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2022年9月18日 (日)

人類にマスコミは危険

 マスコミは人々に情報を伝える存在として便利なものです。
 しかし、マスコミの存在はいいことばかりではないようです。

 20世紀にマスコミは新聞、ラジオ、テレビという手段を得て発達しましたが、その20世紀にコミュニスト、ファシストはマスコミに圧力をかけたり、またはマスコミを所有することで国民に思い通りの宣伝をすることができました。
 どんなに国民がおかしいと思っていても、マスコミが言っているので信じる人も多く、なかなかマスコミがおかしいと疑問を発する雰囲気にはありません。反マスコミがばれると反コミュニズム、反ファシズムと認識されて大変なことになります。

 第二次世界大戦のそれぞれの陣営、冷戦期の東側諸国とマスコミは国の管理下にありました。

 メジャーな国以外にもマスコミが重大な事件を起こしたことがあります。ルワンダ虐殺ではラジオが民族間の憎悪を搔き立てたため、民族間で凄惨な大量虐殺が起きてしまいました。
 人々はマスコミを信頼するため、政治状況を批判することはあってもマスコミを批判することはなかなかありません。

 そして21世紀。
 まだまだいくつかの東側諸国や独裁国家ではマスコミが時の政権勢力に支配されているところがあります。
 しかし問題なのはそこではなく、新しい勢力が西側でマスコミ支配を始めていることです。
 リベラルです。
 しかも一般人が思っている無色リベラルではなく、攻撃色が入ったリベラルです。
 西側の国民に対して、ポリコレ、フェミニズム、環境問題、反原発などなどネオ・リベラルの意見が色濃く反映され、それ以外の意見は封殺されます。
 これはファシズム社会、コミュニズム社会のマスコミと同じ状態です。
 なぜリベラルがというと、敗戦で行き場を失ったファシストや、ソ連崩壊で行き場を失ったコミュニストが看板を変えてリベラル界に参入したというのが主要因の様です。
 すなわち、今の西側のマスコミを牛耳っているのはコミュニストとファシストの残影なのです。

 気分が暗くなってきたので本日はここまでにしたいと思います。

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