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2022年8月 8日 (月)

日本のマスコミが役に立たない理由

 最近また話題になっていたので取り上げたりします。

 マスコミの報道する内容が全く散々なものになっています。
 国内では内政に関する様々が皮相的になっており、政争や個人攻撃に特化されています。
 海外では特定の国家(後で述べます)に迎合したものになって、国際情勢を正しく伝える姿勢になっていません。

 これはマスコミの能力の低さと環境による制限があるためであり、公器であるべきマスコミの性能の低さは国民にとっての負担になっています。

 まずマスコミの能力の低さについて。
 マスコミは内政の様々について国政レベルの知識について官僚の足元にも及びません。これは自分で勉強していないからで、またそのレベルに達するには官僚並みの勉強をしないといけません。
 官僚が用意した文をそのまま記事にするだけなのですから、批判も何もありません。

※叩かれるのは事実だから。元内閣官房参与が明かす“官僚とマスコミ”の歪な関係(MAG2NEWS)
https://www.mag2.com/p/news/541625

 勢いマスコミが大好きな政争や個人攻撃に走ってしまいますが、それすら誰かの使嗾でしかありません。
 すなわち、マスコミの情報は誰かが書いたシナリオになってしまうのです。
 これでは国民の役に立つというものにはなりません。

 次に海外情報が正しくなされていないことについて。
 もうこれは、基本的には中国共産党に都合の良いことを書かないとダメな状況ということで終了です。

※日中双方の新聞記者交換に関するメモ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/日中双方の新聞記者交換に関するメモ

 要するに、中国共産党に都合の良いことを書かなければマスコミは中国に記者が入れないということです。
 中国に対する批判は基本的に困難で、台湾を支持するなんて論外。アメリカが中国を批判した時も中国に寄せる。日本を中国が侵略するなんて言説は許されない。などなど。
 基本的に国際関係を中国共産党視点で描かなければならないので、自ずと国際関係の記事は薄くなってしまいます。記事にするとぼろが出ますからね。
 逆に海外の国が日本を批判するときには筆が元気になります。共産党の主張と重なれば大丈夫なので。

 まあ、あまりにもお追従が過ぎるとバレバレなので時々中国批判も覗かせますが、基本的には中国共産党にはノータッチになります。
 さすがに零ではないですが。

※日中記者交換協定 - 日本メディアが『親中』偏向報道する理由を、分かりやすく解説(HOTNEWS)
https://hotnews8.net/society/journalist-exchange

 そんな感じで日本のマスコミの国際報道は、日本国民にとってほぼ役に立たないものになります。

 それでどうしましょうという感じなのですが、いまのところ役に立つと言えば、海外情報ではJETRO(https://www.jetro.go.jp/)が良いですね。あとは海外のマスコミや情報機関をあたった方が良い場合があります。
 
 その他にYouTubeやTwitterなどの個人やグループの情報になります。
 とはいえYouTubeやTwitterだとどれが役に立ってどれが役に立たないかというのは判断が難しいところがあります。
 全ての人が高いレベルであるわけではないので。
 ただ、それぞれの専門性が高い情報は見ていて損にならないでしょう。
 また、どうやって探すかということですが、これはある程度自分で勉強してもらわないとなんとも言えません。
 おすすめの個人や集団を例示することもできるのですが、それが全て正しいというわけでもないので。
 ファンになってもいいですが、信者になってはいけません。

 そんなわけで、情報は自分で時間とお金と足をかけて得るものとしてください。

 なお、大いに批判した日本のマスコミですが、気象と災害についてはなかなかな実力を持っています。
 天気予報と地震に関しては見ても良いかと思います。

 あと、日本国政府が発信している情報は役に立ちます。
 マスコミではなくてこちらから調べるというのは有用です。

 それでは皆様、よい情報生活を。

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