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2022年12月 9日 (金)

「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」(飲茶)

 何とも面白い哲学解説の本です。
 哲学を説明するのに「バキ」を持ち出すというのは何とも新世代らしい感じがします。
 この本は東洋哲学を語っていて、インドでは釈迦、チャイナでは孔子、日本では親鸞などさまざまな有名な人物をもとに話を進めていきます。
 いやはや面白い、テンポよく読めます。
 西洋哲学は論理で進んで行きますが、東洋哲学は論理ではなくもっとこう遡った悟りみたいなところをゴールにするので言語で伝えるのがとても難しいのです。
 哲学の物語というよりバトルもののライトノベルを読んでいる感じになりますが、それでいて東洋哲学の先人たちが何を考え何に苦労していたかが伝わってきます。
 本書の中にある「東へ」の文字が、バトルでいいところまで行きながら地位を失い再戦の地を目指して新天地へ向かう武闘家を彷彿とさせ、無駄に熱い想いを掻き立てているようです。
 これは半分ライトノベルですね(褒め言葉)。

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