まれたら相対性理論はできたか。そんなことを思うのです。

 あと、個人個人が持っている世界に対する感じ方も、それぞれ違うものを持っているはずです。それであるのに話しが通じているところがある。これは奇跡なのかもしれません。普通に話が通じない人たちがいますものね。
 そんなものです。

2022年7月 1日 (金)

マスコミって

みどり
 新聞テレビといったマスコミって、漫画とかアニメーションとか利用するだけで毛嫌いしているみたいだけど、なんで?

くろ
 同族嫌悪かな。
 新聞テレビは最近サブカルチャー化している。
 従来は本来のサブカルチャーである漫画アニメを馬鹿にしていたのだけれど、今や新聞テレビがサブカルチャーとして馬鹿にされつつある。
 そのうち、権力を使って漫画アニメを潰しにかかってくるかもしれない。
 自分たちがサブカルチャーとして生き残るために。

みどり
 それだったら、わたし、新聞テレビの方がいらないわ。

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