国民の敵一覧
個人的メモ。
①日本学術会議
②有識者会議
③市民団体
④専門家
本来ならあるいは外国ではこれらはとても偉くて賢い人で意見を聞いてもよいものです。
しかし、これらの人びとは何故か国民に不利になることを言って国民の反応を見るのです。
そして国民が反対しないとそのまま国民をいじめる制度を法令にしてしまうのです。
テレビとかでこういった肩書の人が出ているとその言葉を信じてしまう素直な国民が多いですが、それは国民をいわば騙して自分たちの都合の良い世論を作ろうとしていることに気を付けなければなりません。
専門家の言葉を継いだ素人コメンテーターがわかりやすく、しかし嘘がかなり入ったコメントを視聴者に投げかけるのが罪なことです。
かなり恐ろしい存在なのです。
ただし、本当に正しいことを言っている専門家もいるのでそこは勉強しないといけません。
・環境問題
・歴史問題
・人権問題
本来これらはみなが解決すべき問題なのですが、現代社会ではこれらの問題を利用して社会情勢を狂わせたり利益を吸い取るなど、特定の集団に利益を集めて、国民から利益や社会的地位を奪うことに腐心している勢力が多いです。
ショッカーやギャラクターがいっぱいいる世界はしんどいですね。
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