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2022年8月 2日 (火)

薬の話

しろぎつね
 医薬品のジェネリック(後発品企業)が大変なことになっている。
 品質問題とかでごたごたしているだけでなく、円安で原料が高騰していることも苦しい要因だ。
 そして一番の問題は毎年薬価が下げられるということ。毎年10%下げられると、売り上げ1000億円の大手の後発品企業でも3年後には赤字になるらしい。ジェネリック業界最大手の企業の計算だ。
 既に赤字になった会社や、経営破綻した会社もある。

さくら
 医薬品の会社って儲かるんじゃなかったの?

しろぎつね
 以前は儲かったし、国の後発品促進の後押しもあった。
 でも薬価改定が2年に1度から毎年になって、ビジネスモデルが破綻しかけている。
 ジェネリックの新製品の投入が間に合わないんだよ。儲ける前に下がるから。

さくら
 赤字の医薬品を止めるしかないということ?

しろぎつね
 最悪そうなる。
 でも儲からない薬をみんなで作らなくなったらどうなる。
 医療現場や患者が困る未来しか見えない。

さくら
 かといって薬価を上げるのもできないんだよね。

しろぎつね
 躊躇していたら3年後には会社が潰れる。
 赤字の医薬品製造を切り捨てたら患者が困る。

さくら
 究極の選択だわ・・・

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