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2023年10月28日 (土)

映画「ザ・クリエイター/創造者」

すおう 今日は10月20日から公開の「ザ・クリエイター/創造者」を見てきたので、その感想です。
あかね ギャレス・エドワーズ監督ね。
すおう そう、2014年版のゴジラ、通称ギャレゴジの監督さん。
あかね 変な日本描写に定評のある人ね。
すおう まあ、それはそれで。
  あとこの番組はそれほどネタバレしないつもりと言いながら、わりと入っちゃっているので気になる人は注意してね。
あかね ネタバレでもOKの人以外は、映画館で見てからをおすすめします。
すおう さて、ザ・クリエイターなのですが、面白かったです。
あかね おお。
すおう なので、まず映画館に行ってください、というところから開始です。
  まず物語のあらすじですが、時は2075年、人間とAIが共存している時代、突然AIがロサンゼルスで核爆発を引き起こしてしまうところから始まります。
あかね ロサンゼルスっていっつも壊されてない?
すおう ニューヨークやワシントンだと洒落にならないからかしらね。
  アメリカと西側は事件を起こしたAIの撲滅を実施。一方、引き続き人類とAIが共存しているニューアジア。
  そのニューアジアにいる高度AI開発者、クリエイター(ニルバーナ)を暗殺すべく、アメリカは特殊部隊を派遣する。
  というところから始まるの。
  ここからは物語を説明するためにだいぶネタバレ。
  主人公のジョシュアはクリエイターの娘であるマヤに接触し潜入は成功。
  だけど、作戦行動中にジョシュアとマヤは吹っ飛ばされるの。
  そして5年後、アメリカ軍は再びクリエイターの暗殺と最終兵器の破壊作戦を計画、現場を知るジョシュアがまた参加させられるの。
  その作戦中に、ジョシュアは最終兵器を見つけるんだけど、それは女の子のAIだったのよ。
あかね これは面白そうね。
すおう そんな感じで進んでいくんだけど、この映画は映像がすごいのよ。
  今回の主役メカとなるノマドの美しさと圧倒的強さ。
あかね 空飛ぶ要塞でデザインがかっこよすぎよね。
すおう その他のメカも機能美というかきれいだったわ。近未来感が抜群ね。
  もうこれだけで見に行く価値があるというものよ。
  そしてAIロボットが、かっこいいのよ。人間型とロボット型の両方あるのがいいわよね。
あかね 両方存在するのは面白いね。
すおう そしてアメリカの敵対勢力となるニューアジアだけど、東南アジアとかチベットとかネパールなのよ。
  でも、ニューアジアって地図では日本が入っているのよ。
あかね あ、日本って西側じゃないんだ・・・
すおう 現在の東西じゃなくて、AIを認めるか認めないかの区分だろうけど。あと日本をアメリカの対抗側に置くといいことがあるの。
あかね いいことって?
すおう 日本ぽいものがたくさん描ける。ギャレス監督の趣味ができる。
あかね 趣味って・・・
すおう さっきの東南アジアの田園風景や、ネパール、チベットの山岳風景だけではなくて、街の描写も出てくるんだけど、これがなんちゃって日本。
あかね なんちゃって日本?
すおう 近代的なビルに電光掲示板は日本語なんだけど、決してそのままじゃなくて変な日本語。
  機器類の表示や看板などは日本語で書いてあるように見えるんだけど、だいぶおかしな日本語なのよ。
あかね ギャレス監督がいい加減なのかしら。
すおう 日本オタクのギャレス監督が日本語がおかしいことくらいわかっていると思う。
  たぶんあえて変な日本語にしているんだと思うよ。
あかね なんでかな。
すおう なんでかな、架空の日本ということを強調したかったのかな。
  他のYouTubeの感想でも、このなんちゃって日本語が気になって映画に集中できなかったという話があったけど。
  本当に集中できなかった(笑)
あかね だめじゃん(笑)
すおう あとはAI軍のリーダー格のハルンというAIが渡辺謙、これはかっこよかったわ。
あかね ゴジラに続いて渡辺謙ね。
すおう 主人公のジョシュアに続いて出番が多かったんじゃないかしら。
  こんな感じでおもしろかったんだけど・・・
あかね だけど?
すおう ほとんど悪の帝国になっているアメリカをアメリカ人はどう思うかというのが気になるかも。
  それとなんちゃって日本が気になっちゃう日本人がけっこういるかも。
あかね まあ、映画と現実は違うし。
すおう そして主人公の名前がジョシュア、妻となる人がマヤ、女の子がアルフィーだけどアルファ/オメガ。
あかね 宗教関係ばっかりね・・・
すおう ギャレス監督がどう考えていたかすごく気になる。
あかね 確かに。
すおう まあ、面白い映画だったし、人によっては泣くかもしれないね。
  一つだけ、アルフィーが最初女の子に見えなかった件について。
  髪の毛とかどうにかならなかったのかしら。禿はないわ・・・
あかね 毛髪のことはやめようよ・・・
すおう ま、まあ。
  あと細かい場面場面でこの映画の主張が出てきてよかったわ。
  そして、インディペンデンスデイのオマージュも。
  それは見て確かめて欲しいわ。

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